創価好きな裁判官
大阪の信用金庫から金を借りたらデタラメな金銭消費貸借証書を悪用して口座から巨額の金利をドロボウされて倒産です、抗議したら全国の信用金庫がやってる事や何が悪いねんと怒鳴った 、顧問弁護士が告訴すると恐喝して来た、零細企業は信用金庫に殺される 大阪の信用金庫から金を借りたらデタラメな金銭消費貸借証書を悪用して口座から巨額の金利をドロボウされて倒産です、抗議したら全国の信用金庫がやってる事や何が悪いねんと怒鳴った 、顧問弁護士が告訴すると恐喝して来た、零細企業は信用金庫に殺される |/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・ | . : )'e'( : . | ハァハァ ` ‐-=-‐ オレハカミサマダァァァァ / \ ||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ||\\. \ ∧_∧ ||. .\\ \ ( ;´Д`) (なんなんだよこのオッサンw) . \\ \ / ヽ. . \\ / .| | | . \∧_∧ (⌒\|__./ ./ ( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧ . _/ ヽ \ ( ) 見えない敵と戦ってる統合失調症野郎w 大阪創価学会公明党!!!!!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!!大敗北!!!!! 知事選負けてやんの〜wwwwwwwwww 大阪創価学会公明党!!!!!!!!!大敗北!!!!!大阪創価学会公明党!!!!!!!!!大敗北!!!!!大阪創価学会公明党!!!!!!!!!大敗北!!!!!大阪創価学会公明党!!!!!!!!!大敗北!!!!! ■表面化した創価学会の嫌がらせ事件 愛知県尾張地方■ 創価学会が愛知県尾張地方で起こした嫌がらせ行為・ストーカー行為について ・発生日時 2000年衆院選に前田氏が立候補を表明してから ・発生場所 衆院愛知6区の選挙区内(春日井市、小牧市、西春日井郡7町[現在の清須市・北名古屋市・豊山町の2市1町]) ・被害者 前田雄吉氏とそのご家族(秘書の方や支援者の方にも被害が発生していると考えられる) ・理由 愛知6区が公明党の大物代議士で国対委員長(当時)だった草川昭三衆院議員の選出選挙区であった為 ※草川議員(当時)は春日井市を中心に「草川党」と呼ばれる堅い支持者を持っていた 前田雄吉氏は身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかった。 ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からの嫌がらせが始まった。 「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、 いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、 『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。 じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。 小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。 これがあったとき、私は絶対に(公明党・創価学会=池田大作を)許せないと思いました」 (前田雄吉氏自身が語られた被害談) ソース https://toshiaki.exblog.jp/1369456/ ■埼玉県越谷市における非学会員男性のAさんに対する嫌がらせ事件■ 嫌がらせ発生年は2013年3月頃、2014年末に民事裁判化、2015年2月に和解成立(Aさん側の事実上の勝利) Aさんが受けた嫌がらせに関して、軽くまとめられている http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html Aさんが聖教新聞の継続を断った後から嫌がらせを受けた等の事情 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html 