【PC】ArmベースMac、続々と登場?まず低価格MacBookに採用とのアナリスト予測
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アップル独自開発のArmベースプロセッサを搭載したMacが準備中との噂はたびたび報じられており、先月も2021年前半に登場との予測が伝えられたばかりです。
そんななか、2021年以降にアップルが「積極的なプロセッサ交換戦略」を採用し、デスクトップ版を含めて多くのMacがArmに移行するとのアナリスト予測が報じられています。アップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏は、新たな研究ノートを発表。それによるとArmプロセッサへの移行はローエンドのラップトップフォームファクタ(MacBook Airなど低価格デバイス)から始まり、徐々にラインアップを広げるとのことです。
さらにKuo氏は、アップルはIntel製プロセッサを独自設計のArmベースCPUに置き換えることで、パフォーマンスやバッテリー持続時間の向上のみならず、大幅なコスト削減も実現すると述べています。
具体的にはIntelから独自開発Armベースに切り替えることで、CPUコストは40〜60%も低下するとのこと。こうしたコスト削減は、アップルがMacBook Airなど1000ドル未満の低価格ノートPCを維持するうえで重要というわけです。
ただし単純にコストが下がるわけではなく、プロセッサの移行にともなって部分的にコストが増える場合もあると述べられています。
たとえば現在アップル製品のUSBコントローラはIntelチップセット頼りですが、これを他社から調達する必要があるということ。Kuo氏は、ASMedia(台湾の半導体メーカー。SATAコントローラやUSBコントローラ等で自作PCユーザーに知られる企業)がArm版MacにUSBコントローラを供給する唯一のサプライヤーになると確信しているとのことです。
2020年〜2021年にかけては、アップル製品は現状のUSB3.1接続を引き続きサポート。その後の2022年以降は、ASMediaが次世代のUSB4コントローラを供給し、I/Oスループットがさらに高速化するとの見通しが示されています。
Ku氏は、長期的にはArmベースMacの魅力が売上高を大幅に増加させると期待しているとのことです。現在Macの出荷台数は年間2000万台ですが、これが時間の経過とともに3000万台に増加すると予測されています。
アップルはiOSやiPadOSアプリをMacに移植しやすくするCatalystを開発者に推奨しており、今年3月から自社の複数プラットフォーム向けアプリを一度にまとめて販売できる「ユニバーサル購入」も導入しています。MacにiPhoneやiPadのAシリーズチップと同じArmベースのプロセッサを採用することで、そうしたMacアプリの充実をさらに加速する意図もあるのかもしれません。
https://japanese.engadget.com/jp-2020-03-27-arm-mac-macbook.html >>353
Macの場合ubuntu入れなくてもdockerが実用レベルで使えるし >>354
IntelはEUV7nmが来るまでTSMC 5nm~7nm+を採用するRyzenにコスパで勝てない
さらにAppleが自社SoCに舵取りすると大口顧客の一つを失う
大変だよ macbookとminiとはarm
mac pro とiMacはryzen積むのが理想 >>356
長年の殿様商売のツケが回ってきたんだな >>358
WindowsのDockerはHyper-VのLinux VM上で走らせてる >>355
Macのdockerクソもっさりやぞ? >>363
そりゃそうだよ。DockerはLinuxカーネルを使うことが前提
MacはLinuxカーネルじゃないので、結局仮想マシンを使ってLinuxを動かしてる
そしてその対応がWindowsとmacOSで違っていて、macOSは特に何もしてないが
Windowsはどうも積極的にDocker対応を勧めてる感じがする。
例えばWSL1でLinuxカーネル互換の機能を搭載した。
これによってLinux版DockerクライアントがそのままWindowsで動くようになった。
WSL2でLinuxカーネルを取り込んでLinux版DockerサーバーもWindowsで動くようになった。
仮想マシンを使ってるからメモリ消費量が多いと思いきや積極的にその問題への改善もしていて
WSL2ではアプリが使用してる分しかメモリを消費しなくなった。仮想マシンに数GB割り当てる必要もない。
またWSL2の仮想マシンはカーネル機能のみでフルスペックのLinuxを起動してないので
起動はすぐに終わる(数秒以内)し、起動した後はすぐに反応するようになる。
WindowsがLinuxサポートを強化してるから、Dockerを使う上でWindowsはかなり快適なものになってる。
それに対してmacOSは自身がUNIXであることにあぐらをかいて、Linuxサポートは特になにもなし。
その結果Windowsの方が快適に開発できるようになってる。 それ間にWindows挟む必要なくね?
