Appleを破産寸前の瀕死状態から「100兆円企業」へと導いたスティーブ・ジョブズの「問い」とは？
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2018年8月2日、Appleの企業価値は株価ベースで1兆ドル(約110兆円)を超えました。アメリカ初の「1兆ドル企業」となる偉業を成し遂げたAppleですが、1990年代半ばには倒産間近まで業績が落ち込んだことでも知られています。そんな苦境からAppleを救ったのが、一度は追い出されながらも経営陣に請われて舞い戻ってきた創業者のスティーブ・ジョブズ氏でした。その時にジョブズ氏が投げかけたある「問い」こそがAppleをよみがえらせ、さらにはアメリカ最大の企業にまで成長させた原動力であるとして、経済紙「Forbes」が紹介しています。
Steve Jobs Asked One Profound Question That Took Apple From Near Bankruptcy To $1 Trillion
https://www.forbes.com/sites/carminegallo/2018/08/05/steve-jobs-asked-one-profound-question-that-took-apple-from-near-bankruptcy-to-1-trillion/#15db1d9c9c2f
Appleはスティーブ・ジョブズ氏とスティーブ･ウォズニアック氏らによって1977年に設立された企業ですが、その7年後の1985年にジョブズ氏は取締役会から事実上の「追放」処分を受けてAppleを去りました。「ジョブズ氏が社内を混乱させている」として経営陣が下した追放処分だったのですが、その後のAppleはさらに迷走状態に陥ることとなり、「あと90日で銀行の預金が底をつく」という状態に陥ることとなります。
数々の買収交渉が不調に終わってきたAppleにジョブズ氏が舞い戻ってきたのが1997年のことでした。同年2月には非常勤顧問として復帰したジョブズ氏は、同年8月には暫定CEOの座に就くことになりました。その後、ジョブズ氏は強権的ともいわれる経営陣の一新などを行いつつ、半透明ボディが話題となった「iMac G3」を1998年に、そして2001年には携帯音楽プレーヤー業界に革命を起こした「iPod」を発売するなど、革新的な製品を世に送り出してきました。
そんなジョブズ氏が1997年9月、CEO再就任から約8週間のタイミングでApple再建について語っていた内容が、以下のムービーで残されています。「Think different.」という有名なフレーズも紹介されるこのムービーの中でジョブズ氏は、NIKEやディズニー、コカ・コーラ、ソニーなど「ベスト中のベスト」のブランドの例を挙げながら、Appleが復活するためのヒントを語っています。
https://www.youtube.com/watch?v=Oz1_tOXfSeM
NIKEの例を挙げるジョブズ氏は、「NIKEは『靴』という一般消費財を売る会社だ。しかし、NIKEの製品を買う消費者は、そこに特別な感情があることを知っている。NIKEは『当社のエアソールはこんなに優れていて』や、『Reebokのシューズに比べて優れている点は』などといったマーケティングは行わない。替わりにNIKEは、一流のアスリートと、優れた競技に対してリスペクトを示している。それこそが、『NIKEとは誰であるか』『NIKEの役割は何か』を示すものとなっている」と語っています。
この時ジョブズ氏は、Appleのモデルラインの70％を整理して、それまでの30％に絞り込むという施策を実行。それは、「モデルが多すぎる」ことで顧客が混乱をきたしているという分析によるものでした。その背景にある考え方としてジョブズ氏は、「Appleとは誰であるのか、この世界の中での立ち位置はどこにあるのか」という問いを挙げています。
当時のAppleはIBM機、そしてWindows機との争いに負けじとプロセッサの性能競争や多モデル展開という戦略に追い込まれていました。しかし、Appleの強みはそこではないと判断したジョブズ氏は、Appleのコアバリューは「情熱を持つ人は世界を変えられる」ことだと示した上で、「Appleのコンピューターを使うことで、顧客の生活がどのように変化するのか、仕事がどのように変化するのか」を訴えることでブランド力を高め、前出のNIKEやソニーのようなトップブランドに返り咲くことを目指しました。