加害者が退去した直後に始まった創価学会による新たな組織的犯行 http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html Aさんが受けた被害(被害写真付き) http://arc ●hive.fo/dzLJK 嫌がらせが発生した原因は、Aさんが1年間、付き合いで取っていた聖教新聞を断った事 Aさんが受けた嫌がらせは、複数の会員らが連携して行う組織的な尾行と監視、動物の死骸投棄、ゴミ散乱 騒音攻撃、子供まで巻き込んだ威嚇攻撃、自転車のタイヤをナイフ切ったり、チューブをはぎ取る嫌がらせ これらは被害のほんの一部 また書かれてないが、記事の中には、これまで親しくしていた住民が、創価側に加担して、嫌がらせを働いた事実が書かれているので 恐らく「Aさんが暮らす地域の住民に対して、創価学会がでっち上げたデマに基づく誹謗中傷を住民に吹き込んで拡散」という嫌がらせ行為も行われてる 住民を味方につけて、嫌がらせ行為を働くという薄汚い手法が、創価学会の嫌がらせ手口の典型例になってる為 創価学会は非会員の一般人には嫌がらせを働かないと言っているが真っ赤な嘘で、実際には普通に嫌がらせを行なっている ●創価学会が起こした組織的な嫌がらせ事件に関して まとめ● これらは氷山の一角であり、嫌がらせの被害を受けた方々は多数います (特に政治家や評論家の方は、仕事に付随するものとして、公表しない傾向が強い) ■元公明党委員長・矢野絢也氏に対する組織的な嫌がらせ事件 発生時期 2000年代 期間 数年 理由 創価学会内部での対立 行為 尾行・監視・付き纏い・悪評の流布等 ■前田雄吉氏に対する組織的な嫌がらせ事件 発生時期 2000年 期間 不明 理由 公明党の大物議員だった草川昭三氏の地盤である愛知六区(小牧・春日井・西春日井郡七町)から出馬した為 行為 尾行・監視・付き纏い・悪評の流布・前田氏の子供への恫喝・自宅への動物の死骸投げ入れ ■埼玉県越谷市の非会員の一般男性に対する組織的な嫌がらせ事件 発生時期 2013年3月〜 期間 2年以上 理由 勧誘を断った為 行為 尾行・監視・付き纏い・悪評の流布・鳩の死骸を置く・生ごみその他を散乱させる 自転車の車をパンクさせられる・その他嫌がらせ行為多数 ※2015年1月に被害男性が民事裁判を起こし、訴えられた側が嫌がらせの事実を認めて謝罪、和解した為 被害者側の事実上の勝訴となっており、この事件によって創価が非会員の一般人に勧誘を断った事を理由に 嫌がらせ行為を働いているとの確かな証拠となった ■評論家・森田実氏に対する組織的な嫌がらせ事件 発生時期 20世紀 期間 不明 理由 創価学会に都合の悪い言論活動を行った為 ■1990年代に創価の嫌がらせ問題に関して文春が行った調査■ 記事セット https://i.imgur.com/5m0I0di.jpg ■約3000人の脱会者に対して行われたアンケート結果 69.7%(2302人) 創価学会から嫌がらせを受けた事がある ■嫌がらせの内容と数(複数回答可)※集スト関連の項目を列挙 無言電話 47.2%(1087人) 中傷ビラ 37.5%(863人) 脅迫(電話を含む) 28.5%(656人) 監視 20.6%(475人) 尾行 18.6%(429人) 器物破損 9.0%(208人) 盗聴 3.5%(80人) 汚物投棄 3.4%(79人) 暴行 2.1%(49人) 中傷ビラ・脅迫(電話を含む)・監視・尾行・器物破損・盗聴・汚物投棄等の 現在問題になっている組織的なストーカー被害に遭った脱会者が実に3.5%(80人)にも達している事がわかる また盗聴に関しては室内から盗聴器が発見された等の出来事があって判明したものと考えられる為 実際の組織的なストーカー被害者の数は、更にそれを上回る水準になるものと推測される ●創価学会による組織的な嫌がらせ行為の目的 創価学会による組織的な嫌がらせ行為は、俗にいう集団ストーカーと内容的には同じである為、得られる効果も同じです 下記は実際に集団ストーカーの民事裁判が行われた際に、裁判所に提出された書面で、裁判所の公開文書です ソースURL http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/ 箇条書きするとこうなります 