iPhoneの平均売上単価はSamsungやHuaweiのなんと3倍の約8.5万円
日本人が思ってる以上にiPhoneは高級スマホブランド

28日、米国の市場調査会社であるストラテジーアナリティックス(SA)によると、サムスン電子は昨年第4四半期のスマートフォンの台当たりの平均販売価格(ASP)が225ドル(約25万6000ウォン)を記録し主要10スマートフォン 企業の9位にとどまった。
Huawei社は、サムスンよりも高価243ドル(約27万6000ウォン)であった。
サムスン電子が台当たりの販売価格で華に逆転されたのは今回が初めてだ。
中国のオポティキも231ドルで、サムスンより一階段位だった。
最も高価なスマートフォンを売っているところは、米アップル(786ドル)であった。
ASPは、メーカーが通信事業者にスマートフォンを売る卸売価格の平均である。
スマートフォンメーカーのプレミアム製品競争力とブランドイメージを見る尺度として使われる。
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