ジョブズ氏のスピーチから20年後、AppleはNIKEやディズニーなどを追い越して「1兆ドル企業」にまで成長しました。ジョブズ氏の跡を引き継いだティム・クックCEOの発言を振り返っても、「Appleとは誰であるのか」という問いの真髄が受け継がれていることは間違いないといえそう。Appleのような、他者とは一線を画す製品を持っている企業こそが掲げられる「問い」ではあるかもしれませんが、目先の成功だけではない「本質的な成功」をおさめるための視点として「自分たちは誰なのか」「顧客に何を提供できるのか・提供するのか」という問いを日常的に考えることは極めて重要であるといえそうです。
https://gigazine.net/news/20180811-steve-jobs-one-profound-question/ ダサい互換機とか売ってた頃はマジで潰れると思ってたわ おおつヵかぐのじーさん
「じょぶずは一度追い出されてまた社長になって復活か・・ワイも同じ境遇やんけ！これやがな」
>>4
パイオニアとかバンダイのピピンより前にLCしりーずとか酷かったじゃねーかｗ ジョブズの良さはシンプルさを常に求めてた事だろうと思う。
誰にでもわかりやすく簡単にと言う点で優れてたと思う。説明が小難しくつまらない事しか言わないヤツは地頭が悪いと思う。 影の功労者はアメリオ。そもそも初代iMacの開発にGoサインを出したのがアメリオなのだから。
またモデル数の削減もリストラもアメリオが既に行なっていた。ついでに言えばジョブズを
復帰させたのもアメリオ。彼がいなければAppleはOracle辺りに買収されてた。 アメリオの足跡
1996年2月、業績の悪化していたアップルコンピュータから、創業からの取締役であったマイク・マークラに請われて、CEOに就任した。
当時アップルにあった300の開発案件を整理統合して50にまとめた。マックの過剰在庫も処分し、オーソドックスな手法での再建を目指したが、
最も難題だったのは次世代マックOSのプロジェクトであった。結局はCoplandの自社開発を断念し、1996年8月、ボストンで開催された
マックワールドエキスポで、CoplandをコードネームHarmony、Tempoと半年ごとにマイナーバージョンアップで提供すると発表した。
一方で、Coplandの代わりとなる次世代Mac OSの基盤技術に目処をたてる必要に迫られた。
ギルは、ナショナル・セミコンダクターの部下であったエレン・ハンコックをアップルのCTOに迎え、彼女にその仕事を担当させていた。
Coplandの代わりとなるOSは、OS/2, Windows NT, Solaris, BeOSが候補に上がっていた。とくに、アップル出身のジャン＝ルイ・ガセー
の率いるBe社が開発中のBeOSは最有力候補と見られていた。しかし、Be社の示す買収金額とアップルの提示の溝はなかなか埋まらなかった。
1996年秋になると、アップル創業者でもあるNeXTのスティーブ・ジョブズからOPENSTEPの売り込みが入った。ガセーの態度に不信を
もつようになっていたギルは、NeXTの技術をMac OS後継の第一候補として考えはじめる。最終的にはOPENSTEPとBeOSをプレゼンテー
ションにかけて決定することとし、同年の12月10日、ジョブズとガセーをアップル本社に呼び、最終決定を行うプレゼンテーションを開催した。
この結果、1996年12月20日に次世代マックOSの選択肢としてOPENSTEPを選択し、NeXTの買収を決定。翌年2月に正式に買収した。
当初はジョブズとの友好関係を強調してみせていたが、すぐにジョブズと意見が対立して1997年7月にCEOを退任した。
なお、アメリオによって発表されたMac OSのリリースプランはジョブズが経営の実権を握った後も踏襲され、1998年に8.1、続いて8.5（Allegro）、
1999年に8.6、9.0（Sonata）とほぼ半年ごとにリリースされている。 潰れかけたAppleを助けたのは
ビル・ゲイツでしょ あとオンライン販売に限定したMac互換機専業メーカーのパワーコンピューティングも忘れてはいけない。
実はパワーコンピューティングの従業員は全員Appleに雇われて、その結果、在庫を持たない直販のためのノウハウ
吸収しAppleStoreに繋げた。 >>5
daystarとかradiusとかのことね >>11
そう、ゲイツの資金援助がなければ今は無かった。それはジョブズの功績といえる。 やべ、スティーブスまた読みたくなった
単行本全巻Amazonでポチろう 革新的な技術など殆どないのになｗ