ネイティブUbuntuのほうが快適じゃん
UbuntuならWindowsみたいにフォント描画ギザギザしてないし
VSCodeも動くし何の問題もない気が… >>362
macOSのDockerはHyperKit(仮想マシン)のLinux VM上で走らせてる
HyperKitは、macOSに標準で組み込まれている
Hypervisor Frameworkを使ってDockerが作った仮想マシン >>365
逆。そもそもWindowsを使う理由があって、みんなWindowsを使っている。
Windowsを使うっていうのは大前提。Ubuntuを使ってる人でさえ仮想マシンでWindowsも使っている。
Dockerが登場する前は、開発上必要だからUbuntuを使っていた。
Docker以前によく使われていたのはVirtualBox(vagrant)。これを使って開発環境を作っていた。
ただしメモリ使用量が多く起動が遅くてノートPCとか開発が大変だった。
またUbuntu仮想マシン自体を作るのは直ぐにできても、そのWindwsとの連携や
メンテナンスは自分でやる必要があった。最近はVirtualBoxが不安定で
バージョンを上げるとまともに動かないという問題も多くなってきている。
そこでDockerが登場した。Dockerも初期はVirtualBoxを使っていたが、
今はWindows標準のHyperVを使うようになって、不安定なVirtualBoxが必要なくなった。
Dockerがいろいろとやってくれてるおかげで、仮想マシンを自分で管理する必要がなくなった。
WSL1+DockerではDockerの起動が遅いとかメモリ使用量が多いとかいう問題が残っているが
WSL2+Dockerではそれらが解決してる。
つまりWindowsを使う必要があるからWindowsを使い、
開発で必要なLinux周りの環境がすぐに整うのが今のWindowsなんだよ。
それにたいしてmacOSは以前からなにもLinux対応が強化されていない。
サードパーティのHomebrewに依存するしかない。 >Windowsを使うっていうのは大前提。
別に大前提でも何でも無いんだが…
人によって開発環境は自由だし、お前がそうだから他人にも適用されるとか考えるなよ
Windowsなんて著名OSSの初期にサポート対象外で使えなかったり不便なことが多いから俺は開発には使ってないよ
Docker for windowsは不具合だらけだったし
Go言語のwebフレームワークEchoでもWindowsだけ不具合あった
(しかも発覚→修正まで数年かかった。なぜならばEcho利用者の大半がMacOSあるいはLinuxしか使ってなかったせいで不具合に気付くのが遅れた) あとお前は典型的な「主語が大きい人」だな
お前個人の意見を勝手に「みんなそう思ってる」と吹聴するな
https://english-otter.com/2019/08/12/big-subject/ > Windowsなんて著名OSSの初期にサポート対象外で使えなかったり不便なことが多いから
ん?いまそんなものないでしょ?w > Docker for windowsは不具合だらけだったし
不具合の内容言ってみ > Go言語のwebフレームワークEchoでもWindowsだけ不具合あった
そういうのものWSLで不具合なく動くようになった
数年前の話を今するなよ。
Windowsは大きく”改善された”って言ってるんだからさぁ >>368-369
酒屋の息子相手にまともに議論するだけ無駄だよ
人の話きかないし、ミスをみとめないし、謝罪しないし、自分が主張したいことしか言わないから >>373
俺も聞きたい
君は「自分が知ってることは他人も知っている」と思い込んでるようだけど
いきなり酒屋の息子と言われてもこっちは訳がわからないので説明してくれると助かる >>375
Windowsのファイル共有機能が(デフォルトでは有効なはずだが)
それが停止していただけですよね?
単なる設定の問題ですよね?それがどうかしたんですか?
