週刊文春 2020年5月28日号
黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯
ttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/13456
「・・・それもあって、19年1月まで、2年4カ月の長きにわたり、黒川氏が事務次官を務めた。また、当時内閣情報官
として共謀罪法の成立に向けた根回しに動いた北村滋氏(現NSS局長)とも強い絆で結ばれた。今、安倍首相は
『黒川氏とは二人で会ったこともない』と喧伝し、首相周辺からは『黒川氏=菅義偉官房長官の人脈』との情報が
しきりに流されていますが、安倍首相の腹心・北村氏を通じて黒川氏とは深くつながっている。こうした経緯で、
いつしか彼は安倍官邸の守護神≠ニ呼ばれるようになったのです」(官邸関係者)

黒川弘務検事長と賭け麻雀の産経新聞記者が書いていた露骨な黒川定年延長の擁護記事! 産経には“法務省の見解”捏造疑惑も
https://lite-ra.com/2020/05/post-5432.html
黒川検事長のスキャンダルまとめ!賭け麻雀、違法駐輪、収賄疑惑にドン引き!!
https://feizeus.com/kurokawasukyan/
週刊文春で、黒川が韓国で買春してたこともサラリと書かれてる。
https://twitter.com/minorikitahara/status/1263263142693335040
記事では、駐輪禁止の場所に自転車を停めていたといった、“法の番人”としてはいかがなものかという問題も
指摘されている。
https://times.abema.tv/posts/7054927

「検事総長が辞めていれば」…泥沼にはまった官邸、政府高官恨み節 [蚤の市★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590189786/

安倍首相が黒川氏をどうしても検事総長にしたかった事情とは
https://www.news-postseven.com/archives/20200522_1565565.html
 定年延長という浅はかな発想を持ちだしたのは誰か、あと付けの法改正をしようとしたのは誰か。いまや官邸内は
その責任追及で火花を散らしているという。ある官僚に聞くと、こう打ち明ける。
「黒川といえば、一般に菅(義偉)官房長官に近いイメージがあるかもしれません。しかし、菅さんは昨秋以降、
重要決定の場から外され、総理から遠ざけられています。黒川さん自身他に官邸人脈がありますから、動いたのは
そちらでしょう」

 これまで何度も人事を差し戻してきた官邸が、法務省に従っただけと突っぱねるには、さすがに無理がありすぎる。
「法務省が決めた」という真っ赤な嘘がバレそうになり、改正法案を引っ込めた安倍政権。ここまで「官邸の守護神」に
こだわろうとする理由はなぜか。ひょっとすると、「花見の会」の疑惑を封じ込めるためだったのではないだろうか。

守護神辞任で…官邸が次の検察トップに据えたい“ミニ黒川”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/273529
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