【AI】なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか
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ディープラー二ング(深層学習)の登場で“第3次人工知能(AI)ブーム”が訪れ、数年が経過しました。今では多くの企業がAIのプロジェクトを進め、自社製品やサービスに取り入れようと動いています。
世界で繰り広げられている人工知能開発競争の中心にいるのが、米国や中国です。米国ではGoogle、Apple、Facebook、Amazon.com(GAFA)や、IBM、MicrosoftなどのIT企業が、し烈なAI人材の獲得競争を繰り広げています。日本は米中に比べると、AIの研究開発において世界で存在感を示せていないのが現状です。
日本における第3次人工知能ブームのキッカケとなった「人工知能は人間を超えるか」(2015年)の著者・東京大学の松尾豊特任准教授は、「日本は今のままでは世界に勝てない。その現実と向き合う所から始めないといけない」と言っています。
日本がAI開発で世界と戦うにはどうすればいいのか。今の日本が抱える問題や現状、これから日本が取るべき戦略について、松尾さんに聞きました。
――米国や中国に比べ、日本は人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日本はこの競争に負けているのでしょうか。
松尾さん それは、日本がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。
一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。
今もそれは同じです。一口にAI、人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。
もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない。
現状は、基本的にもう勝ちようがありません。その現実と向き合うところからスタートです。この25年、グローバルで勝った日本のIT・Web系企業はないじゃないですか。ずっと負け続けて、人工知能でも負け続けてますよね。
日本のお家芸だった半導体や家電も海外勢に負け、自動車が何とか健闘しているという状況です。
――8月31日放送の「朝まで生テレビ!」は、人工知能がテーマでした。番組内で松尾さんは「日本も若手研究者は優秀だが、社会が彼らに裁量を与えていないことが問題だ」と主張されていました。
日本には「イノベーションが起こらない」と悩んでいる経営者や管理職がいっぱいいますが、若手に任せてみれば良いんですよ。変な失敗もいっぱいするでしょうけど、行動は起こします。
若手の中には、頭が良くて先を読むのがうまい人がいっぱいいる。昔は松下幸之助、井深大、盛田昭夫、本田宗一郎などの実業家が、いろいろありながらも乗り越えてきたのに、なぜ今は同じような年齢の人たちが動けないのか。
――日本は、人工知能を使って稼ぐ、もうけるという意識が他国に比べて低いのでしょうか。
資本主義の世の中ですから、食わなきゃ殺されるんです。強いやつが生き残って弱いやつが死ぬ。そうしたルールで世界中の人たちが戦っているのを、日本人が全く感じていませんよね。いざ殺されそうになると、「フェアじゃない」「社会が悪い」と言い出してしまう。
こうした意識は、第二次世界大戦の敗戦から立ち上がった当時の日本も痛感したはずなんです。でも、高度経済成長を経て先進国の仲間入りを果たし、いつの間にか社会が守ってくれると勘違いしちゃったのかもしれませんね。
だらしない大企業 ベンチャー企業はチャンス
――そうした「日本人が持つ危機感のなさ」について、どう考えればいいのでしょうか。
特に大企業の動きに対して思うところはありますが、この話は国家、企業、個人に分けて考えた方がいいでしょう。
国家レベルではこの数年間、僕なりにいろいろと努力してきましたが、かなり限界を感じており、なかなかいい方向に向かうのは難しいと思っています。