もうアップルブランドで普通のモノを売ってるだけ。 PowerPCを搭載したMacintoshがIntel CPUを搭載したPCより
どれほど優れているか力説するプレゼンを見て勉強しなさい しかし本屋と検索エンジンが覇権を争うことになるとはな Microsoftと競合してるわけじゃないし、結果的に良かったんじゃないの。 イヤホンジャック無くしたのすげえアンチが叩いてて
「ジョブズが草葉の陰で泣いてる」
みたいに言う奴までいたけどアレむしろ凄いジョブズっぽいと思ったんだが >>10
アメリオの手腕て、ホントに無視されてるよね(´･ω･`)
販売業者に感謝するとか、在庫をちゃんと用意するとか。
当たり前だけどとても大切で、appleのボンクラどもが忘れてたことを
やってくれたのに。
当時のPowerBookとか、納期が３ヶ月先とか平気でやってたからね。
しかも中身はボロボロ。 >>21
自分の気に入らない変更があると「ジョブスがいたら云々」て始まるもんね。 こういうのが出るということは
かなりやばいということだなｗ 【ヤフオクの評価欄】
落札者からの コメント：あなたから雇われたという探偵社から連絡がありました。２ちゃんねるには
私の名前やIDが沢山書き込まれています。この出品者はキャンセルすると報復をするようです。
店名で検索すると他にも被害者が沢山います。とても普通の方とは思えません。警察に相談します。
(評価日時：2015年 4月 29日 17時 43分)
販売業者の名称 有限会社コー ルドターキー／DC BANK 代表取締役渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-002都新宿区新宿3-12-11 石井ビル2F
Phone：03-5269-3675
http://rating7.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/rating?userID=dcdcbank&;author=zihardiy&aID=184888178&bfilter=&bextra=&brole=&bapg=1 こいつのせいで
ＣＥＯが似合わないカジュアルな服装で
舞台に立ってプレゼンテーションするようになった いやむしろ、ジョブズが亡くなって、新商品出せてないよね、iPhoneの次なるモノを。
ここが限界なんじゃないかと。 マックの時代はデザイナーなどプロや一部のオタクに支持されてただけだからな >>30
デザイナーの支持もPhotoshopやIllustratorが使えたからというだけで、別にアップルが凄かったわけではないし。
windows版発売以降もそれが継続したのは、単に大手印刷所の導入が遅れたためにmacのデータフォーマットで入稿するしかなかったから。
まあ、なんとなくオシャレっぽいところもデザイナーの好みにあってたってのはあるけど、、 今やアップルは惰性だけだけどな 全く立ち位置を見失っている
この記事は企業規模や株価だけを見て書いてある記事だ ユーザーはそう見ていない
惰性でアップル製品を買っているだけの人が圧倒的に多い >>30
>>31
いやま、グラフィックスをやるにはＭａｃて時代が続いたからね
今ではWindowsマシンが追いついてコストが下がってくれたけど >>31
印刷業界離れてだいぶ経つけど、今はウインドウズでもいけるの？ Windows95 が出たとき、
こんなん１０年以上前のMac以下
ってこき下ろされてた 1 アップル
2 アマゾン
3 アルファベット
4 マイクロソフト
5 フェイスブック >>1
iMac以降は販売店をメッチャ絞ったよね
それで中小零細販売店が壊滅した >>28
スマホとタブレットに置き換わるものを競合他社も出せていないうちは安泰。 ガチホモの無能が100兆円の企業も廃業に追い込んでいますｗ >>28
というよりAndroidの進化がすごすぎるんだよね。 クックはジョブスの反対で、Appleの価値観壊してんじゃん。
小手先のブランド戦略でバカどもを騙してるだけ。 >>46
＞手先のブランド戦略でバカどもを騙してるだけ。
ジョブズが死んだ今それ以外何ができるんだ？
それを実に良くやってるだろ 90％は中国のお陰
中国の安い労働者を使ってipodを作った
中国の勤勉な労働者がいなければアップルなんて21世紀初めころに破綻していた
アメリカではiphoneは作れない 天才経営者の黄金の時代
その直弟子の銀の時代 ←ｲﾏｺｺ
サラリーマン経営者の鉛の時代 自分達に作れない技術の価値は全否定して
自分達が作れるようになると自画自賛で
