(>>187の続きです。)

>んで、どーして直接女性の家に行ったの?
>警察署への任意同行も求められてたのにさ
>そこで申し開きすれば良かったじゃんか
>しかも家宅捜索後半ば強引に任意同行を求められた俺と違って爺さんは
>出頭拒否も出来てる
>ならばその間に弁護士に相談してそれから出頭する手もあったはずだ

私は高知警察署の坂本有功たち警察官を自宅に呼んでストーカーとされた
問題のメールも見せ、ストーカーの事実はなく、女性の訴えは虚偽である
と繰り返し説明しました。
しかし坂本有功たちは、そのメールを見ることを拒否し、私の話も
一切聞かず、私に話をする時間も与えず、私に一方的にストーカーの
烙印を押し、女性に今後一切近づくなと私に警告して帰りました。

しかしこの時坂本有功たちに断って録音したテープは、ストーカーの
警告などは一切消されて意味不明の内容となって返されたことは何度も
述べています。

私が直接女性の家に行ったのは、
私が女性に交際を迫ったなどと女性が一方的に私をストーカー犯にして
警察に虚偽の訴えをしたので、女性と直接話をし彼女からどうして虚偽
の訴えをしたのか直に説明を求めたくて女性の家に行ったのです。

そもそも問題のメールにも交際を迫る文言は一切なくメールを見れば私が
ストーカーを犯した事実は一切ないのでわざわざ弁護士にする相談などは
その時全く考えていませんでした。

とにかくメールに交際を迫ったなどストーカーに関係する文言は一切なく、
だから問題のメールを見てくれれば、ストーカーなどは女性の
虚偽告訴であると人目で分かり簡単に解決することだから、だから弁護士に
相談するとかそんな大げさな気持ちは全くありませんでした。
私には後ろめたいものは一切なかったから弁護士に相談する気持は全く
なかったのです。


>しかも爺さんは家に来た警官は一方的にストーカーと決めつけたと憤慨してるの
>に女性の家を訪れた時は公平な立会人になってくれると思ったと言ってる
>一方的にストーカーと決めつける相手が公平な立会人になるか?
>そこから矛盾してね?

↑この理由は
坂本有功たちが私の自宅に来てメールを見ることを拒否しながら、そうなのに
一方的に私にストーカーの警告をして帰った坂本有功たちに対しては憤りを感
じていましたが、その時点ではまだ警察全体は信じていました。
だから警察を「公平な立会人」とその時は考えていたのです。

(次に続きます。)