>>223-226

>ヤフーやグールに(本人ではなく組織の仕業であっても)圧力をかけて
>検索が機械的になされていれば、こんなことは起こらないはず
>この告発を握りつぶそう、隠ぺいしようと裏で謀っている何かが暗躍している

検索エンジンの機能(SEOにより結果が異なる)が、ある意味機械的だとしても、
それが、歯車のような割り切った働きでないことを、誰かのレスで教えてくれているのに
まだ、同じ妄想発言を書き込んでいる。

次に、
>実際の保護観察は裁判や判決とは全く関係がありません
>違法な保護観察に置くという違法、不当な行為をこそこそ隠ぺいしている

このように、保護観察が刑法に基づき判決により付された結果、
更生保護法の定めで、処遇として保護観察官や保護司による実施があり、
この爺さんが今の状況に置かれていることを正しく認識しないようである。

これは、この者にある次のような障害を識別して、更なる処遇が必要だと思うが?
〇見当識障害の疑いが顕著である
〇妄想性障害は既に現象の出現がある
〇好訴妄想の存在がほぼ顕在化している
〇検索について機械的であることとSEOの存在が教示によっても理解しないから知的障害の疑い

特に、年齢からして見当識障害が目立つ場合はアルツハイマー型認知症の疑いもある

このような理由で、法第三条の基準の適合性の判断を
措置による入院も含めて検討する必要があると考えられる。
したがって、保護観察官等により、日常生活に特別の密着をして正確な実情把握のため
ある程度のプライバシー等の制限はやむを得ないということの是非はいかがか?