しかし、企業レベルではまだやりようがあり、大企業はやり方によって大きな可能性があります。ところが、現状は大企業できちんと動けているところはごく少数です。大企業がだらしないから、ベンチャー企業はさまざまなチャンスに恵まれている。大企業がまともに動いていたら、ベンチャーが入る余地はありませんから。
以下ソース
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/18/news011.html >>175
その大きな流れでいくと、いまTPP がらみでまた日本の役割がでかくなってきてるな >>183
超天才の集まりの日本すごいねw
何か自分達で一つでもできるといいねw >>183
でもその天才さんたちは、ほぼ全員地方の国立医学部で、暗記三昧の暮らしをしていらっしゃるよ
国立医学部に数学とエンジニアのカリキュラムを 三浦朱門 ゆとり教育について
戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、
できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて
彼らが国を引っ張っていきます。非才、無才には、せめて実直な精神だけを
養っておいてもらえばいいんです。
アメリカやヨーロッパは、すごいリーダーも出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。
それがゆとり教育の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」
平均学力なんて低い方がいい。日本が平均学力を高水準に保ったのは、できもしない落ちこぼれの尻を叩いた結果だ。
その結果、全体の底上げは出来たが、落ちこぼれの手間ひまをかけたせいで エリートが育たなかった。
だから日本はこんな体たらくなんだ。したがってこれからは、限りなく出来ない非才無才は 勉強などできんままで結構。
勉強などせず実直な精神だけ養ってもらいたい。 コミュ力が必要だからw
年寄りがわかること話す人間しか
出世しないし採用しない
わけわからんこと言う人間使ってみろ
あっという間にかいけつするぞwwwww >>180
AIの開発で莫大な資金と人材を注ぎ込まないで巨大企業に勝てる方法があったら教えて欲しい >>184
俺が知る限りではアメリカに本気で殴られた中共がノックアウトで
芋づる的にドイツ銀が崩壊寸前で、フランスが日本に近づいてきて
中国も日本に近づいている
EU・中共・日本同盟が出来つつある
だけどこれは弱小軍団だぜ
アメリカの本気の前には何も出来ないよ >>181
何の土台もなければそもそもあの時代に明治維新や高度経済成長自体起こせてないぞ
外国の力はあったが日本には識字率の高さやインフラ、職人の技術や物流と言った基礎はあったんだよ
そもそもなんで極東の島国をわざわざ明治維新なんてまどろっこしいことをしたのか
地理的条件もあったが、日本という国が将来的には金になるだけの価値があったからだろう >>178
ジョブズは、自分を追い出したスカリーには一矢報いたんじゃない。 上の頭が致命的に悪いから。に尽きるだろ
音頭取ってるのがムッタンやツジーんみたいなのではそら勝てるものも勝てなくなる とりあえず団塊みたいな無能キチガイ半島メンタルの生涯現役みたいなのは阻止して姥捨てしないと
日本の再興はないじゃろね
保身とおらが生きてる間だけ日本がありゃいい。でバカやってるキチガイハイマーなんぞ
全頭駆除しないとざぱにーずと相まって食いつぶされて国が終わる > 当時、世界の観光地で日本人が日本製のカメラ持ってパシャパシャやってて笑いものになってた
> これ裏を返すと、カメラを高価で買えない現地人やらが僻んでただけってのをどっかで見たな
> 現在の世界では、あらゆる人がカメラ(ケータイ)持ってパシャパシャやってるしw
> 日本人がバカにされてたとかそんな単純な話じゃなかったんだな
> シャープが、今では当たり前の画面が見ながら撮れる、液晶ビューカムを出した時に、
> ハワイ旅行に持って行ったんだけど、外人さんがたくさん寄ってきて、オーマイガー連発!
