【EV】欧州で開発進むバッテリー式電気自動車、気になる性能と実用性は?[07/09]
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■仏の大手部品メーカーが48V電源で走るBEVを開発
自動車の車載電源を現在の12V(ボルト)から48Vに高め、
この電圧を利用してエンジンを補助する小型電動モーターを駆動させ、燃費を向上させる48Vマイルドハイブリッド車を、
欧州メーカー各社が開発している。すでにメルセデス・ベンツ、アウディ、ボルボ・ポールスターが市販モデルを発表しており、
今後1〜2年で「ほぼすべてのブランドから48V車が出そろう」といわれている。
そんな中でフランスの大手部品メーカー、ヴァレオが、48V電源で走るBEV(バッテリー式電気自動車)を開発した。
軽量で安価なBEVの提案である。
現在、最先端のBEVはシステム電圧200V以上の車両が多い。電圧を高くするほうが電池利用の効率がアップするからだ。
しかし、200Vは各国の電気関連法規で高電圧の扱いになる。低電圧と高電圧の境目はだいたい60V。
高電圧になると電源系の安全性確保や保守点検の基準が特別扱いになり、コストがかさむ。
48Vマイルドハイブリッドが注目されている理由は、低電圧でまかなえる電動モーターアシストの方法だからである。
燃費向上効果はそれほど大きくないが、システムコストを低く抑えられる。
5月の人とくるまのテクノロジー展2018横浜でヴァレオが発表した“48Vシステムを使うBEV用モーターユニット”は、
車両重量600s程度の小型コミューターを想定しており、モーター出力は15kW程度だ。
試作車は中国・山東省新太陽電動車有限公司が量産する小型コミューターBEV、
知豆(ジドウ)の72Vシステムと載せ換えるかたちで製作された。
48V電源はハイブリッド車に対応できるが、「BEVは不可能」といわれていた。だが、ヴァレオはこれに挑戦した。
車体を軽く仕上げるには電池搭載量が制限され、走行距離が短くなる。
それでも成立するBEVのカテゴリーは存在する、という考え方だ。
続きはソースで
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/2/c/670m/img_2c9fd5e867f858cb851ecb981ca28bd2116618.jpg
https://diamond.jp/articles/-/174085 中国のバッテリーの会社がなんで生産ストップしてるのか考えてみたらどうかね 第1世代のHVだろ
スズキのマイルドHV軽と同じレベル >>4
これか
【EV】世界4位の中国車載用電池メーカー 半年間生産停止へ 需要・資金繰りが悪化
>EVの性能競争でリン酸鉄リチウムイオン電池の需要がなくなり、三元系リチウムイオン電池工場を立ち上げているため
>>1とどういう関係があるわけだ
異常な日進月歩なので、>システムコスト とかにこだわって面妖な派生品を作っても仕方ない? ディーゼルエンジンによるエコカーが自力では作れなくなったから、しょーがなく手を出したのがEV
この認識で合ってる? >>14
あってる
そのせいでトヨタの計算がくるってとばっちり >>11
レンジエクステンダー(発電専用小型エンジン) (女性)「身体が最高潮に達する瞬間を写真で捉えたい 」そう思っ(画像集)
http://zghru.cdotfree.com/7.jpg >>5
電池が劣化しにくいレドックスフロー電池とかの研究もあるけど
全然進んでない
エネルギー密度も非常に低いから スズキのツイン
この電池だったらもう少しましだった
のかな
レンジエクステンダーで1ロータリー
スペアタイヤのスペースに積んで
航続600kmなあらすげえ 日経エレクトロニクス 2018年1月号 P.74
ハイブリッド車からエンジンを抜けばEVになるのだから、電動化での日本のメーカーの優位性は揺るがないとする意見をよく聴く。しかしこれは、将棋よりチェスの方が単純なゲームなのだから、
将棋の名人はチェスのチャンピオンに勝てるはずというのと同じ理論である。単純なゲームには単純さに応じた戦い方が求められ、勝利するためのスキルと思考法は別なはずだ。
日本の産業界には、こうした構図にデジャビュ(既視感)がある。ガラケーの凋落(ちょうらく)である。携帯電話のインターネット接続で世界をリードしていながら、スマートフォンの時代に全く存在感を失った。クルマでも同じことを繰り返すことはできない。
https://i.imgur.com/UANkaOM.jpg
https://i.imgur.com/xGqqpU5.jpg 電気の歴史:現在わかっている範囲では、
昭和24年(1949年)(ここから比率が変わる)までは、直流と交流の低圧区分関係は2対1の比率で規定されており、
明治初期の低圧の区分 : 直流300V以下 交流150V以下
明治初期から明治30年の間のどこかでの変更 : 直流500V以下 交流250V以下
明治30年(1897年)の低圧の区分 : 直流600V以下 交流300V以下
昭和24年(1949年)の低圧の区分 : 直流750V以下 交流300V以下
昭和40(1965年)年の低圧の区分 : 直流750V以下 交流600V以下
http://www.sist.ac.jp/~a-nakata/gijyutsu/dc750.htm 今の国際基準だと、
交流50〜1000V、直流75〜1500V
の電圧が低電圧だな
安全特別低電圧との勘違いか? >>27
自動車という分野での低圧、もしくはバッテリーとして考えた時の低圧だろ? >しかし、200Vは各国の電気関連法規で高電圧の扱いになる。低電圧と高電圧の境目はだいたい60V。
って書いてるから違う
6600Vとかが高電圧って話になる バッテリー交換式にすれば売れると思うけどね。
自宅で充電出来て、コンビニで交換出来れば、手間はかからない。
ホンダとパナソニック、着脱式可搬バッテリー
https://response.jp/article/2018/07/14/311946.html こんなの日本ではとっくに規格化されてるだろ
結局EVでエアコンはまだまだ現実的じゃないってことだわな
なら水素でやればいいのに、それもやりたくないと 結局、技術力では日本に何もかも負けるからEVなんだろ
バッテリーさえどこかが凄いのを作ればもうエンジンも燃料電池もいらないからと
とりあえずエアコンなしなら屋根付きバイクができるから作ってみたと
こんな腰の引けた勝負して、はたして本当に売れるのかね 四輪原付き自転車扱いなジャンルだが、
中国産じゃこのクラスでもエアコン付き
48Vじゃ競争力無い >なお、中国製の知豆BEVは2名乗りで最高速度は80km/h程度、車両価格は日本円で約120万円。
>山東省ではレンタカーなどへの納入実績が増えている。
>同車の72Vシステムを48Vに置き換えても「性能の低下はほとんどない」とヴァレオはいう。
48Vなら安全装置を減らしてコムスよりちょっと高いくらいか?
80万円で一人乗りのコムスは車検や車庫証明もいらないから日本ではインパクトに欠けるな >>14
ストロングHVを作る技術無いからな。
今から開発するコストも馬鹿にならん。
だからスズキのマイルドHV方式(エネチャージw)。 軽自動車以下の安全性・運動性能の4輪車を公道で走らせるのは日本では難しそうだな
日本では難しいというだけで世界にはこれで十分な国も多いのかもしれん 72V→48Vで性能に差が出ないとか。
そんだけ電圧上げたら相当モーターの出力は
変わると思うんだけど。 因みに、ヨーロッパとか坂と石畳で
高齢者は相当きついだろうから流行るかも。 EVの時代は絶対に来ない。
EVでエアコンとか充電、電池とか、どうやるの?
それに10年もすれば寒冷化するんだ。
これからも自動車は内燃機関が主力だ。
それに良くて、+して、バイオエタノール。
それにHVか…でもEVオンリーは有り得ない。
あのドイツが、VWやベンツが、エンジンで、
日本に、トヨタに、負けてるとは思わなかった。
ドイツと中国はガソリン・ジーゼルエンジンで
日本との勝負を投げ出して、遁走中だ。
逃げながら「EV、EV」と断末魔の悲鳴を上げているw ざっくり言うと、原油を精製すると、
ナフサ、ガソリン、灯油+軽油、重油、アスファルト等が
出てくる…ナフサは石油化学工業の原料だ。
ガソリンや軽油、重油をエンジンで使わなくても
ナフサ、灯油、アスファルトを使おうとして
原油精製すれば、ガソリンや軽油、重油が一緒に出てくる。
それらをエンジンで使わないなら、どうするの?
