0001ムヒタ ★
2018/04/25(水) 06:06:25.29ID:CAP_USER実験は藤沢市内の約6キロの公道で実施した。住宅街では約150メートルにわたって公道を封鎖、ドライバーが運転席にいない状態で低速走行した。
配達の指定場所で車が自動停車すると、利用者はスマートフォンを使ってボックスの扉を開けた。荷物を取り出すと車のドアが自動で閉まり、再び走りだした。
実験では安全確保のため、運転席にドライバーが座った状態で自動運転で走る場所もあった。
両社は昨年4月から約1年間、車内にボックスを設置した電気自動車(EV)を走らせる有人での宅配実験を実施してきた。今回は無人走行に発展したかたちで、実用化の時期を検討していく。
2018.4.25 05:51
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180425/bsd1804250500003-n1.htm