(再掲です。無実の私に科せられた保護観察について)


溝川公平は高知保護観察所では「総括保護観察官」みたいですが、

しかし溝川公平にあるのは、無実の人間と分かっているにも拘わらず、その人の家にまで押しかけ、脅しをかけ、嫌がらせをし、

虚言を弄してまで無意味な保護観察を強制し続けている悪しき姿だけです。

そもそも保護観察期間の半分が過ぎれば、面会が免除されたり、面会の回数を減らすことができるはずなのに

溝川公平にはそんなことをする気持は全くないのです。

結局溝川公平は私を頻繁な面会で縛っておくつもりなのです。これも単なるいやがらせであり、弱い者いじめです。なんという性格の

悪さでしょうか。

保護観察官は教育者でもあり、相互の信頼関係の醸成に務め、相手に対する誠意を示すのでなければ保護観察などできないはずなのに、

しかし溝川公平にはそのような保護観察官としての本来持つべき態度や姿勢は一切ありません。

このような溝川公平の態度は、保護観察官としての心を忘れ、保身や出世しか追い求めてこなかった結果なのか?と思わざるを得ません。

溝川公平はこの告発も見ているはずなので、反論があれば反論すべきです。反論もせずに「名誉棄損で訴える」などといくらいきまいてもそれはムダですし、

すべきことではありません。

高知保護観察所としての組織を含め、溝川公平の今一番にすべきことは、そんなことよりか無実の私に科せられたこの無意味で害悪でしかない保護観察など

すべきでないとか、武田義徳などの犯罪裁判官の腰きんちゃくに堕すべきではなく、本来の保護観察の趣旨、目的について真剣に考えることです。
                      


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