100万円ー3/103×100万=バブル崩壊

100万円ー5/105×100万=1997年本格的な不況に突入。 金融の規制緩和も要因。

100万円ー8/108×100万=2014年不況に入るが情報操作と底辺の人手不足感で隠蔽。

100万円ー10/110×100万=深刻な不況の可能性有り。

100万円ー25/125×100万=日本滅亡。

30年間物価上昇が抑制。賃金下落が続く。

賃金低下の上に底辺が生活に使う100万円の中から消費税負担分が恐ろしく増加している。

不況にならないはずがない。 逆進性徴収政策はデフレスパイラルに陥る。


これに底辺は能力以上の社会保険料負担が強いられて可処分所得が減ってきた。ダブルパンチを受けた。

零細企業は赤字でも納付の必要がある消費税増税の納付負担で97年の消費税増税から倒産・廃業続出。

消費税増税は零細企業と底辺庶民を直撃する悪魔の税である。