2018/07/11
【菅官房長官】外国人材受け入れ拡大へ 閣僚会議近く設置
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1531295194/

【悲報】日本人の人口9年連続で減少、東京の一極集中は加速、外国人人口は過去最高
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1531304878/


【人口動態調査 】総人口、9年連続減少 過去最大の37万人減 生産年齢層人口(15〜64歳)は初めて6割切る
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1531300782/
 東京圏と関西圏(京都、大阪、兵庫、奈良の4府県)、名古屋圏(愛知、岐阜、三重の3県)を含む三大都市圏の人口は、
前年比0.01%増の6453万4346人。日本全体に占める人口の割合は12年連続で5割を超えた。東京圏は前年から人口が0.23%増えた。
名古屋圏は0.22%減、関西圏は0.3%減った。
 出生数は94万8396人で、79年度の調査開始以降で過去最少だった。死亡者数は134万774人で過去最多だった。
出生数より死亡者数が多い自然減は11年連続。39万2378人と過去最大の自然減となった。自然増は沖縄県のみだった。

 住民登録している外国人の人口は長崎県を除く46都道府県で増加した。短期滞在などを除く在留資格で3カ月を超えて滞在する
中長期在留者などが住民登録の対象だ。転入者数から転出者数を引いた社会増減も外国人住民は16万4870人の増加となった。
国外からの転入者数から国外への転出者数を引いた転入超過は28万5130人で、12年度の調査開始以来最多だった


2018/7/11
外国人1都3県7.9%増 23区、都心部周辺が上位
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32880390R10C18A7L83000/
 総務省が11日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(2018年1月1日時点)で、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県)
の外国人人口は前年比7.9%増の102万7539人だった。日本人人口は0.2%増の3544万3084人と横ばいで、外国人が総人口の伸びを
けん引する構図が鮮明になった。
 人口の増加数で見ると外国人は約7万5000人。日本人の約8万2000人に肉薄しつつある。
 区市町村別では、外国人人口の増加数が最も多いのは横浜市の4856人(増加率5.6%)。川口市の3290人(10.9%)、
川崎市の3106人(8.6%)が続いた。

 東京23区では江戸川、足立、板橋区など都心部から離れた周辺区が上位に並んだ。
 都道府県別の外国人人口の増加数では、東京都の3万5156人(7.2%)を筆頭に、埼玉県の1万4957人(10.0%)、
神奈川県の1万2645人(6.8%)、千葉県の1万2626人(9.6%)と続く。1都3県が全国の上位5位に入った。