コンビニエンスストア業界の成長モデルが行き詰まっている。日本経済新聞がまとめた2019年度のコンビニ調査では、店舗数が1981年度以降で初めて前年を割り込み、売上高伸び率は過去10年で最低だった。
大手各社は従来の大量出店方式は限界とみて、画一的な店舗づくりの見直しや省力化といった事業構造の転換に動く。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63045330V20C20A8TJ2000/