裁判官と当事者は、両方が精神病棟に入っていてもおかしくない世界だからな
狂人が狂人を裁くのが裁判だ

まともな感覚を持った裁判官は早期に退官する
誠実に裁判をやろうとすれば、40才ぐらいまでが体力的にも限界だろう

良心の呵責や責任感が無い人しか続けられない

どんなに手を抜いても、裁判所の独立のおかげで誰も文句が言えないシステムが
出来上がっているが、そのことに完全に気が付くのが地裁部総括に上がる頃