裁判官は自他共に認める世間知らずだが、箱入りというわけではない
出世のためなら事実認定をねじ曲げてデタラメな判決を書く
そしてどうねじ曲げれば自分のためになるか、ここの一文追加することでヒラメるとかそういうことは熟知している