> あれは本当にみんなビックリしてたわ。シャープ凄いなぁって思ったわ。 お金が目当てで会社を始めて、成功させた人は見たことがない。
スティーブン・ジョブズ
私は起業家という言葉をいつも拒否してきました。
「会社を始めよう、何の会社にしようか」では決して成功はないと思います。
私は何よりもまずソフトウェアの開発者なんです。
ビル・ゲイツ >>191
その当時の日本を発展させたのは蘭学だよ
おまえが知ってるか知らんが勝海舟という日本を無血開城した英雄がいる
海舟は子供の時に古本屋でオランダの辞書を買った医者の後をつけて
頼んで手書きで写本を書かせてもらって勉強した
ちょんまげ結って侍やってた奴らに黒船と戦うなんて絶対無理だからな
外国語をめちゃくちゃ勉強して科学や統計的な思考を身に付けた 教育というのはややこしいよ。マーフィーの法則でも「できるものは
やりたがり、できないものは教えたがる」というのがあるように、
無能な人ほど語りたがる分野なのだから。困ったものだ。 >>189
松のことは松に習え、竹のことは竹に習え シリコンバレーの【ベンチャー投資家】
◯70%が地元の白人エリート
◯シリコンバレーのトップ二大学が独占
シリコンバレーの起業家が多岐にわたるのに
シリコンバレーのベンチャー投資は7割が地元白人で、地元のエリート大学に偏っていて不健全であるとの米メディアの話
【アメリカメディアのおそまつで検討違いな、あまりに無能なアホ過ぎる考察】
https://japan.zdnet.com/article/35123526/
いやいやいやいやいや。。。どうみても逆でしょう
ちょうど70%ぐらいでしょ、アメリカの地元白人さん
人口比で見れば、シリコンバレーのベンチャー投資側が適正なんだよ
シリコンバレーのベンチャー投資側は
人口に比例したかたちで、ベンチャー投資側が存在し
地元のエリートがきちんとベンチャー投資側にまわってる、極めて正常な状態
....かたやシリコンバレーの起業側は
◯70%以上いる地元の白人エリートが全く存在感を無くし
◯地元エリート二大学から起業する連中がほとんどおらず
【結果としてごく少数の外国人や留学生が起業する、極めて不健全な状況。地元エリートが年収3000万のGoogleなど安定大企業に逃げ込んでるというお話】
もうダメなんだろうな、シリコンバレー
地元エリートが起業側にしか存在してない
シリコンバレーに安定大企業が多すぎて地元の白人やエリート大学の連中全くチャレンジしなくなってる
地元のアメリカメディアもそんな惨状に気付かず、とんちんかんな記事書いちゃってる >>176
こういっちゃ身も蓋もないんだけど、
ベンチャーてのは自分で立ち上げるものであって
いち従業員として働くような場所ではないと思っている
少なくともIPOで一攫千金を狙える黎明期に入社しないと
ベンチャーなんてあまり旨みは無い
それでも働きたければ、ステップアップの場として割り切るしかない >なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか
給料が安いからじゃね?
特許とっても会社のものになるだけで給料上がらんし
社員なめてるよ WWWの生みの親ティム・バーナーズ・リーが後悔している2つのこと
https://japan.zdnet.com/article/20401666/
●「Web アドレスを『http://』で始めたこと」
ダブルスラッシュ(//) について、今考えると不要だったと述べている。
数十億回も無駄にキーが押された。
●「Web アドレスの構造」
国や組織など一番大きな要素を最初に置き、「matome.naver.jp」ではなく
「jp/naver/matome」のようにすべきだった。 >>162
結局は安倍以外は企業さえも金を落とさないと その蘭学を受け入れる土台は必要じゃないか?
勝海舟は親も自分も全てが独学だったのならそうだろう
あの時代に古本屋にオランダの辞書がおいてあった国がどれだけあった?