自分達が開発した技術のように振る舞うインチキ企業 appleはモトローラーのMPU68000系を採用したために
モトローラーがMPU開発から手を引いた時に大打撃を被りIBMのPowerPCへチェンジした
しかしPowerPC上で動かすソフトの70％は68000系コードで
エミュレーションして動かしていたので三倍の時間が掛かり一気に遅くなった
そのうえIBMもPowerPC開発から手を引き再び大打撃を被った
更に当時開発中だった新OSのコープランドは暗礁に乗り上げてappleは進退窮まっていた
この頃にスティーブジョブズがNeXTSTEPをひっさげてMac にOSを供給する事と
Intel系のCPUを搭載する事で全てを解決した >>37
実際はwin95以下の爆弾mac
NTカーネルで差をつけられ偽物OSをMacに採用して
その後は見た目だけで生き残ったインチキOS
しかもバカにしてたintel採用したら手のひらクルクルパー
見た目だけで物事の本質を見れない意識高い系にはお似合いだな 録音業界に居ると依然としてmacの宗教支配を感じる
作曲家やミュージシャンはそんな事は無いのだが、
スタジオはprotoolsの独壇場
もっと安価で同等のシステムは他にいくらでもあるのだが
技術責任者みたいな層はことごとくapple信者だ
他のにしないんですか？と聞くとappleの企業理念とかを語り出す… 当時のAppleはIBM機、そしてWindows機との争いに負けじとプロセッサの性能競争や多モデル展開という戦略に追い込まれていました
iPhoneがここに足踏み入れてるよね 他社製品は徹底的にdisれ！
自社製品は徹底的にヨイショしろ！ 日本の企業は軽薄少短だけだからな。生活を変えないと。 >>58
平成も終わりなのに昭和の人がこんなところに。 >>52
金型を日本企業に作らせて
中国に持ち込んで量産
協力した日本企業は結構怒ってるんだよな
これはビジネスではないし合理現実主義でもない
朝鮮人みたいな人を出し抜く商売
ナイキもそうだし、アメリカ人は利用できるのもは徹底的に利用する
ブランド化してスタイリッシュにしているだけのクズ商売 マックな人 を読むと
最初に使ったパソコンの種類でその後の人生が変わるのがわかる。
俺はNEWSだった。 >>34
それはなぜか
アップルとは誰か？の問いが
アップルとは私だ。に行き着いたって事。
惰性というより習慣になった。
パッションで買うのではない。
それはジョブズの狙い通り。 >>60
金型ごときでしかイキれない日本人は哀れだな
そんなもん今どきは3Dプリンターでも何でもあるし
時代遅れなもので威張ってるのは恥ずかしいよ
それよりも先進国の人間ならiTunesとかiOSとか
ソフトウェアの開発で勝負できるようにならなきゃいけない スカリーの頃からリアルタイムでアップル製品を使ってきたが、ジョブズ復帰前のギル・アメリオCEOの貢献も大きかった。
当時、新製品開発、新OS開発重視で、現行Macや関連製品のハード、ソフトともに品質が落ちて製品
ラインも乱発で大赤字、身売りする直前。外部重役メンバーだった「再建屋」の異名のある彼が「（再建を）一度やってみましょう」と申し出た。
新OS開発実態を調べて自主開発の中止を決断し、基盤を外部から調達に切り替えた。（これが後のNeXT買収、その社長であったジョブズ復帰へと繋がる）
Macなど既存製品の品質向上。MacのOSの安定度は7.5.2をどん底にしてV字回復を感じた。
のちにジョブズに乗っ取られて追い出されることになるが。
1.新OS自主開発の断念、2.NeXT買収、3. 品質向上
があったからこそその後のジョブズの軌跡はあり得た。少なくとも容易になった。
何よりアメリオがいなければAppleは今は亡きSunあたりに身売りされ、＂ジョブズのApple復帰は無かった＂。
アメリオCEOはもうちょっと評価されて良いね。 >>55
＞宗教支配
＞信者
アンチApple教信者、乙。 いくらapple研究したって日本の仕組みに問題があるから意味ないよｗ たしかにジョブズが戻るまでラインナップが多すぎて何を買えばいいか困ってたわ。 >>67
コープランドがずっとダメなままだったから開発を諦めたというだけでは
功績というには難しい。
漢字トーク7.5では、Windows95とWindowsNTに完全に負け戦だったからだ。
ちなみに7.5.3で落ちなくなり、7.5.5でちょっと早くなった程度だった。
今で言えば三菱がMRJの開発を断念するようなものだからな。
それを功績とは言えない。
