韓国サムスン電子が半導体受託生産事業の停滞に焦りを募らせている。経営トップの「世界首位奪取」宣言から3年たつものの、独走状態の台湾積体電路製造(TSMC)の背中は遠のくばかり。先端品の量産ではつまずき、6月には異例の幹部刷新を断行…

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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM22DU60S2A620C2000000/