医者も独学だったのか? >>201
シリコンバレーはカリフォルニアの不動産業者が作ったもので
もう限界に達している
>地元エリートが年収3000万のGoogleなど安定大企業に逃げ込んでるというお話
>地元エリートが起業側にしか存在してない
おまえの発言も上下で矛盾しているぞ >>203
そういう人間は娯楽があろうがなかろうが流されることはあるまい AIに求められてるのは極限まで余計なものを削ぎ落とす哲学的思考だからな
日本人はこんなこともあろうかと精神旺盛でちょっと盛っちゃうからだな 政官とつるんで補助金貰う程度が日本の限界、
天下りに食われるか政官に潰されるか
ホリエモン見てみろ この世で重要な物事のほとんどは、
全く希望がなさそうに見えても挑戦し続けた者たちによって成し遂げられてきた
デール・カーネギー >>1
勝つ必要無い
成功したものを利用すれば良い >>190
いやいやいや、、スマホ市場の今後の見込みをみてみろよ
https://industry-co-creation.com/wp-content/uploads/2018/03/2a831ec055ed4fee4e1d0936ea40500d.jpg
◯中国とインドがトップでぶっちぎり
◯第2集団が、アメリカとインドネシア
◯日本、ロシア、ブラジルの、人口一億ごえの国家が第三集団として並ぶ
人口政策
都市政策
これがすべてだよ
インドネシアは日本と同じくバリバリの中央集権国家だけど
これから長期的な人口政策をみすえた首都移転をおこない、官僚主体の中央集権国家ながら、多極集中の都市政策を成功させ、アメリカに並ぶという試算でしょ
長期的な指標を見ると
同じく中央集権のメキシコ、フィリピン、ナイジェリアなども
バリバリの官僚主動の中央集権を続けながら、長期的な人口政策をみすえ首都移転を適切におこない、アメリカに並ぶほど力をつけてくる試算が出てる
逆に都市国家づくりがうまくないロシアや日本、韓国は伸び悩む
データを見れば一目瞭然
これから中国とインドはちょっとアメリカを抜いてぶっちぎってしまう
日本はTPP でインドネシアやメキシコ、フィリピン、ベトナムを喰いながら世界一の経済連合を狙うしかないことがわかる
もしAIのことを本気で考えるなら
むしろAI投資より、長期的な人口政策や都市政策を仕切り直さないと >>207
蘭学が輸入された経緯が知りたければ5ちゃんでムダに妄想してないでググれよ
おまえみたいなのは
思いて学ばざればすなわち危うし、だ
自分で考えるだけで人から学ぼうとしないのも危ういものである
ちなみに、日本初の海軍を作ったのも海舟だよ 優秀な人材はみんなアメリカに行く
日本に残ってるのは何処にもいけないカスだけ >>1
キヤノンさん 早く瞳AF実装してください
追従しないうえに瞳に不正確なAFは実装したとは言えないです >>23
そのクソバカ文系の老害の靴を舐めることに精を出すゴミクソ理系の老害 >>208
書き間違えました
地元エリートが投資側にしか存在していないと書くつもりでした
シリコンバレーの起業側は国際色豊かで、地元エリート大学の存在がほとんどなく
肌のいろも国際色豊か
つまりは、今のシリコンバレーは騙された移民が起業してるだけ
シリコンバレーの地元の白人エリート連中はみんなGoogleなどに逃げこんでる >>216
優秀な人材はみんな東大に行く
しかし、実績を残すのはそれ以外の者たち >>18
むしろ日本では挑戦や自主独立を歩むやつが叩かれるからだよ
そしてアメリカでそんなことしたら精神病認定される 中国人エリートは日本をめざす なぜ東大は中国人だらけなのか
https://www.amazon.co.jp/dp/4121505654/
東大、京大、東工大、早稲田。日本の大学をめざす予備校まで日本に存在する。
一流大学を卒業して、日本の一流企業に就職する。そして将来は日本に永住したい
日本の何にあこがれているのか! >>215
つまり蘭学が輸入されたのも翻訳されたのも日本にはなんの力もなかったけれど外国や勝海舟達だけのおかげだけだったと
それまでの蘭学者達は無能な集団で外国人と勝海舟以外は居ても居なくても関係ない存在だったということか
