すいません、コピペミスりましたorz

本日の詳細

<10:50> 日経平均は上げ幅縮小、2万3000円付近での上値の重さ意識

日経平均は上げ幅縮小、2万2900円台前半で推移している。一時上げ幅を100
円超に拡大し、2万3000円付近まで上昇したが、その後は押し戻された。為替は1ド
ル108円半ばと、やや円高方向に振れたことも上値を重くしているもよう。市場からは
「2万3000円を超えていくには、それなりの企業業績が前提となるが、現状ではそこ
まで至っていない。利益確定の売りが出ている」(SMBC信託銀行・シニアマーケット
アナリストの山口真弘氏)との声が出ていた。


<09:05> 日経平均は反発、ソニーが買い気配で始まる

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比66円98銭高の2万2910円
10銭となり、反発して始まった。前日の米国株式市場が上昇したことや米企業の決算が
好調なことが株価を支える材料となっている。30日に業績見通しの上方修正を発表した
ソニー が買い気配で始まった。アップル の好決算も注目され、両者が市
場に与えたインパクトが大きくなっている。


<08:50> 寄り前の板状況、ソニーや東エレクが買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、上方修正を発表したソニー が買い
優勢となっている。米アップルの好決算を受けて、東京エレクトロン も買い優
勢。指数寄与度の大きいファーストリテイリング も買い優勢だが、三井住友フィ
ナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ など銀行株は売り
優勢となっている。