高知保護観察所の溝川公平は

私が保護観察について再三質問するものだから (しかし溝川公平に全ての裁判資料を渡しているのに、私がどのような

悪いことをしたのか溝川公平は全く答えられません。)、それに対するいやがらせとして

私の家に押し入るのです。 (何とも驚いたことに、単なる私情で他人の家に押し入るのです。)

こんなことは、百歩譲って仮に保護観察の理由があったとしても、保護観察の趣旨から 遠く逸脱しています。

そもそも保護観察は相手に対するいやがらせでやるものではありません。そんなよこしまな考えで保護観察をすればそれはもう

保護観察とは言えません。実態は単なる「押し込み強盗」です。

しかし溝川公平にとっては自分だけが大事なので、そんなことは平気です。

溝川公平は違法行為も平気でやります。
   

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