>公明との連立で腐敗が加速した

実際そうなんだよね
例えば中村格氏を使って性犯罪の揉み消しをさせた件なんかは、あれは手口が完全に学会のやり口
不正を指摘すると、統合失調症がどうのとか、精神障害がどうのと指摘した人にレッテルを貼りつけて
汚い手口で隠蔽しようとするのも創価学会の手口だし
マスコミを味方につけて、政権批判を封じ込めようとする手口も、学会が長らくやってきた事
つまり自民党の一部が創価学会に染まってしまって、学会の悪い部分がまんま自民党に移ってしまってるんだよな
自民党は創価学会公明党と長く連立を組み過ぎて、関係を深め過ぎたんだろうね

>>公明との連立で腐敗が加速した
>言い訳すんな。
>政権が腐敗している事に何も変わりは無い。

言い訳という事でもないと思うよ
実際そういう面はあるから
創価学会の悪い部分が見事に自民党に伝染してる
公明党創価学会は大勢力と言ってもあくまでも宗教勢力として見た場合の話で
国全体から見ればマイノリティーでしかないからどんなに悪さをしても目立たなかったけど
政権党でマジョリティーで大所帯でもある自民党が同じ事をやれば
目立つのは当たり前で、何やってるんだって話になるから、それでこうなってるんだよ
公明党と創価学会の問題行動には、そろそろケリをつけるべきだと思うけどね
もうこれ以上看過できる状態じゃないでしょう
同時に自民党内に広がった毒素も除去し、きちんと浄化して膿を完全に出し切る
自民党だけの問題じゃないのは間違いないからね

問題の本質は安倍政権が極端に腐敗している事と、創価学会公明党の腐敗も酷い事になっている現実
そして創価学会の悪い体質が長期間に渡る連立継続と関係強化が原因で自民党に伝染してしまっていて
創価学会と同じ手口で悪い事をする人達が大量に出るようになってしまっている事
この問題をきちんと解決しないとどうしようもないところまで来てしまった
それ以上でもそれ以下でもない