むしろ、新開発したUnix互換OSのNextStepを提供した
ジョブズに功績があると言えよう。
アメリオを評価するなら、ガセーに胡散臭さを感じて
ジョブズを選んだという点に尽きる。
ジョブズも著書のなかで、ガセーは背中から刺してきた真っ黒な奴だと酷評している。 >>66
量産が可能な形状の開発ってのは、相当な経験と技術が必要なんやで >>67
アメリオの評価できるところは
コープランドとBeOSがクソだと見抜き
Nextを買収してジョブズを復帰させたことだけ
原田を見出した事も今となっては黒歴史感あるし たしかに、ipadは一つしかないから初心者に薦めやすい。
俺は買わないけど、人に聞かれて薦めるのはipad若しくは、どうしても必要ないなら買うなになる。 >> 54
お前はpcの本質が見えてるのか、すごいな
それでお前はpc使って何やってるの？ 昔、かーちゃんにmacが欲しいと言った翌日、ハンバーガーが食卓にでた… >>75
安価もまともにつけられねえやつが何言ってんのww >>66
俺が５０年前に作ったOSじゃんｗ
by ケン・トンプソン ＆ デニス・リッチー なんか違う
ゲイツに出資してもらった件は完全無視か
黒歴史なのはわかるけどさ
そこまでジョブスを神格化するのはどうかと BeOS入れたらそれまでのMacOSよりすごくサクサク動くんでプリエンプティブマルチタスクに期待したんだが、
最初のOSXを入れてみたときのあのガックリ感。 トイとはタイ語で殴るの意味
つまり、パソコンやスマホ、タブレット等の電子機器は鈍器だというのがジョブズの訴え
確かに、パソコンやモニタ、電話機等の電子機器は小型化の道を歩んでおり、連続攻撃が可能になる等、年々鈍器としての利便性が向上している いつもジョブズを批判するオマエラなら
もっとアップルを稼ぐ企業に復活できたかもな まあATG廃止したのに早死した時点で、後を継ぐ連中がアイディア不足に陥るのは必然だったけどなw
UIのバグを次期メジャーアップデートで修正、ってのを平然とやってる時点で末期感ある。 >>5
LCは良かったボード交換でアップグレードも出来た
ダメなのはセントリスシリーズ >>86
iOSのitunesの曲販売とアプリ販売だけで年2兆円の売上があるから
すぐに赤字にはならないし、iOSのハード買い替え需要も0じゃない >>88
末期感ってのは会社の趨勢の話じゃなくて、アイディアの枯渇の話な。
言葉が足らんかった。
昔はいろんな形のマシンが出て楽しかったんだけど、今は円筒だの平べったいのだのとプリミティブ寄り過ぎでクソつまらん。 >>82
Appleは身売り危機のときでさえ、現金だけは豊富にあったから金自体は問題ではなかった。
それよりOffice新版を出し続けると確約させることが重要だった。
Microsoftは渋ったがMSが過去にQuickTimeのソースを盗んでWindowsに実装した件の訴訟（Apple勝訴確実）を取り下げることで確約させた。
議決権のない株式を購入させたのは、MSが今後もMacにOfficeなどを出していくと世間に強く印象つけるため。 >>89
ハードウェアは当分そんなに進化はないだろうな
有機ELがブラッシュアップして、メモリとストレージと電池がちょっとづつ容量が大きくなるくらい
むしろSiriとかAIとかがどんどん進化するのが楽しみ >>90
ジョブズが復帰したときは現金が枯渇しそうな状態だったじゃないか
iMac大ヒットで新規投資なしにすぐに利益を出せたけど ゲイツはアメリオCEOへはつれなかったが、ジョブズ相手なら昔からの知り合いだし甘かったのだろう。
当時のMSなら余裕だったし、司法省が独禁法で煩く言い始めていたからAppleがPC市場に残ってくれた方が都合も良かった。
ま、その後、iPod、iPhoneでコテンパンにやらてしまうわけだが。 >>91
同意
ハードは充分に速いからな
強いて言えばNVIDIAの次のGPUが気になるくらい
だから、それよりもソフトウェアのアルゴリズム次第で
爆速になるからそっちに期待 >>72
職人の経験自慢って、所詮IQの低い奴の自己満足なんだよ
高度な人類はそれを自動化して誰でも出来るようにする。
それが、人間が魚雷を操縦して自爆攻撃した日本と、
レーダーで高度計測して核爆弾投下したアメリカの違い。 iPhoneはよくできている。さすがコンピュータメーカーだ。 iPodの成功はアメリカ人の大雑把さからに他ならない
音質にこだわる日本人からすれ今でもゴミ同然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
