>>182
俺が書いたのは2つ目の方だね
前者は前提の「貸付(借入)を増やしたい」状況は
景気拡大期に多くみられる状況なので
金利の後押しがなくても景気は良くなる場合がほとんどだと思う
金利が下がることによって新たに生まれる資金需要は
0ではないけれど、それほど多くないし一時的なもので
持続的回復にはほとんど寄与しないという思う