画像だけリンクしたのは不具合だと誤認させるため?
https://donachikiblog.com/docker-windows-file-share/
> Windows におけるファイル共有は「共有リソースへのアクセスを要求する
> クライアント (ワークステーション)」と「その要求を受け付けて処理を行うサーバー」で
> 構成されており、それぞれ「Workstationサービス」と「Server サービス」
> という名前のサービスがその役割を担っているそうです。
>
> Windowsキー>WIndows管理ツール>サービスを選択し、「Workstaion」と
> 「Server」の状態が「実行中」になっているかを確認します。
> 私の環境では「Serverサービス」が停止していたので、自動(遅延開始)に切り替えて再起動しました。 >>377
そういう一手間のたびに作業の手が止まるから開発で使いにくいんだよ
ここまで書かないとわからない?アスペですか? >>376
>>275, 286 あたりを参照
なぜかMacに敵対意識をもっており、Windowsを布教させることに情熱を注いでる 最初からUbuntu使ったほうが良い、間にWindowsを挟めないほうが「俺には」快適だったので
WSLに魅力を感じることはない、そう主張してる
君個人がどう思うかは勝手だけれど「みんなWSLに魅力を感じている」と主張するのはオカシイよ >>380
ありがとう、よくわかった
透明あぼーんしとくわ 流れ(笑)
> Docker for windowsは不具合だらけだったし
↓
俺「不具合の内容言ってみ」
↓
これが不具合だ!「>>375」
↓
俺、不具合ではない証拠を突きつける
↓
不具合だらけという主張を撤回し
「そういう一手間のたびに作業の手が止まるから開発で使いにくいんだよ!」
はい、やっぱり不具合ではありませんでしたw
それにデフォルトではONなので作業の手は止まりません。 >>7
そう思っていた時期が俺にもありました。
まさかIntelがAMDに敗北する時代が来るとは思ってもみなかったよ。 >>382
それがいいよ「酒屋の息子」で透明あぼーんにしておけば
「あいつ」を見なくてすむよwww >>382
ちなみに酒屋の息子を特定すると、>>385のように単発IDで自演もしてくる
まぁスレチなんで以下自粛 「酒屋の息子」であぼーんすればいいって言ってるだけなんだが?
なにか困ることでもあるの?お前もそれは同意でしょ?w IntelのEUV 7nmは遅れに遅れて2022年になりそうだからARM化戦略は正しいと思う
ARM SoCなら2020年内にTSMC 5nm EUVが使える
Intelの2年先の未来を先取り可能 昔IntelやめてAMDでやるとかいう噂があったけど自社開発にしたんだ・・・
大丈夫なのか? >>390
ファンレスCPUというカテゴリの範囲内なら無双できる性能はあるね
TDP65~95Wのデスクトップ向けを作れるかだな
Mac ProやiMac、Mac mini用にハイパフォーマンスチップを製造できたら
性能目当てに購入する人が増えるかもしれん
特にARMはワッパが良いのでサーバー向き
大量のMac miniを使ったデータセンターの実現可能性が高まる
(業務用と比較すりゃ安価なのでワッパがさほど高くない現行Mac miniでも前例がある)
https://www.amw.jp/2018/11/02/20181102/
https://youtu.be/0b46E4mp_V8?t=76 Intel信者じゃないけど、AMT信者なんだよな。
AMTっていうのはリモートからPCのBIOSや起動画面まで
操作できるOS非依存のマザーボードに搭載されているリモート管理機能
やろうと思えばOSのインストールさえネットワーク越しにできるw
これに代わる機能がAMDのCPUで使えればいいんだが
あ、もちろん個人で買える値段でね。 >>389
インテルの7nm cpuは発表当初から2022年の予定だよ Intelの10nmがクロック上げれないからなぁ
14nmを爆熱で使うのも限界だろうから
ARMに移行は必須かね MacはAppleの売り上げでiPadと同程度で、もはやiPhoneに比べ重要度が低いから
内部パーツをなるべく流用できるようにしたいんだろ
iPad Proより拡張端子の多い2in1タブレット、くらいの位置づけにしたいんじゃないか >>367
要するにubuntuだけでいいのでは。 >>398
Ubuntuだけではだめですね。Officeソフト。なによりこれが一番痛い。
使わなければいいと言われても、そのファイルがやり取りされてるんだから仕方ない。
LibreOfficeとかで頑張ろうと思ってもやっぱり崩れてるし、
こっちで崩れるということは、こっちで正しく表示されても
相手の環境で崩れる可能性があるからね。
あとプリンタ。Debian使ってる人がいるけど俺に印刷を依頼してくるw
プリンタドライバとかそういう関係なんだろう。
そういう細かいことに気にしなくちゃいけないなら
最初から入ってるOSを使ったほうが楽。入れ替えてまで頑張ることじゃない。
Ubuntuでもいいと言われても、Ubuntuではだめな例はあっても
Ubuntuでなければならないという理由はないので >>400
今はGoogle Docsで十分だぞ
時価総額5170億円(現時点)の上場企業CAもDocsメインだ
https://ameblo.jp/shibuya/entry-12037994877.html
>google docsで事足りる。 >>401
それもだめ。相手に利用を強要できない。
重いし互換性の問題は解決してないし、ネットワークがほぼ必要なのもアウト
オフラインでも使えるようだが、キャッシュ消したりしてたらアウトだろ?
