さらに高橋被告の調査では「女子高生には人生をぶち壊されて殺してもいいと思った。
こっちも人生を無茶苦茶にして死んでもよかった」と話した、
「(片岡さんの)顔を見るだけでもイライラして幸せに暮らしてほしくないと殺意の引き金になった」と供述していることが明らかになった。