対象者の周辺に複数の人間が常につきまとい、その対象者に精神的苦痛を与え続ける事によって、 1その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにして、ストレスから犯罪を起こさせる(=社会的に抹殺する) 2精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける事で自殺させる 3ストレスを与え続け、統合失調症を誘発させる行為を行い続ける事で、統合失調症を発症させる(=社会的に抹殺する) 4被害を訴えた人間が統合失調症と誤診させるように仕向けて、実際に誤診させて、自殺や泣き寝入りに追い込む こうした被害が、やりすぎ防パトの被害者から発生していると考えられていて、かなり深刻な問題なっています つまり創価学会による嫌がらせ行為は、被害者を自殺に追い込む、統合失調症を含む精神疾患を発症させたり 暴力を振るわせる事で犯罪を起こさせて、お仲間でつるんでいる地元警察署の学会員警察官に逮捕させて報道させる事で 社会的に抹殺する事を目的として行われる、極めて残忍で卑劣、悪辣な組織犯罪であるという事です 創価学会機関誌・聖教新聞の寸鉄に「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」と掲載され 創価新報にも仏敵は攻め抜く事こそが慈悲であるとの文章が掲載されたとさえ言われています 学会員達と創価学会がこのような行為を働くのは、被害者達を敵対者や仏敵扱いしている為で 被害者を徹底的に精神的に追い詰めて、自殺させたり、苦しみを与え続けるのが当然だと考えている為です ソース:https://i.imgur.com/sQgL7uP.jpg ■創価学会の非合法活動に関する調査 まえおき 日本最大の宗教団体である創価学会の非合法活動の有無とその実態について調べてみた。ここでの非合法とは、倫理的に許されない行為、 明らかに法に触れるか、社会的混乱を起こしかねないような活動を指し、それらが本当に行なわれているのかという問題である。 また、仮に行なわれているとするなら、それらは具体的にどのようなことなのか。 また、情報提供者の実名等や一部の発言を省かせてもらう。 後述するように、情報提供者に対する組織的な中傷や嫌がらせが起きる可能性があるためである。 結論 創価学会内部の人間も含めて創価学会に批判的な発言や行動を取る人間に対し、創価学会により以下の活動が行われている。 * 批判者や脱会者に対して、創価学会員による尾行や人間関係の調査が行われている。 * 創価学会内部の批判者に対しては、地域の学会員や、創価学会員でかつ学生時代の同級生や会社の同僚が、 親しい友人を装って監視をしている。 * 住んでいる地域周辺や、勤務先等の主要な人間関係に、デマや中傷を流している。 * 組織的嫌がらせを繰り返し行っている。(これは偶然に起きたかのように装った嫌がらせを行う場合があるため、 他人に説明しても嫌がらせであることを理解してもらえない場合が多い。しかし、連日執拗に行われるため、 本人はノイローゼになったケースが確認されている。) * 刑事警察、特に公安関係者に創価学会の信者や同調者がおり、デマ中傷に加担している。 以上の事実に対して、創価学会が創価学会批判者や脱会者に、なぜかくも執拗な社会的抹殺とも言える活動を行うのか、 考えてみる必要がある。導き出される結論は以下のとうりである。 創価学会の社会に対する非合法活動を公にされては困るため、批判者、特に創価学会内部の批判者を 徹底的に社会から抹殺しようとしている。 したがって、信心歴の浅い信者や、信心歴が浅いまま辞めた信者に対しては、このような活動の対象には無っていないようだ。 創価学会による社会的抹殺の対象になるのは、創価学会の活動歴が長い場合、それに創価学会組織で高位に所属していた場合である。 いずれも創価学会の活動を細部に渡って良く知り得た人物が攻撃対象になるようだ。 ■創価学会の非合法活動に関する調査 2 事例紹介 ■事例1 現役の創価学会信者(信心歴20年以上) 創価学会は内部の批判者を尾行し、素行調査をしている。 Q 創価学会が、創価学会を批判する信者の素行調査をしているのは、事実か? A それは、事実だ。私も指示で行ったことがある。とは言っても、ただ尾行してどのような人間と接触しているか確認するだけだ。 