勝負師「孫正義」に衰え露わ
米通信子会社「処分失敗」の重い代償
ttps://www.sentaku.co.jp/articles/view/17531
(記事より一部引用)

<近年のソフトバンクの問題点を端的に表わす指標は、総資産営業利益率だ。>

<まさに図体だけが大きくなったということ。>

<これだけ聞けばソフトバンクの経営で順調に回復しているかのように錯覚する。だが、これも毎度の「まやかしのプレゼン資料」が
使われているのだ。
 スプリントの本当の数字を追っていこう。・・・>

<孫氏には詐欺的時価総額経営が体に染みついている。>

<日本で「合併の可能性が高まった」との報道が出てソフトバンク株が上昇しても、米国市場は意に介さず、スプリント株は下げ続けた。
もうペテンは通用しなくなったのだ。>

<スプリントに今後もつぎ込まなければいけないカネ、労力、時間はあまりに大きく、利益なき繁盛、リターンなき投資に終わるとみられる。>

<孫氏はペテンの責任を取って、破滅まで自転車をこぐしかない。>