富士フイルムホールディングスは米ゼロックスとの事務機器の販売提携を解消する。富士フイルムは子会社がアジアで「ゼロックス」ブランドで製品を販売しているが、契約を2021年3月末で打ち切る。今後は自社ブランドを立ち上げ、ゼロックスが販売を担当してきた欧米市場にも参入する。両社がライバル関係となり、事務機器市場の競争が激しさを増す。

子会社の富士ゼロックスが5日、21年3月末以降は契約を更新しないとゼ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54048820V00C20A1MM8000/