いざという時に使えなかったりするのは困る。 むしろいざという時(311級震災&津波)が来てもデータが消えないから重宝するんだが?
ネットワーク接続できない特殊な事情は知らんよ
コロナでテレワーク全盛期の今、オフライン作業するなんてありえんし
Slackも何も出来なかったら効率悪すぎじゃん >>403
311級震災&津波が来てるにときファイル触れると思いますか?
いやまあそんな緊急事態に触るなとは思うけどさw
データが消えないから重宝っていうのなら、Officeソフト以外もそうすべきなんだから
結局、必要なファイルすべてをちゃんとバックアップ取るでしょ?
オンラインバックアップを使ったっていいし。
> ネットワーク接続できない特殊な事情は知らんよ
空の上とかね。一時的に切断するとことはある。
「特殊な事情は知らんよ」というのはあんたの場合であって
それは「人の都合」の話をしている。今はソフトの話をしてるの。
> コロナでテレワーク全盛期の今、オフライン作業するなんてありえんし
> Slackも何も出来なかったら効率悪すぎじゃん
ネットワークなかったら何も出来なくなるほうが問題じゃんw >>402
MS Office共用してんじゃん
そんなにWindows布教したい理由ばなんなんよ >>405
> MS Office共用してんじゃん
どちらかと言えば強要されてる方w
相手がGoogle Docsを使ってるならそれを使うけど
いろんな相手とのやり取りで、どうしても相手がMS Officeを使ってくる場合があるの
相手に○○を使えって強要できないからね。 >>396
それはGPUね
そのあとにCPUの計画、元々から。 >>406
でも開発用マシンがWindowsである必要なくね?
そんな話なら事務処理用だけWindowsにしとけよ >>408
話は単純で、開発するのになんでも良いからWindowsなんだよ。
開発以外のことでWindowsを使う。
開発は何でも良いからWindowsでも良い。 >>409
>>365
そこまでWindowsおしたいのは、酒屋…略 >>410
またそいつか
何者なんだ…MSが金払って雇ってる人なん? スマホの価格が高いから勘違いしてしまうけど、ARMの性能はPC用途には不向きなほど性能が低い
まあ、だからアップルも低価格のエントリー機に採用するんだろうけどね
モバイル用で半導体の微細化が進めば、PC用のそれも同様に進むし、ファンで冷やせてダイサイズが大きくできる分PC用に敵わないよ Macbook Proに搭載されるとしても数年後?
しばらくは混在状態が続くのか?
まあ移行期間中って扱いにするんだろうなw >>409
Windowsの仮想環境が良いのは認めるが、開発以外ならこそWindowsなんじゃないの?
Enterprise向けならAzureADとOffice365のコンビのサービスが非常に強力で、競合も歯が立たない
Personal向けなら豊富な周辺機器が使える上に
dGPU&DirectXの無敵コンビもあるし
開発以外はPersonal向けのガッツリ使わないライトユースくらいしかWindows以外のOSの居場所がないだろ >>415
> 開発以外ならこそWindowsなんじゃないの?
言ってる意味がわからない。「こそ」?
開発でもWindowsだし
開発以外でもWindowsだよ
開発以外なら"なおさら"Windows
という言い方ならあってるよ あとWindowsの仮想環境が良いとは言ってないよ。
仮想環境そのものはそんなに良くないでしょ?
サーバー機能に特化されてるからサウンド機能とかUSBポートとか使えないし
(リモートデスクトップ接続で、クライアントのサウンドデバイスとか
ビデオキャプチャデバイスとかを仮想マシン上のOSに飛ばす前提になっている)
ただOS標準だから安心感があって、サードパーティも対応を考慮するから
開発環境として充実してるだけ
ああでもmacOS標準よりはましかな
あれだってThe Hypervisor frameworkはあるけど
それを使うクライアント機能がOS標準でないでしょ?
