たまたま金曜日
http://www.tcn.jp/www/program/original_3.html
ちゃんねるトクシマNo.1の人気番組。寝ても覚めても『笑』がいっぱいの新感覚バラエティ。
ある時は海へ・・・ある時は山へ・・・。徳島の『おもしろい』を求めて錦利明が東奔西走!
敏腕(?)プロデューサーS氏、AD★レオ、カメラマンせいじの4人が徳島中を駆け巡ります!
最近、なかはらいくえがまったく出てこないのだが、クビになったのか? ドローンで行こう!で、車運転中のシーンなんだが…シートベルトしてないよね?
堂々と良く放送できたな? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 訪問者が途絶え廃墟と化したスレは不法投棄に最適
まがまがしい気配のたちこめる方から来ました
レスバからの人格攻撃
特定班活動からの暴露中傷
つか自分も乗ったんで気分悪い
厄落としお焚き上げ(自分都合
B級なろう小説でっち上げたったw
しかも本編ナシwあと書きだけ(手抜き
汎用性高めテンプレ化
コピペ殿堂入り狙うんやで
5chで生まれたものは5chに埋め戻したろ(ヒッソリ ネットの海で心が汚れた者は百鬼夜行に連れ去られる。
それを再認識させられる事件だった。
あの男の行状と行く末が
自分の意思とは無関係に、脳裏に強引に映し込まれる。
百鬼夜行の鬼どもに囲まれひきつる男
ひっ、やめてくれ
俺を連れてかないでくれ
うわーっ
バタン
扉を閉じられた牛車は動き出す
鬼どもは陰火の塊を振り回し大はしゃぎ
地獄の火けむりの中へ消え行く牛車 事件から時を経ても、未だに私の心理状態は乱れている。
なんらかの形で気持ちの整理をつけたい。新しい一歩を踏み出すために。
あのとき起こった出来事の本質は何だったのか。
一連のてんまつに巻き込まれ、見届けた者の一人として
私個人の主観から見える狭い切り口
今の私にできる解釈をここに記そう。 今回のような現象は寓話にもたびたび描かれている。
ウィリアム・ゴールディング「蝿の王」
蝿の王に着想を得た楳図かずお「漂流教室」
閉鎖空間。限定された人数。会話のキャッチボール。
ほんのわずかな解釈の違い、意思疎通の行き違いから、
平凡な暮らしを送っていたはずの温和な常人は、たやすく狂人にモード変更してしまう。
この現象を今回、我々もリアルタイムに体験したわけだ。
「蝿の王」「漂流教室」はおとぎ話ではない。
現実の世界でひんぱんに起こる、ありふれた現象だ。だから怖い。 だがそのうち、参加者は飽き狂気の闘技場から去っていく。
しかし。常人に戻れなくなった狂人だけは別だ。
狂人は最後まで居残る。
そこから出ると生きていけないから。
好奇心で観客席に座ってもいけない。
闘技場の擂り鉢の底から狂人が歯を剥きこちらを指差しわめいている。
そのセリフをうっかり耳にした者は
再び闘技場の擂り鉢へ引きずり込まれる
不幸 絶望 狂気を増殖させる結界の中へ
次は本当に還ってこられない 本件は終盤にさしかかっているようだが、締めくくりにふさわしい文言はまだ現れていない。
主役と思われた人物が早い時点でサクっと抜け出してしまい
えっ?お前なんで結界の外に出られるの?
というか狂人役お前じゃなく別の人だったの?
という展開はありえる。
これは創作ではなく、ヴィトゲンシュタインの言語ゲームだからだ。
個々人が思いつきで勝手にルール変更を繰り返す。
ルールのシャッフルとカクテル。もはや誰にも制御できない。
自らの首を絞める状況を、自らで作り出し、傷つけ合い、翻弄されている。
じゃ、狂人の割り当てはいったい誰に回るんだ?
闘技場の擂り鉢の底へ、最後に取り残される者。 数年後、当事者の誰もが一連のスレを読み返した時
どうしてそんなひどい言い方を・・・
自分が書いたものとは到底思えない・・・
自分はなぜあの時あんな状態だったのか・・・?
困惑するだろう。
閉鎖空間の集団心理は、結界を抜け出すと効力が失せるからだ。
結界の中では、あんなにくっきりと感じられた匂いも、もはや思い出せない。
聖書はかく謳う
いま我らは鏡もて見るごとく見るところ朧なり
されど、かの時には顔を対せて相見ん Web検索から一連のスレに辿り着き
ここまで読み進めてきたあなた。
あなたが今いる時代は西暦何年かな?
事件の10年後?20年後?まあいい。
膨大なレスの中に
理論は知らないが実技だけは半端に使いこなす連中の
醜悪な心理戦を垣間見たはずだ。
読み進めて苛立ちを感じたか?自分も意見したくなったか?
ホラ、もうあなたも巻き込まれている。
巻き込まれはこんなにも簡単に起こる。
抜け出しはこんなにも難しい。 このような事件は、場所と時代がかけ離れた状況で読んでも、悪い心理状態を作り出す可能性がある。
最後まで読んだ人にいまさら言っても遅いが、心理的に巻き込まれたら独力で出るのは難しいだろう。
利害関係が無い立場の人にも読んでもらえ。ディスカッションしろ。
複数の異なる視野を探す旅は、脱出につながる。
あなたが運よく大学の心理学ゼミ所属なら、教授の監督下で、ゼミ生全員の共同研究テーマとして扱ったほうがいい。
手分けして読み進めながら意見交換。危険分散と俯瞰視が出来る。
それと、教授に襟首をつかんでもらえ。危険な時は結界の外に引きずり出してもらえる。 時空を隔てた存在のあなたにちょっとしたクイズを出そう
事件の当事者たちは今頃どこで何をしていると思う?
それを知る手段はない。
あのおぞましい擂り鉢の底に、今も残っているのは誰だ?
推理して的中させられるか?
いや、そこに見える顔は果たして事件当時の誰かなのか?
それは、あなたかもしれない。
〜 終 〜 よかった、まだこのスレあったんや
たま金はおれの人生やから たま〜にアンテナ受信で映る
山ばっかり登ってるのが 最近は、バラエティ番組というよりも、昔のNHKの教育番組みたいになってきて面白くない