ほんとうはヨリを戻したいのだが
下手に出ると今後の付き合い方や力関係
なによりもプライドが許さないので

「絶交といったら絶交なのよ、もう近寄らないで!!」という

しかし真意はというと

(ねえ、ヨリを戻しましょうよ、
 あたしの口から言えないのは分かってるじゃない
 あなたとあたしの仲じゃない)

という事なんです
もはや腐れ縁とも化して、倦怠期すら通り過ぎた
中年カップルによる駆け引きのようなものなんです
ただ、韓国はかなり追い詰められている筈なので
そんなに高飛車にでていいものか
麻生太郎が「残念」と述べるのはそういう事だろう