0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2019/03/12(火) 19:15:00.16ID:CAP_USERA1Aの松原脩平社長
https://www.nikkei.com/content/pic/20190312/96958A9F889DE6E0E1E4E3E3E4E2E3E0E2E1E0E2E3EBE2E2E2E2E2E2-DSXMZO4236114012032019XY0001-PB1-1.jpg
提供する「RFQクラウド」は部品や原材料の見積もりをする際に、購買・調達部門からサプライヤー(部品供給者)に数量や価格など共通の入力項目をクラウド上で入力してもらう仕組み。相見積もりといわれるサプライヤーごとの比較に関する手間を減らすことができる。従来はサプライヤー側から購買・調達部門に個別の書式の見積書を渡していたため購買側で比較する情報が異なり、購買担当者の手間になっていた。A1AによるRFQクラウドの活用で、見積もりの査定工数が従来の5分の1に削減できるという。価格は購買担当者1アカウントあたり2万円から。サプライヤーの利用料は無料とする。
A1Aの松原脩平社長は「調達価格を透明化することで原価を1%でも低減できれば利益拡大に直結する」と指摘する。限定公開に先立ち、第三者割当増資で5300万円を調達した。引受先はBEENEXT2、パークシャテクノロジー、コロプラネクストと複数の個人投資家。調達資金は機能拡充などに充てる。
2019/3/12 18:31
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42361160S9A310C1000000/