【森友】赤木管理官が自殺した「本当の理由」…安倍官邸・財務省・検察が「近畿財務局職員が主犯」として全ての罪を押し付ける”計画”
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森友〈財務省〉担当上司の「告白」「8億円値引きに問題がある」――検察が握り潰した極秘ファイル【先出し全文】
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200325-10001150-bunshuns-pol
 特捜部がこの事件の捜査を行っていた当時、私はNHK大阪報道部の司法担当として検察庁を取材していた。
当時の特捜部長は山本真千子氏。18年5月にすべてを不起訴にした山本氏は、同年、函館地検検事正に栄転。
さらに翌19年、大阪地検ナンバー2の次席検事として戻ってきた。このポストは、いずれ天皇陛下の認証官たる
「検事長」への就任は確実と言われる出世コースだ。
 だが一方で私は、現場の検事たちがギリギリまで詰めの捜査を行っていたことを知っている。「不起訴ありき」
ではなく、何とかこれを事件にできないか模索する動きが確かにあった。山本特捜部長も、それを頭ごなしに
圧力をかけてつぶすようなことはしていなかったように見えた。
 終始一貫、事件を不起訴にする方向で圧力を加えていたと囁かれたのは、東京の法務省および最高検だ。
当時の法務省トップが黒川弘務事務次官。