おかげさまで新たな斬新な知識を拾得することができて大変光栄です 『世界の工場は日本だった』
http://www.xhotzone.net/vh/y11/vh11042703.php
http://toyokeizai.net/articles/-/6412
東北大震災は世界中の工場をストップさせた。
地震や津波以上に世界各地に拡大している。
「日本企業なくして世界のものづくりは成り立たない。」
ウィリー・シー米ハーバード大教授 >>208
不動産が主導すれば
渋谷バレーや五反田バレーのように
街のなかのごく少数の、一部の土地上昇を狙った、汚い宣伝記事になってくでしょう
シリコンバレーサンフランシスコや
深セン、バンガロールは、ベンチャーエコシステムとして、かなり大きいんだよ
そんな渋谷バレーや五反田バレーのような限られた地域で不動産がらみの話でおこってるわけてはない ハーバードでいちばん人気の国は日本
https://youtu.be/g-mtmxhxIJg?t=162
なぜ世界最高の知性は日本に魅了されるのか
日本人は、自分たちの本当のすごさを知らなさすぎるのではないか
「新幹線お掃除劇場」からトヨタのすごさ、世界最古の先物市場・堂島米市場、
そして福島第二原発を救った「チーム増田」まで、日本人が想像できないほど、
ハーバード大学をいま「日本」が席巻している
その証拠に日本ツアーは100人の定員が数分で埋まってしまうという 英語で書いた文章を日本語に翻訳する時は
日本語は言葉が豊富なんで簡単正確に翻訳できるが、
日本語を英語に翻訳する時は、当てはめる言葉がなさすぎて、
もともとの言葉が持ってる意味合いを表現するのに非常に苦労する。
ケント・ギルバート >>1
20年ほど前は日本はAI研究でトップを独走していた
しかし偉い人達がその先進性を理解出来ずに潰した
最近の例だと東大発の二足歩行ロボットベンチャーが無能経産省によって日本から追い出された
なぜか日本は声だけデカい無能が出世してしまう
この辺りのシステムをなんとかしないと日本は永久に駄目 >>207
あの時代のネットに値するのが長崎だろうな
因みに遊女から振られて引き篭もり成ったキャピタンがデイトレードで巨万の富をえた逸話も有るくらい江戸時代でも情報網は整っていたんだよ >>213
ソフトウェアの世界は勝者一名が総取り。
あっても下請け奴隷の仕事しかないぞ。
中国だけは竹のカーテンでそれを防いでるが。 >>1
>なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか
分析の基本として先ずは「世界に負けた日本の人工知能研究一覧」を列挙すべきなんでねぇの?
これができないと「日本は人工知能研究で世界に勝てない」という前提の真偽すらわからんし、
本当に列挙できないのであれば「日本の人工知能研究は存在しない」という結論にもなりうる >>231
よくわからんから適当に言うが
AIディープラーニングが出てくる前は日本がトップ争いだったんでしょ?
で、AIディープラーニングが出てきて世界が一変したと
古いIBMワトソンなどの機械学習AIは一瞬で駆逐され、IBM ですらワトソンという名前だけ残した全く別物のディープラーニングAIをやってると
初期の機械学習AIで世界トップ争いだった機械学習ワトソンを導入した連中は可哀想な話になってると
ニュース見ただけの話だけど、この認識であってる?
あんまり記事が見つからなくて
で、日本の話に戻すと
世界トップ争いだったのは、ディープラーニング前の機械学習AIの教授ばかりだよね
きちんとディープラーニングがらみの研究に切り替えてるのか?
もしかして昔の研究続けてない? ディープラーニングAIや、新技術のAIのほうに、ちゃんと資金は流れてるのか?
世界シェアを制覇しかけた機械学習AIのワトソンですら、もうIBMは一切機械学習AIなんてやってなさそうだぞ
名前だけワトソンという、別物のディープラーニングAIに変えちゃってるじゃん
記事がないからわからんが、ちゃんと研究資金は新技術に流れてるのか?