Dockerで採用されるまでmacOS標準でそういう機能があるなんて知らなかったし
アプリ開発のための基盤でエンドユーザーが気軽に仮想マシン作れるようにはなってない。 >>413
>>319
Geekbench5(Intel Core i3 8100を1000とした時の相対値)で
シングルスレッド1658出せる性能あるのに不足してるの?
最新のIntelやRyzenでも1300あるかないかくらいだぞ >>413
>モバイル用で半導体の微細化が進めば、PC用のそれも同様に進む
あとこれは間違いだよ
製造キャパシティに限界があるから「大口顧客」の注文を優先的に処理するので
大口顧客であるスマホ勢が3nmに移行したあとじゃないとPC向けに5nmは使えない
https://g-pc.info/archives/14923/
>TSMCの5nmプロセスは匿名のクライアントによって完全に予約されています 予約している匿名のクライアントは公表されていないが状況証拠によりHuaweiとAppleだということが分かっている。
AMDはRyzenと次世代ゲーム機のAPU等で勢いはあるがスマホ勢と比較したら小口顧客になるため
暫くはTSMC 7nm+での戦いを余儀なくされる。
TSMC 5nmが使えるようになるのは2021年だろう。
このPC勢が1年先にしか使えない最先端の製造プロセスルールを使えるアドバンテージは非常に大きい
歩留まりが良く、コスト安、性能良し、さらに寡占的な利用権利を持っているのでAppleとしても戦いやすい。 Windowsが神!
それ以外はうんこ!
使ってるやつは馬鹿!
こうですか? 最近のwindowsは懐が深すぎてmacの存在価値どんどん失われてるよってこと Macの存在価値はフォント描画品質(字形含め)とUI/UXデザインの良さ
プロダクトデザイン(ハードウェア)と唯一無二のiOSアプリ開発手段という強みがあるから
そこをWindowsが崩していかないとMacの存在価値に影響を与えることはないよ >>423
そこは崩せないだろうな
てか、もはやMicrosoftは端末のOSに関して、自社クラウドサービスの入口として考えてるから、昔みたいなWindowsに対する偏執はあまり無くなってる感じ
もちろん超高性能が要求される端末には、Nvideaと組んで
GeforceRTX+DirectX12Ultimateみたいなのを用意してるけど >>418
全然間違ってない
お前は頭が悪いってよく周りによくいわれるだろう
同時期に同じプロセルルールで製造されるとどこに書いてるんだ
モバイル用が一歩進めば、PC用も一歩進む
PCに性能で追いつき追い越そうとすれば、PC用がワンステップ進む間にモバイル用が何ステップも進むことが必要
で、そんなことはありえないって話
重要なのはダイサイズで熱処理に優位なPCにはちょっとした微細化ではその差を打ち消せんよ
PCでもノートとデスクトップでは話にならん性能差で、こんなものは誰でも知ってる話
つうか、スマホの心臓部作ってるところはPCに追いつけ追い越せで開発してないし、PC勢(笑)という対立構造はござあせん
わかった?スマホオタクのぼくちゃんや >>418
同じプログラムが動いてるわけじゃないので 重要なのはダイサイズ×トランジスタ密度(MTr/mm2)でしょ?
