他板より

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/09/27(水) 23:49:35.20 ID:???.net>>51
一人だけならそういう見方も可能だが、日をおいて二人ともなると…

清水一行の本では、最初の子を自分の不注意で死なせてしまった保母が、他の保母の宿直時に同じ事件が起きることで、自分が問われる責任を回避しようと、二人めの子を連れ出して浄化槽に…

という解釈だった。
これが事実ならとんでもない殺人鬼保母だし、事実無根ならひどい名誉毀損となる。
現実には、捜査当局の見解にそった小説を書いた清水の失態ということで決着したが…

一人めは事故としても、二人めを殺害した実行犯は必ずどこかにいるはず。
それは一体誰なのか?
外部から立ち入った痕跡がない以上、必然的に内部犯行ということになるが…