AIという一昔前の機械学習のほうに流れてないか? >>231
日本の先駆者の仕事は思考が甘いので発展しない
思考の基礎になる核がないんだよ
二足歩行もなぜそうなのかの真理を考えられないので
結局中途半端に終わる
シャープのリナックスザウルスがiPhoneに先駆けて完成しても
核になる思想がないので確固たる地位を築く事ができなかったようにな
ジョブズが何でうまくいったかというと、その端末のコンセプトや役割、
どんな未来が来るかライフスタイルまで提唱できたからだ とりあえずベンチャーで、無料の公開AI技術を使って
AI情報を管理して、企業にあわせてチューニングしてる【AI情報技術商社】のようなベンチャーを大量につくるべきだわ
もう完全に独断と偏見だけど
AI開発の未来は、【AI技術開発】から【AI情報管理】の競争に移っていく気がするから
ベンチャーで先の先を読んで、Googleアマゾンの先を狙うしかない 人工知能が神を想像したらどんな奇跡を起こすのか見てみたい >>236
自分も良く知らないけど。
昔の「第五世代コンピュータ」計画辺りで大量に雇った若手がちょうど20年前に旬を迎えた。
それで日本のAI研究は層が厚くなり、当時は世界トップになった。
それだとすると、ディープラーニングが流行っている現在では、彼らは即戦力とは言えず、
経験者とも言えず、あまり役に立たない存在の様な気がする。 そりゃそうなるわな。
優秀な理系人材はどこへ行ってるか知ってるでしょ?
いわゆる神童とか天才とか言われてるような頭脳明晰な学生は、こぞって医学部へ進学しちゃう国だよ。
東大でさえ非医学部には、そのような優秀な学生は行かない。
むしろ地方国立の医学部へ行く世の中だ。
それに落ちた2番手の有能な学生は国家公務員になって官僚を目指すか、商社やら有名広告代理店への入社を目指す。
こんな状況で技術立国日本とかあり得んよ。
今の日本の理系大学の教授、准教授陣なんて、かつて欧米の留学先で貰ったテーマの二番煎じを日本でやってるだけ。
日本にある大学の大半のラボは欧米のビッグラボの支店みたいなもんだ。
オリジナリティなんて皆無なんだよ。
そりゃ、教授陣は学生にやたらと海外へ行けーって言うわな。
欧米から研究ネタを貰ってオマエらも凱旋帰国しろ、と。
それしか研究者として生きる道はないって、暗に諭してんだよ。 >>241
ああ、日本ってそこに研究費が大量にながれてそうですね.... >>239
情報管理が重要になっていくのは当たっている
でも商社なんて作ったところでたかが知れてる
AWSのようなIT先進企業のクラウドに駆逐されるからだ >>1
最先端の研究とは名ばかり、助成金目的の詐欺師しかいないから。 起業した会社は5年でほとんで消えてなくなる。20年後はゼロの現実
「創業20年後の生存率は0.3%」
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/280921/022200058/
ベンチャー企業の生存率を示すデータがあります。創業から5年後は15.0%、
10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%です。非常に厳しい。 日本のお家芸は自動車とエロ
オリエント工業辺りが人工知能取り入れれば世界に勝てる アメリカのベル研究所は企業の研究所なのにノーベル賞受賞者を
何人も輩出していた。その方針は「好き放題やれ、ビジネスにならなくてもいい。」
研究者にとっては楽園だった。ところが80年代になってから成果主義に変わった結果
ベル研究所は死んでしまった。
今、世界中がそのようになっていて、成果だけを出せと迫られている。
ある意味マクドナルド化しているんですね。だから、個性的で創造的な
ものが出てこない。
中野剛志 欧米型成果主義を導入するも、ほとんどの企業が失敗
■成果主義とは
勤勉だった社員を怠け者にしてしまう人事制度
・すぐに結果に現れない事は、やる気にならない。
・上司が評価してくれない事は、やる気にならない。
・ライバルの成果を高めてしまうことは、やる気にならない。
・今期はこの辺でやめておこうぜ、もう当初の目標は達成したんだから
今期、これ以上受注したら、来期は更に上回る成果を出さないと
減給になってしまうんだぞ。と社員に思わせる制度
・従業員には成果主義をしくが、自分達は年功序列をしく役員たちw >>242
だろ
経験者は皆、日本で何か始める前に海外で学んで来いって言う
日本で自分達で何か始めようとしても無駄だから
ホリエモンが日本で宇宙ロケット飛ばそうとしても失敗するし
MRJはいつまで経っても完成せず6000億が既にパァになった
外国人に教わらなければ、日本人の思考は漫画アニメの僕が考えた中ニレベルのままだ >>244
AIクラウドから、AIデータ管理の小判鮫のほうに
将来の主軸が大きく動いてきそうな気がしません? >>251
MRJはともかくホリエモンの失敗は正しい失敗なのでは?
