能登謙太郎
裁判官の判決によっては
人をあやめる程度の精神的/肉体的ダメージを与えることもある。
人を追い詰めることに対して
良心の呵責も無くなったのかな。
担当が若い弁護士なら勝っても負けても将来を悲観するだろうし。
しっかり判決しないと勝敗関係なく人生クラッシャーじゃんか。 【AFP=時事】高校の授業中にトイレに行くことを許されず、教室内の用具入れにあったバケツで排尿を余儀なくされたとして元女子生徒(18)が学校を管轄する行政当局に損害賠償を求めていた裁判で、
米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)の裁判所の陪審は25日、賠償金125万ドル(約1億4000万円)の支払いを命じる評決を下した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170127-00000029-jij_afp-int
日本ならよくて1万
下手すると公務員無謬理論により女子高校生が賠償しろまであるな 今の腐敗堕落して、劣化した裁判所にまともな判決は期待できない。
自己防衛策としては、裁判沙汰になるような事件に巻き込まれないように
するしかない。
改革案としては、まず、弁護士等の第三者が、抜き打ち的なサンプル
いくつかでいいから、裁判官の判決をチェックするようなシステムを
作ること。
それにより、おかしな判決の数が多い裁判官は、10年ごとの任期が
更新されなかったり、昇給も昇進も出来ないシステムを作る。
とにかく、第三者の専門家のチェックを入れ、裁判官の責任を追及できる
ようにすること。
それから、裁判所のデタラメ判決に対する国家賠償については、裁判官に
裁かせても、泥棒に泥棒を裁かせるのと一緒なので、やはり、弁護士等の
第三者からなる専門機関に裁かせるシステムを作る。
裁判所の腐敗堕落ぶりと劣化が酷過ぎるので、第三者によるチェックシステム
を作るしかない。
そうしないと、一度でも今のデタラメ裁判の世話になった人は、二度と
裁判沙汰にはしないから、どんどん訴訟件数も減っていき、日本は法治国家
ではなくなる。 国側を勝たせて上級審で覆されても
マイナス評価にはならないよ。
国を負けさせて上級審で覆るとマイナス点が付く。
自己保身の観点から言えば、審理するまでも無く棄却することになろう。
そういう裁判官が8割以上だな。 日本の場合は給料に見合った仕事をしてる裁判官が少ないのも問題。
書類は読まん、判決書きやすいように事実を曲げるとかは当然のこと、
さらに個人的な利害関係まで持ち込むような連中まで現れてしまった。
日本の裁判官は、やる気は無いにせよ少なくとも清廉潔白だと思われていたんだが、
段々悪の勢力に侵食されてる。 この期に及んでゴキブリ裁判官に敵意持たない連中って悟り開いた聖者か何か?
現実世界で実際に敵視感情出すかどうかは別として、「敵視すべき腐った対象」と全くたりとも感じてないんだ?
逆に「実際に嫌悪感持つべき実績をこれだけ作られながら」我慢に耐えて笑顔で感謝の意と共に
親近感を持って接するって、そっちの方が無理すぎるわ。
「敵視するに足る充分な実績も理由もある」から公然と「在日チョンと同列にゴキブリ裁判官及びその家族を現実社会でも敵視」するけどね。
当たり前の話。
んで事実を事実として指摘したら「悔しかったらお前もゴキブリになればいいじゃん」て?
「俺等は税金使い込むし不労所得もキッチリ取るし業務に責任も義務も負わない権利で逃げ切るし、
全力で特権行使して横領しようが個人情報売り捌こうが原則実名報道免除で人生無限コンティニューだけど
負担担当のお前等は一切文句言うなよ、言ったらチョンか売国奴認定なw」て何ソレ?
しかも在日チョン及び部落生保の繁殖を全力で税金垂れ流してアシストしてんのもゴキブリ裁判官。
マジで死ねよ。 日本の公的組織はどこも激しく腐敗しています。散々な腐敗国家の現実を隠す記者クラブ。全てがつながっています。 真相を知れば、日本の生き苦しさの原因が見えてきて、
自分を責めるのをやめることが出来ます。勇気が湧いてきます。
警察内部には「たかり」の常習グループが存在します。全国的にも同じような警察の腐敗が広がっています。警察が記者クラブを通じてマスコミと癒着している現状では警察の本当の腐敗した実態はなかなか伝わりません。
腐敗の象徴である裏金についても追及しようとはしません。
人間は不思議なもので、時として自分がやってもいないことを「やった」と言いよる。
ですから自供させればいいんやない。逮捕には人の人生がかかっている。 私は、取調べがある日は、朝、水をかぶり、下着を新品に着替えた。もし、一件でも無罪(冤罪)事件を起こしたら、腹を気って死ぬ。そのために切腹用の刀も持っておった。
毎年正月には家族宛の遺書と辞世の句を書いておりました。 昔は誤認逮捕したら警察から排除された。今は言い訳の口実を作るために組織でウソをつく。そしてウソにウソを重ねている。 車や鉄道、コンピューターなど特定のものに興味を持ちます。誰もがあり得ることのようですが、アスペルガー症候群の場合は過剰なまでに熱中します。
興味のあるものに関しては、大量な情報を記憶することも珍しくありません。 特に法則性や規則性のあるものに興味を示す場合が多く、異常なほどの集中力や記憶力、こだわりをみせます。
また、規則的な行動にこだわり、決まった道順、決まった手順、決まった日常習慣などがあり、このような本人が決めたルールを変えることを嫌います。 違う道を通ったり、予定を変更したりすると、混乱してしまうこともあります。 日本の司法は犯罪者を守るためにあるからな
犯罪をする方が勝ち 出世のためなら、違法な行為を見逃す、日本の裁判所。
被害者の正当な権利、言い換えると、被害を認めない、日本の裁判所。
出世のためなら、「この世に存在しない」ものだって、平気で判決文に書ける。
沖縄県の辺野古基地建設が、軟弱地盤を、どうしようもない状態で頓挫している事は
世界中が、知るところ。
軟弱地層を改良する、注入工法が使えないのは、海中の地層を攪拌(かくはん)、
言い換えると、改良材を海中でかき混ぜると改良材と海水が混ざり、地層が
固まらないため。 基本中の基本。
もし、改良材を注入するだけで、地層が固まるのであれば、一発で解決する問題。
それが、沖縄県の辺野古基地工事の頓挫の原因。
ところが、福岡高等裁判所は、高含水比・有機質土の超軟弱地層に、
「注入するだけで、」地層が固まるという判決。
興味があれば、報道関係者は、判決文を閲覧できよう。
そんな、「この世に存在さえしないもの」でも、平気で書けるのが、日本の裁判官 裁判官は自他共に認める世間知らずだが、箱入りというわけではない
出世のためなら事実認定をねじ曲げてデタラメな判決を書く
そしてどうねじ曲げれば自分のためになるか、ここの一文追加することでヒラメるとかそういうことは熟知している いやいや、裁判官や判事の不祥事や犯罪の数々を見ろよ
権力を傘にきてあんなことやそんなことやりまくってるぜ
わずか3500人ほどの裁判官が表沙汰になっただけでもほぼ毎年犯罪者を輩出しているんだから