0001ムヒタ ★
2018/03/17(土) 07:41:34.91ID:CAP_USER各社のシェアを見ると、ドコモは、ドコモ回線を借りて格安スマホサービスを提供するMVNOが0.7ポイント増加しており、ドコモ自体の減少を補った。
一方、ソフトバンクはMVNOの増加が0.3ポイントにとどまっており、ソフトバンク自体の減少を補えなかった。同社は、PHSの契約数の減少がシェアを下げた要因としているが、携帯電話など主要回線は増加しているという。
これに対してKDDIは、シェアが0.4ポイント増と3社で唯一シェアを伸ばした。昨年7月に提供開始した格安スマホ並みの料金から利用できる新料金プランなどが奏功したとみられる。
2018.3.17 06:09
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180317/bsj1803170500002-n1.htm