ああいう失敗の中から成功が生まれる
ただ母数が少ないのと成功しても潰される可能性もあるのが日本の弱さ >>244
鉄道(日本のAI研究)と自動車(世界のAI研究)の速度競争の様なもんかもね。
高くて、速くて、制約が多いものを、わざわざ研究していたと。 >>242
それどころか神童と言われて東大に入った人間は
塾とか予備校の講師やってるんじゃないの下手したら >>252
そう思うならそこに勝機がある
アメリカが何をやっているか調査して行動すればいい
大統領選挙のロシアハック以来、データ管理が超重要になっている やりたい事をやれない。
すぐには役に立たない、成功するかもわからない研究には金はびた一文も出さない日本。
確かに、萌芽的・挑戦的な資金という名目の助成金は存在する。
だが現実は既に結果が見えてるモノにしか金は出ない。
挑戦するポーズだけだ。
しかも業界関係者とズブズブな「専門家」と何もわからない門外漢がその書類審査をして、声のデカい専門家がお気に入りの書類を通し、身内が事後評価する。 本気でやろうとしていないのだから勝てるわけがない。そもそも何かを開発しようとしてではなく、勤め人になろうとして大学へ行く人間が大半
なのだから、こういう事を議論すること自体あまり意味がないと思う。 >>259
遺伝子とは思えない。
歴史と伝統の差だと思う。
アメリカ ギリシア哲学
日本 儒教思想 朝日か、くだらない記事だな、日本は放っておいてもそこそこの結果は残せるから大丈夫だ
それより朝日は土人チョンの心配してろよ
さっさと日本から出て行け、役立たず新聞社が >>253
堀江のは賢くない
僕が考えた中ニレベル
アメリカの民間宇宙開発はアメリカに残っている
過去のロシア科学者の研究成果とかを漁った上に
NVIDIAのGPUスーパーコンピューティングで
入念にシミュレーションしてやってる なぜ人間は科学をやるのか、科学とは何か。これは、わたしはやっぱり「業」だとおもっております。
人間はのろわれた存在で、科学も人間の「業」みたいなものだから、やるなといってもやらないわけにいかない。
真実をあきらかにし、論理的にかんがえ、知識を蓄積するというのは、人間の業なんです。
そんなものは「業」でやっているんだから、単なるあそびでいいじゃないか、というかんがえ方がでてくるとおもいます。
こんにち、もう大部分の論文は世界で三人ぐらいしか読んでくれないというのが、いくらでもあるんです。
それで結構です、場合によっては一人もよまなくて結構です。これは、自分の楽しみのため書いたのであって、
誰がよんでくれなくてもいい。世の中の役にたたなくてもいいということになる。わたしなんかは、じつは、こういう科学こそ、
人間の精神活動におけるもっとも神聖な領域に属している行為だとおもっているんです。
梅棹 忠夫 >>174
> >>166
> アメリカも支那も、健全に競争に励める環境を国が提供していることのほうが大きいww
> それは得てして安全保障分野であったりするわけだが、日本はそこだけが異常に遅れ
> ているww巣食っているゴミ官僚どもを粛清することが日本再生のスタートだと思うww
マスコミを粛清だな。
名古屋大学も軍事技術の研究を拒否した。
文教界を牛耳る日本無力化思想、日本死ね死ね団を壊滅させないと大規模な技術開発はアメリカ、中国に勝てない。
日本死ね死ね団の中核は朝日新聞 >>266
有人宇宙飛行は夢があるけど、絵に描いた餅。無駄が多い。
本当に金かけるなら無人宇宙飛行技術だと思うんだけど。
どうかな。 蛍光ペンで要所を塗っても何も頭には入っとらん
そうすることで、お前らは勉強した気になっているだけだ。
ドラゴン桜 >>251
日本の大学の入学式で学長が話す内容知ってる?