学会を批判するのだから、その程度は当然だろう。一般の大手民間企業でも、素行の怪しい社員を興信所などに依頼して、素行調査をしているじゃないか。(略) Q 尾行は一人でするのか? A 一人の場合もあるし、複数の場合もある。 Q 尾行で得た情報は、どうなるのか? A 幹部に報告している。それ以降の詳しいいきさつは解らない。 Q 幹部というと、具体的には。 A 学会幹部だ。これ以上は答えられない。 Q 何のために尾行するのか。 A 学会を誹謗中傷する人間を放っておくわけにはいかないだろう。学会がいかに世界平和のために活動しているか、 またいかに多くの人の幸福を願い活動しているか、世間に正しく認識されなければならないのに、根拠の無い誹謗中傷を流す輩を放っておくことはできないだろう。 Q いつごろから、このような活動をしているのか? A 私個人に、尾行等の指示がきたのは、10年程前からだ。それ以前にそのような話は聞いていない。 ■事例2 創価学会脱会者 (信心歴 20年以上) 創価学会は、創価学会の脱会者に対し、組織的に嫌がらせや殺人に近い行動を取っている。 創価学会の脱会者や批判者には「仏罰」があたる場合があり、「仏罰」は創価学会自らが作り出している。 Q 交通事故に遭われたそうですね A ええ。車で側道を通って国道に出たとたんに、突っ込んできた大型の車に衝突されました。そのため、ずいぶん長い期間入院しました。 Q その加害者が創価学会信者だった? A ええ。何度か面会しているうち、そのようなことを聞きました。 Q それは、本人から聞いたのですか? A はじめは、ええと、本人ではありませんた。しかし、あとで本人に確認したら、そうだと言っていました。 Q その事故の加害者は、この近くの町の住人ですか? A ええ、そうです。 Q あなたが創価学会を脱会したのと、その事故の因果関係をどう思いますか。 A 私は、明らかに創価学会が加害者だと思います。そのような嫌がらせを受けた人の話を過去に何度か聞いるし。 Q それは、どのような話ですか? A 車で引かれそうになったとか、死んだ動物を庭に投げ込まれたとか、糞便を入り口のドアにまかれたか、あげたらきりがありません。 ただ、創価学会員がやったという証拠が無いのです。組織的に行動するため簡単に証拠がつかめないのです。また、選挙の時のF取り(票取り)や折伏(信者の勧誘)の時に、友人知人の名前をすべて(創価)学会に教えているため、 こちらのほとんどの人間関係を把握しています。従って、友人にも簡単に協力してもらえません。先方の身元がばれてしまう危険があるためです。証拠は無くとも、状況的に明らかに創価学会の仕業だと確信しています。 Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは? A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。 私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。 オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。 Q 証拠が無いのに創価学会の仕業だというのは? A 状況から明らかです。今までこんなおかしなことは、かつて一度もありませんでした。それが、創価学会を批判して脱会したとたん、身辺にいろいろな事故や嫌がらせめいたことが起き始めました。 私と同じように辞めた元信者の中には、「学会幹部が言うように誹謗(批判)したり、退転(脱会)した者には仏罰が当たる」と、本気で信じている人もいるくらいです。結局、創価学会もオウム真理教と同じです。 オウム真理教がハルマゲドンを自ら起こそうとしたように、創価学会は仏罰を自ら作り出しているのです。 ■創価学会の非合法活動に関する調査 3 ■事例3 現役の創価学会信者 (信心歴 2年) 創価学会を脱会したり批判すると、「仏罰」があたる場合がある。 Q 創価学会の元信者に対する誹謗中傷をどう思いますか? A そういうことは聞いたことが無いな。それより、毎日の(創価学会の)活動が忙しいよ。 Q 創価学会の脱会者や批判者に対し、執拗なパッシングが行われているのだが? A 普段の活動では折伏(布教活動)や、選挙が近くなるとF取り(選挙の票取り)に忙しく、そんな辞めた人を相手にしているような 暇は無いよ。