>>614
「ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)」という装備がある。

「隣接する車線の後方から接近する車両を検知し、ドアミラーに備えられたインジケーターの点灯でドライバーに通知。
 さらに、その状態で車線変更しようとすると警報音で警告してくれる装備」

BSM作動イメージ図 https://com.mazdacdn.com/common/ja/assets/innovation/technology/img/safety_technology/active_safety/bsm/technology_active-safety_bsm_1st-row_img.ts.1511270201054070.jpg

従来のRVM(リア・ビークル・モニタリング)は後方しか検知できなかったが、BSMは側方2mまで検知範囲が広がっている。

更にBSMは、後退時には、「リア・クロス・トラフィック・アラート」(RCTA)として作動する。

何でも目視で確認する時代ではないのでは?