これからいっぱい学ぶぞーと張り切ってる新入生へ向けて、学長様がご挨拶で「若いうちに欧米へ行ってたくさん学んで(パクって)こい」と言う。
これが今の日本の大学の現状。
入学早々、こんなご挨拶するのはアメリカの大学ではあり得ないんだよ。
要するに、「うちの大学ではオリジナルな研究は行ってませんし、出来ません。先端の技術を学びたければこの大学を卒業してから海外の大学院へ留学して学んでください」と言ってるんだからね。 >>179
成果を出せる社員はいるが、成果を出せる上司がいない。
部下の成果を利益に繋げられる上司がいない。 >>270
無駄が多いから経済は回るし、多くの失敗から成功が生まれ商業化すればええのでは?
有人宇宙飛行の商業化に成功すれば金にはなりそうだし 一つに国力の差があり逆立ちしても勝てない
二つに性格が違う
一例としてプログラムを業務で使う上でこうすればいいのに、もしくはこうしなければならない
という事象が起きた
その際に、まどろっこしいが現場の人間が運用上注意して入力しようとするのが日本
すぐにシステムで解決してしまい、現場の人間が迷わないようにするのがIT先進国
最近、オリンピックを機にアニマルウェルフェアという言葉を聞くようになった
今の時代、海外では家畜ですらストレスを気にする時代
それなのに人間はウェルフェアとは程遠いストレスマックスな中で働かされている
教育が行き届いた質の高い労働者が手に入るのが日本の良い点だが
企業側はその良い人材に甘えすぎて、正しい管理方法や育成方法を磨くのをやってこなかったのではないか
育成方法は、新卒に限らず中途の人材を、根性論に頼らず育てることを意味する
管理方法は、書類や事細かな煩雑なチェックを人材にさせる事以外での管理を意味する >>270
乗り物が無人化している時代だから宇宙飛行も無人探査機がメインだよな
有人をやるのは、将来地球が住めなくなった時に他の惑星に植民するという
壮大な目標があるからだよ
無理だけどなw
最近NASAが火星には資源が無さ過ぎで入植は無理だとか
イーロンに忠告してただろ > 一つに国力の差があり逆立ちしても勝てない
自動車はそれで勝ったんだがな
戦後の焼け野原から出発してアメリカを打ち負かした >>75
つまりノーベル賞なんて猿レベルの賞と言うことか 電子工学分野だと、大きな流れがあり、比較的それを読みやすい。
例)
アナログ→デジタル
汎用機→パソコン
スタンドアロン→ネット
中央集権→パーソナル
ホーム→パーソナル
有人→無人
でも、そのことを知りながらも、日本はその流れに乗れなかった。
何故かな? >>277
ソ連や中共の社会主義に対抗するために
GHQの政策で踊らされたようなもの
用済みになったらスーパー301条
戦後に中島飛行機なんかが
GHQに飛行機製造を禁止され、代わりに車製造に転身したのが
今のスバルなんだよね >>275
ではアメリカ企業は、日本以上に転職しやすい人材を育てているか?
企業はやらないし、同僚も教えないよ。
俺が聞いた話しでは、各社転々とする中で各社の良い所を技術者個人が学び取っていく。
企業側には育てる意識は無い >>279
LEDでノーベル賞取った中村さんはアメリカ国籍とってるらしいので
日本国籍は消失だそうだよ
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