その人たちは被害妄想だよ。自分の不手際を他人のせいにしてさ。 Q 創価学会からなにか、脅しめいた発言は過去に有りましたか? A 聞いたことが無いな。だけど、入信(入会)したばかりの頃、妙なこと言われたな。地区幹部から妙なことを言われたよ。 Q 妙なこととは何ですか? A 昔、ご本尊(曼荼羅)をご不敬して退転した(脱会した)家族全員が火事で焼け死んだとか、(創価)学会を誹謗(批判)した人が ノイローゼで自殺したとか、そんな例を他にもあげて、(創価)学会の信心から退転(脱会)したり誹謗(批判)したら、 仏罰が当たるぞと言われたことがあったな。ま、迷信でも信じているのかと気にもしなかったけど。 ■創価学会の非合法活動に関する調査 4 ■事例4 脱会者 (信心歴30年以上) 創価学会員が同級生や会社の同僚として親しいフリを装い、批判者や脱会者を監視している。 知り得た人間関係に組織的に誹謗中傷を流すことがある。 Q かつての同級生が、あなたの批判を創価学会上層部に密告していたとそうですが? A 今、思うと不思議ですね。「お前とは一生の付き合いだと思っている」なんて言われて、真に受ける方も馬鹿ですけどね。 Q 同級生は、どのように近づいて来たのですか? A もちろん学生時代から知り合いでした。そいつは、なぜか、私の転勤が有るたびに、必ず一度や二度、転勤先の私の家を訪ねて来ました、ご丁寧にもね。 私が転勤すると、その住所で連絡が取れなくなるため、すぐに転勤が解ります。そうすると、私の実家に電話をして転勤先を聞き出すのです。 その時は、気にも留めていなかったので、両親に口止めもしていませんでした。 Q なにか変だと気づいたのは、どうしてですか? A たまたま、私の住んでいたマンションの違う階に、そいつも親しくしていた同級生だった者が住んでいました。もちろん(創価)学会員です。 私に会おうと言って連絡が来た時、なぜかその同級生は呼びたがりませんでした。私が、なぜ彼を呼ばないのだと聞いてもはっきり理由を言いませんでした。 後日、私と同じマンションに住んでいる同級生に、あいつから連絡が有って先日飲んだぞと言ったら、不機嫌になっていました。自分だけ呼んでもらえなかったからです。 こういうことが、2−3度続きました。なにか、非常に不自然な印象を持つようになりました。 Q その他に不自然な印象を何か持ちましたか? A 彼は(創価)学会でずいぶん高い地位についていることを、本人から知りました。その彼が一緒に飲んでいる時、公然と私の学会批判に同調するのです。 どうしてこういう立場の人間が、私の批判にこうも同調するのか、気持ち悪くなりました。少しは学会を擁護し、私を叱咤激励するものとばかり思っていたのにです。 そういう中で、一言だけ彼の印象に残っている発言があります。それは、「お前は、学会の裏も表も知り尽くしているからな」ということでした。 Q その批判とはどんなことですか? A 日蓮正宗への批判は行きすぎではないか、選挙で公明党への投票を強制し過ぎる、F取り(選挙の票集め)が多いほど功徳があるというのはおかしい、 マスコミの(創価)学会批判にも一部正しい面があるのではないか等です。 Q 創価学会を脱会した後のことをお話ください。 A 近所で様ような、根拠の無い中傷がされました。結局、近所に買い物や食事にも行けなくなりました。店員から嫌がらせを受けるからです。食堂ではオーダーを取りに来ず無視されたりしました。 勿論、私には全く身に覚えの無いことです。会社内部にも色々な中傷がされました。おかげで、大事な仕事からすっかりはずされ、総務人事部でも私をマークするようになりました。 会社の人事移動で部署が変わり、そこの上司が私は仕事がこなせるからと職位を上げようと人事部に申請したら、却下されてしましました。理由を聞いても教えてもらえませんでした。 事業部が申請した人事に、総務人事部が直接に拒否権を発動したのは、極めて稀だそうです。 Q 創価学会の組織的な誹謗中傷だと思うのですか? A 状況的にまず間違い有りません。週刊誌に(創価)学会の中傷や嫌がらせの手口が載っていましたが、よく似ているのに驚きました。 Q それをあなたの先の同級生に相談したわけですね? A 相談したら、「学会はそんなことをするほど暇では無い」と言われました。