0001ノチラ ★
2018/01/05(金) 20:37:17.94ID:CAP_USER津賀社長は「過去20年をみると、激しくなる社会の変化に対応しきれず伸び悩んできた」と振り返った。プラズマテレビの失敗などで13年3月期までの2年で計1兆5千億円あまりの連結最終赤字を計上。12年に就任した津賀社長は構造改革や、車載電池などへの積極投資を展開した。「既存のビジネスモデルを磨くだけでは次の10年の変化への対応が難しい」との危機感を示した。
所感では「100周年それ自体は単なる通過点にすぎない」としたうえで「常に『一商人』としての謙虚な気持ちを忘れず、101年、102年と着実に年輪を重ねていく会社でありたい」との見解を示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25374420V00C18A1TJ1000/