0001ムヒタ ★
2020/11/13(金) 06:06:44.15ID:CAP_USER「楽天経済圏のポイントアッププログラムもあり、優位性はある」。12日に開いたオンライン会見で、三木谷浩史会長兼社長はこう話した。菅義偉政権の要望を受け、KDDI(au)やソフトバンクが値下げ策を公表したが、データ通信量が無制限で月額2980円(税別)とする自社回線の携帯プランの価格競争力を強調した。
同日、自社回線携帯の11月時点の契約申し込みが160万件を超えたと明らかにした。23年度に700万件規模の顧客を獲得して携帯事業を黒字化する目標を掲げており、三木谷氏は「順調と考えている」と現状に自信をみせた。
総務省が携帯の乗り換え時の手数料を下げる方針を出し「政策面の追い風もある」(山田善久副社長)。20年末に300万件を目指しており、まずはこの目標を達成できるかが焦点だ。
以下ソース
2020/11/12 21:29 (2020/11/13 5:15更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66160650S0A111C2TJ2000/