0177名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ee9b-OAki [153.130.127.163])
2018/03/13(火) 11:03:57.21ID:wLv7KeHT0これまで触れることのなかった見慣れない単語や内容を知らないことは普通のことです。
知らなかったことは、これから少しずつ調べて学ぶべはいいと思います。
>>その前に債権譲渡通知書が送られてきていた可能性はありますか?
登記原因及びその日付は、平成27年12月10日ですので、譲渡日がこの日付ですので、
それ以前に通知される可能性はないと思います。
>>アビリオになってることを自分は知ってしまいましたので通知はされている
この場合の通知とは、内容証明で送付された、「債権譲渡通知書」のことを指します。
アビリオから、債権譲渡以外の文書が届いているので知っているのは当然ですね。
しかし、訴訟においては、被告が「通知」知らないと主張すれば、原告は、通知したことを
立証しなければなりません。
内容証明以外のハガキや書面が届いてたとしても、被告が認めず、立証できなければ、
なかったことになります。(訴訟は、自分に都合よいことしか認めないのは常套手段です)
つまり、知らないと主張すれば、裁判所が立証を認めない限り通知されてないことになります。
(争いがある場合は、どちらかが嘘をついていますが、証拠によって裁判所を納得させます)
>>債務者による債権者変更についての承諾はなにもアビリオのほうに動きをとっていないので
>>していないという考えで合っていますか?
合っています。