データ放送
テレビ朝日のデータ放送のニュース限定
ジャンルを2度変更するとアクオスの電源が必ず落ちるバグを発見した。
1.自動的に電源が切れてから、数秒後、自動的に再立ち上げ
2.電源ランプが点滅したまま動かなくなる。(リモコン電源ボタンを押すと通常起動)
他局は大丈夫。治して貰いたかったらテレ朝に文句言うべき?
アクオスの3波対応ネットチューナー限定かもしれない。 今日超潜入!リアルスコープハイパーがデータ放送になっていたw
来週もあるかな?…‥(´・ω・`)
http://tv.yahoo.co.jp/program/71952515/ スッキリ!!とヒルナンデス!とかが月から金までデータ放送になっているw >>33の訂正
スッキリ!!とヒルナンデス!とかが月から金まで×
スッキリ!!とヒルナンデス!とかが月から日まで○
今日からアゲるテレビがデータ放送になっているw 超潜入!リアルスコープハイパーがデータ放送になっているw GO!GO!チャギントンがデータ放送になっているw 今更だけと、アゲるテレビが完全データ放送になっていたw 今更だけと、フジテレビのデータ放送がピンクから青へ変わっているw 天才!志村どうぶつ園がデータ放送になっていなかったw 現在、テレビはパソコンに地デジtuner boardを付けて、Windows上のソフト
ウェアで見ている。
番組表に「デ」表記のある番組連動データ放送は、一日に数えるほどしかない。
独立(非連動)データ放送は、双方向(interactive)に矢印・決定・戻る・青・
赤・緑・黄の釦で表示上の項目を選定して、表示内容を変えることができる。
釦はマウスでポイントする。データ表示上の項目を、そのままマウスでポイ
ントすることはできない。 ■ BS-TBSのデータ(dボタン)の内容が
いちばん使い勝手が悪く、内容も情弱だ。
TBSテレビのデータのほうがまだマシ。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ raspbian で、BMM言語の解釈ルーチンは作らないで
特定の局のデータ放送の1コンテンツを取り出すルーチンのアルゴリズムだけは作ったが
これ以上は面倒で作りたくなくて数か月 うちのチューナー勝手にSTOCK777選局すると設定変えやがった
BSジャパンふざけんなプンスカ 昔(2004年頃)BSデータ放送でゲームができたよな
そのことについて誰か詳しく知らないか?
その頃やってたゲームの画像(拾い物)
https://i.imgur.com/g97R8rj.jpg 地上波TXのデータ放送で放送されているデータから、S1UDを経由して
python3にて株価データの取り出しの自作プログラムの動作成功したわ
必要最小限の実装だが 上記のうち、「地上波TX」は、「地上波TX系(TXではない地方局)」の間違い >>59
BS-TBS4K以外あるよ!
L字表示レイアウトも2Kと異なる。ちなみにNHKBS4Kのデザインが一番シンプル >>61
ありがと
地デジのデータ放送の仮想的な解像度はARIB規格によると960×540だったはずだが
レイアウトが違うということは、4Kはあまり互換性のないものみたいですね。
データ放送で利益なんか出ないから、民放はますます簡素になってしまうんでしょうね 一応、ひがし1の年所来記録値銘柄一覧と、値上下がり率top20は表示できるようにしたが、
価格や前日比に変な記号があると動かないな。 自分の持ち株について、
ネット証券の保有証券のcsvファイルを右クリックで、
piのSDカードの/bootに保存すると、
値動き、評価額等表示できるようにした。
値段が配信されていないETF,Jリートは値段がわからないが、
目安にはなる。
150銘柄あると、かなり遅い。
python3のマルチプロセスが使えるのかな。 銘柄数が170ぐらいになったので、
python3のマルチプロセスシングを3CPU分立ち上げて実行してみた。
前に7秒くらいかかっていたのが3秒ぐらいで170銘柄ぐらいの表示ができるようになって速くなったが、
前のシングルプロセスで、1銘柄の処理が終わるごとに
tkinterで、処理が終わった銘柄数をイチイチ表示してたので遅かったのかも。
あとは、データ放送で取得した330日分(90MB)ぐらいの株価データを使って、
日足グラフを作るのに、20秒近くかかるので速くグラフ表示したくて、
python3のマルチプロセスシングで速くなるならしてみたいところだが、
リードキャッシュが効かないI/O処理をマルチプロセスシングで多重実行しても
あまり速くならない予感。 データ放送で取得した370日分(100MB)ぐらいの株価データを使って、
株価データを取得する部分をpython3のマルチプロセスシングを3CPU分立ち上げて実行してみた。
23秒から14秒ぐらいに早くなったのでまあまあかな。
2000ぐらいある東証1部銘柄は先頭から読み出しているので、早くするならそこを直さないとな。
内部構造として必ず業種別に株価データがまとめられていると仮定して、
業種の先頭の銘柄のファイル内の先頭からの位置を別途データベースとして持っておくとかかなあ。
SDカードのrom化という initramfs initrd.gz を無効にしている起動時に、データベースがないものだけ
データベースを作るという風にしないといけないけど。 日足グラフを作るのに、23秒近くかかる原因は、
ループの中で毎回実行する必要がないものを毎回実行していたのが原因だったわorz
ループの外に持って行くと、
370日分の370個のファイルから1銘柄の株価データを取り出すよりもtkinter でグラフ描画する方が時間がかかるということで
おしまい。 >>56
日本テレビのデータ放送でも、「ゲーム」を指定すると幾つかのゲームが
できる。日本テレビのTVログインに会員登録すると、自分のアカウントで
記録を残すことができるみたい。
双方向機能は余り使いたくないので、TVログインに会員登録する気はないが。
CHARiN(https://charin.yourtv.jp/)と言うWeb serviceに会員登録すると
それに関してポイントを貯めることができるみたい。 東東京京証券取取引所の市場場再再編で、
本番前に事前にプルミエール市場とかの表示をデータ放送でやってくれたらいいけど、
してくれないので、日ごとのTTSSファイルを保存しつつ、短時間で対応プログラムを作らないといけないのか
パソコンの残り容量がないからなあ
文字化けしたかな? 株価データの保存と、持ち株の閲覧の最小限のものついては対応プログラムを作った。
残りはおいおいということで。