TSMC 5nmとTSMC 7nm+のトランジスタ密度の差がどのくらいあるのか調べてこいよ ARMベースのMacが出るなら当然、熱処理に余裕が出来るのでTDPは65〜95Wクラスになるだろう。
その時のARMベースのCPUのコア数は32〜64コア級になる。性能はRyzenを超えてくるだろうな。 >>428
iPhoneに搭載する時はモバイル用で性能抑えてるからな
当然デスクトップにその制限がなくなれば素晴らしい性能が出るはず ARM Mac miniに期待できそうだよね
TDP65W枠でも十分な性能を発揮できる
https://browser.geekbench.com/processors/2063
現行Mac mini最上位樹種はSingle1177、Multi5907
これと比較するとやはりA14 Bionicはシングルスレッド性能たけえな
Single1600の32コアだとMulti1600*32*0.7=35840
Intelを捨てる価値がある数字だ ちなみにGeekbench5最高スコアはこれな
https://browser.geekbench.com/processors/2674
Sinle:1.216 Multi:23,618 >>430
iPad向けA14Xで、さっくりMac mini超えそう。
インテルのデスクトップは来年も14mnだから、性能上がらなそうだし。 >>384
ソフト麺がねぇ、、、
Intelをベースに作ってるから他社CPUでのバグとか対応遅いしな、、 高性能なSoCがあってもそれ活かせるソフトが対応してないから意味ないよ
AppleがARMMacを用意してるのはクラウド時代でデスクトップPC単価が
極端に落ちだした時に備えてるんだと思うけどね
その為に少しでもコスト高のパーツを内製化で抑えるのは常套手段
仮に今の無印iPadの価格でMacBookが販売出来れば
安いだけのChromeBookともでも価格競争での不利は無くなるから >>435
そんなことはやらないよ
無印iPadの中身でmac作って10万で売るのが目的なんだから もう無印iPadで299ドルをやってる時点で次はMacなんだよ
これらは安いクラウド端末としてこの先需要がいくらでも見込める >>437
無理無理
Macはブランド物として売れてるだけであれ自体に価値ないもん
iPadのように誰もが使って満足するものでなはない 今後の流れとしては、
業務用のMacPro、MacBookProだけがMacとして残る
iMac/MacMiniは廃止
MacBook/MacBookAirはARM化、iOS化してiPadに統合
だろうな。 iPadって企業向けで売れてるから毎年4000万台も売れてるんだよ
ARMMacはその延長
本来今のAppleCEOの得意分野は企業向けでこの人の一番の功績は
それまでジョブスの方針で全く手を出さなかった企業向けに対して
多くのITベンダーと提携して企業向け分野を開拓したこどだから
この事を知らない奴が多い Pro系にX86とTXチップが搭載され、X86 macOSとARM macOSがデュアルブート可能
(※現行T2はA10Fusion同等)
Air系はARM SoCのみ搭載で、ARM macOS専用
iPadはタブレットモード(iPadOS)と開発モード(ARM macOS)を柔軟に切替可能
iPhoneは純正Magic Dockを購入した時に限り、開発モード(ARM macOS)が起動可能
こういう戦略だと俺は予想する。 多分ARMMacのセールスポイントは開発環境を持つ事だと俺も思う 主要アプリケーション(Adobe等)のNative ARMバイナリが出るまでX86 macOSを捨てられない人は多いだろう。
そのためProを冠するモデルはX86 CPUを継続しつつ、ARM SoCも搭載
X86 macOSとARM macOSどちらも動かせるようになるだろうと俺は予想している。
現行MacシリーズにはすべてT2チップ(A10Fusion同等)が搭載されていることから分かる通り、実装スペースはちゃんと確保済みであることが証明されている。
このT2チップがTX(Xには任意の数字が入る)チップにグレードアップされ、A14 Bionic同等のT3ないしT4チップが搭載されるようになるだろう。
副産物としてX86でエミュレーションせず、NativeでiOS対応アプリをmacOS上で動作させることが可能になる。
シナジー効果抜群な上に、不安だった「移行期」のアプリケーション不足も解決できる。 bootcamp使えないとWindowsしか対応してないSteamのゲームができないのが困る。bootcamp関係なくCPUが変わったらそもそもなんも動かないけど。 そもそもARMMacを既存のX86系Macの延長で考えてる奴は頭が悪い ARMとx86を併走させるプランだとまず成功しないだろうな
これはAppleも分かってるから未だにARM Mac出してないだけ
出すだけならとっくの前に出せてるからな ARMのSoCはダイサイズ100mm2以下のファンレス仕様だから
PowerPCとIntel移行時と違い、X86とARMの共存が可能
現行モデルですでにX86(Intel)とARM(T2)の共存が実現している以上、併走させるプランは普通に可能性高いと思うぞ どうなるかわからないが少なくとも
ARM搭載は教育向けの低価格MacBookから
だろうな >>445
GeForceNowってどうよ。Streamにつながるのかどうかは知らんけど >>445
ゲーム本体はWindows母艦で実行
MacはSteam ホーム ストリーミングなり、Parsec経由でリモートプレイ
Mac側の処理が軽くて、寿命が短くならないぜ!多分
家から出たらできないのが残念 >>450
前にWindowsRTというのがあったけど、悲惨なことになってたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています