0001ムヒタ ★
2018/06/20(水) 11:51:26.19ID:CAP_USER雨量の分布はHP内の「今後の雨」のページで確認できる。従来は地方ごとに表示されていた画面を自由に動かせるようになるほか、同じ画面上で土砂災害や浸水害の危険度分布への切り替えができる。スマホで見る場合には位置情報を取得することで、自分のいる地域を自動で表示する。
5日から運用を始めたスーパーコンピューターによって延長して予測が可能になった。気象庁の担当者は「今後もスパコンを利用し、気象情報のさらなる改善に取り組む」としている。
2018/6/20 11:43
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31995180Q8A620C1CR0000/