0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2018/11/21(水) 15:23:21.29ID:CAP_USER構成比率の高い青果・水産・畜産の生鮮3部門は既存店が2.1%増となった。青果は8.0%増だった。根菜などの野菜が高かったほか、りんごやぶどうなどの旬の果物も高値で推移した。畜産は気温が高かったことから鍋物向けの肉類の需要が低迷し3.4%減だった。
総菜は週末の天候に恵まれ、行楽向けにおにぎりなどの米飯類が好調で2.9%増だった。一般食品は気温が高めでシチューや鍋物向けの調味料が振るわず1.4%減だった。
地域別の既存店売上高は6地域中、関東地方と中部地方、近畿地方、九州・沖縄地方が前年を上回った。中国・四国地方は横ばい、北海道・東北地方は下回った。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2018/11/21 13:58
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL21HE8_R21C18A1000000/