廃棄するのは環境に悪いよね。
それとも廃棄せず、火力発電所で使うのか?
地球温暖化教信者ならば、これはおかしいだろw
これから来る寒冷化には太陽光より石油だよね。
ジェット機は灯油、プロペラ機はガソリン、
船は重油で、トラクターや重機は軽油だけど、
これも電池で動かすのかい? 地球温暖化説は政治的バイアスの掛かったデマだ。
これからの地球は寒冷化して氷河期に入る。
太陽活動が落ちているので、太陽黒点数が今はゼロだ。
それで太陽風が弱くなってしまう。
そのため宇宙からの高エネルギー粒子(宇宙線)を
吹き飛ばせなくなり、大気中に雲が多くなり、太陽を遮る。
そもそも太陽活動減衰で、地球への太陽光自体も減るよな。
まあ、なんだかんだで、寒冷化して氷河期になる。
さらに寒冷化はそんなに遠い未来じゃ無い。
2030年までに寒冷化する確率は95-100%、97%とも言う。
あと12年だよ、それから200-250年は氷河期だそうだ。
川や湖は凍るし、夏は来ない。
食料生産も世界的に、だんだん落ちるんだぞ。 気候が温暖化すると思う人が多いね。
でも2030年まで寒冷化する確率が95-100%と
断言する科学者も多いんだ…寒冷化確率95-100%だよw
2030年まであと10年くらいだ、すぐに結果が出る。
温暖化するか、寒冷化なのか、それまでの10年、待とう。
それまで余計な投資は控えて、
来たるべき気候変動に備えるべきだ。 ざっくりと、新車年間販売台数は
日本が500万台、
米国1700万台、
中国2800万台、
EUが1700万台くらいかな、
インドが350-400万台くらい、
市場として中国が大きいのはわかる。
その中国がEVに走っているなら
EVやった振りして、中国で売るベきだ。
しかし大量のジャンカを作った
大躍進の愚を繰り返す事は無い。
そんな余裕は日本には無い。 モーター出力は15kW程度だと約20馬力、車重600sに250-300tのガソリンエンジン
使うのとどっちが効率的、使い勝手いいか?航続距離、バッテリーの劣化考えると
ガソリンエンジンが優位では? >>46
15kWってEUのL7eで、乾燥重量400kgまで
バッテリーを200kgなら積めなくもないが、
オイルや燃料で200kgは難しい >>43
>地球温暖化説は政治的バイアスの掛かったデマだ。
暑ィ〜!!!暑いよ兄貴ィィイイッッ!!!
ちょっとでも外に出ると、まるで蒸し風呂みたいだ! EVでは欧州勢は日本以上の惨敗になるけど
「関税」など使って保護するんだろうな。 電池の効率?とかではなくて電力変換の都合だろうな
低電圧だと事実上急速充電は諦めだからコミューター用途にって
それも以前からあった設計思想
コミューターに規格要素が入ってくる
それでコストが下がり普及するかもというところ >>44
>でも2030年まで寒冷化する確率が95-100%と
>断言する科学者も多いんだ…寒冷化確率95-100%だよw
そんなのは10年以内に富士山が噴火すると言ってるのと同じようなもんだゾ >>46
小さいエンジンはエミッションも酷ければ熱効率も低いからむしろ有利
バイクだと空気抵抗が相対的に大きくなるがコミューターだとうまくすれば乗用車並みにできるし レドックスフロー電池はどうなのか?
デカイSUVとか大きい方が有利とかないのか? >>52
2030年までだ。
今暑いのは偏西風の蛇行のせいだ。
大きな気候の変わり目なんだよ。
今年の天気は一昨年と似ている。
9月過ぎたら、台風が11月頃まで来て
毎日曇りか雨だ、農作物の収量が落ちる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています