0001ムヒタ ★
2020/04/13(月) 10:51:03.60ID:CAP_USER韓国中央防疫対策本部によると、2月に集団感染が発生した南東部大邱(テグ)市などで、再陽性の事例が報告されたという。同本部は個々の事例を調査し、再陽性となった場合にも重症化するかどうか、さらに他者に感染するかどうかを調べている。韓国以外でも再陽性となる事例が発生しており、WHOも医療専門家を組織して原因究明にあたっている。
韓国では2月に大邱市の新興宗教の教会での集団感染が発生して以降、全国的に感染者数が増えた。12日時点の感染者数は1万512人、そのうち回復して隔離を解除された人数は7368人となっている。4月に入って感染者の確認件数は減少傾向にあり、現在は1日あたり30人程度で推移している。
2020/4/13 10:02
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57969770T10C20A4MM0000/