さらに私が食い下がると、「そんな事を言うが、証拠が無いだろう」と一蹴されました。 ■創価学会の非合法活動に関する調査 5 事例4の続き Q その後、あなたの他の同級生にもそのような誹謗中傷が伝わった? A その者も含め、数人で昔からの同級生同士の付き合いがありました。勿論、その学会の同級生は、我々の関係を知り尽くしていました。 ある日、そのうちの一人が私に連絡をよこし、それで初めて彼の誹謗中傷を知りました。その友人は中傷に関し半信半疑だったようで、確認のため私に連絡を取ったと言っていました。 Q 彼の誹謗中傷とは、どんな内容ですか? A 盗みや婦女暴行の疑いで警察の捜査を受けているといった内容です。口止めされていたようですが、まさかと思い連絡してくれたそうです。何人かが連絡をくれ、 彼の中傷の中には、私がオウム真理教の信者で警察の取調べを受けているという、とんでもない内容の話までありました。その時はさすがに唖然として、何を話していいか解らなくなりましたね。(一部略) ■国から監視されてる創価学会 【記事引用部】 『週刊現代』1978年10月26日号 極秘入手!! 池田大作氏と創価学会・公明党に関する公安 秘 調査報告書の戦慄 やっぱり公安当局は創価学会・公明党を「調査対象団体」にしていた。 ある公安情報通はキッパリといった。 「公安調査庁は創価学会・公明党には相当以前から注目していたが、専従を二名つけたのは四十年頃で、翌四十一年六月から月一回、『新文化研究』というレポートを出すようになった。 『新文化』と名をつけたのは、池田会長の第三文明論を皮肉ったわけで、それに内容をカムフラージュする効果もあった。 このレポートは公安関係筋ではニュー・カルチャーの陰語で通っているが、部数は約五十部。専従二人じゃ追いつかないから、外注の人もたくさん使っている。 公安の予算は、領収書不要のカネだからね、調査費は……」“領収書のいらないカネ”というのは、いうまでもなくスパイ活動費のこと レポートがより問題視しているのは創価学会流の教義である。 聖教新聞の編集幹部の論文を引用しながら、こう断じて、当局の危機感をつのらせている。 「……『聖教新聞はひとり創価学会の機関紙にとどまらず、人類の指導法であり、人間の機関紙である』と書いた。 このように、創価学会ないし池田会長が中心となって世界が動いているというような論文は、これが信仰として個人の信条にとどまるならもとより自由だが、 これによって世を救う政治をやろうというのだから問題である」 警視庁は公安二課が担当 創価学会・公明党の動向を調べているのは、公安調査庁だけではなかった。 本誌が入手した警視庁の資料も十年以上前から担当警部を置き、所轄警察署を拠点に継続調査している。 「警視庁が創価学会に対する監視を強めたのは、五十年の創共協定締結以来です。学会が共産党と協定したというので 驚いた警視庁では、右翼担当の公安二課が本腰を入れてマークしはじめたわけですよ。月に一回の報告書を作成しはじめたのは、それから」(警視庁詰め記者) 問題は、いつから公安当局が調査対象にしたのか、ということだが、公安情報に詳しい評論家・伊達宗克氏は「昔から聞いていますよ」という。 「創価学会は昭和二十年代後半から折伏大行進ははじめ、相手の家に押しかけて仏壇を焼き払うような事件がよく起きたものです。 これは届け出があれば捜査しなければならないし、それ以前の調査するのが公安当局ですから、当然、創価学会は調査対象にされますよ。 学会に限らず、過去に過激な行動をとった宗教団体は、やはり現在も調査対象になっています」 【ここまで】 週刊現代の記事はここまでだが、決して過去の話だと考えてはならない 創価学会は公明党が与党入りして以降、調査や監視の対象から外された、等という話がある一方で 池田氏が倒れた後の2010年代には、警察庁が池田氏の動向と創価学会の情報を掻き集めているとのマスコミ報道があった為である そして昨年、公明党に対して学会員が行ったデモに、公安警察の私服警察官が監視に姿を見せたというのである https://twitter.com/hells_emperor/status/1061104060202250241 >波乱万丈斎@hells_emperor >公明党は公安、創価学会の広宣部が張り込み、写真撮影に来ていた。神奈川の公安だよ。 デモの観察に来ただけであれば、わざわざ私服の公安警察官であると気づかれるような形を取る必要はない このような形は、抑止効果や委縮効果を狙って故意に行われるものなので、創価学会は危険な団体だと認識されている事になる もちろん危険視されているのは、反対派の学会員だけでなく、現執行部を支持する学会員達も同様であろう 反対派の学会員達を盗撮している広宣部の創価班員も、当然、調査や監視の対象となっていると考えられる 創価学会は、現在もなお、国に危険な団体と認識されて、調査され、監視も受けている、という事である また神奈川で起きた一件から、創価学会に対する国の監視度は、かなり高レベルな水準であると考えられる 更にもう一歩危険度が高いと判定されれば、警察庁から創価学会を危険視し、調査や監視を行っていると マスコミを通じて正式に発表されるところまで行く可能性も考えられる https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■創価学会のデータ 現在の推定会員数 300万人から400万人の間くらい(2018年時点) 推定総世帯数 110万世帯から145万世帯 65歳以上の推定会員数 約130万人(32.5%から35%程度 ※約190万人・45%以上とする分析あり) 総地区数 約4万人 年減少者数平均(死亡・退会・非活の合計) 10万人から20万人の間 聖教新聞の部数 採算ラインとされる300万部を割り込んでいる バリ活数 既に100万人を割り込んでいる可能性が高い 退会者予備軍の数 幹部とバリ活を合わせても、150万人いるかどうか怪しいところまで後退している為、退会者予備軍は200万人〜250万人くらいに達している可能性あり 公明党支持率 創価学会と深い繋がりのある毎日新聞で2%という数字が出る惨劇が起きた ※毎日新聞が創価学会に配慮して数字に下駄を履かせた可能性があり、実際は1%台だったともされる ※大量退会者が発生する可能性が出ている――靖国神社のみたままつり問題が物議を醸している為 財務状況 年600億から800億説あり 教団維持に必要な費用 年1600億説あり ※この数字が正しければ、現時点で赤字に転落している 教団職員数(日本のみ) 3000人程度 会館数 約1200 海外での活動状況 156団体が加盟、日本を含む192の国・地域に会員が存在 海外の推定職員数 1万5000人以上 推定海外会員数 150万人 ※海外では教団維持に必要な財務が集められず、赤字が発生していると推測される 9年後(2028年)の推定会員数 229万人から319万6000人 9年後(2028年)の公明党の比例得票 500万票台 ※現会員数が300万認定とでF票が取れている場合、500万票を割り込む可能性あり 9年後には集票能力の大幅な後退で政治的影響力が低下し、会員減と高齢会員の増加=活動的な会員数の減少により社会的影響力も低下するものと考えられる ■創価学会の市区町村議選における得票数(2019統一地方選前のデータ) http://www.soumu.go.jp/main_content/000495497.pdf http://www.soumu.go.jp/main_content/000328867.pdf 2016年参院選時の当日有権者数 1億396万2784人 市区町村議会議員定数 30,101人(2017年12月31日現在) 公明党議員数 2735人(上記同) 統一地方選挙における投票率 市区町村議選 47.33(平成27年) 1億396万2784人×47.33%=4920万5585人 4920万5585人÷30101人×2735人≒447万0857票(小数点以下切り捨て) 公明は議席取れない場合は基本候補を立てないし、また議員総数と党所属議員の人数から出した推定値 従って微調整は必要になってくるものの、仮に調整したとしても、既に500万票を集める力自体がない ※衆院比例は小選挙区で創価票を自民候補に投じたバーターで入る自民票と仕事関連で入る業界票(合計200万以上)が加算される為 実際の創価学会による集票能力(会員票+F票+α)の数字は、比例票から数百万票低い数字となる read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる