総合オイルスレッド87本目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
エンジンオイルに限らず、
全てのオイル・油脂類について語りましょう。
※前スレ
総合オイルスレッド86本目
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/1579699778/
次スレは>>970を踏んだ人が宣言してから立ててください。
無理なら他の誰かが宣言して立ててください。
立てられない人は>>970付近になったら書き込まないようにして下さい。 て事はシフトタッチ的には劣化しててもエンジン的にはまだ全然劣化してないって事も有り得るんかな? シフトタッチが劣化した時点でミッションの保護に問題有りと判断して交換する。
交換するとエンジン本体も静かになるから、やはり問題が有ると個人的に思ってるよ。 俺も安オイル否定やな、昔話やけど新車のアドG買って一年後に、安オイルは本当に駄目なん?で、近くの用品店で馬瑠墓鈴10w40の鉱物油¥400/qを買って入れたんよ。
物は試しでバイパス走ったら、80kmでスカっとエンジンが回って、ピストン抜けた?と思って路肩に停まれば普通にアイドリングしてた。
帰りにまた80kmでスカっと来たから、このオイルは7千か8千以上では粘性を保てないオイルなんやろな。それまで入れてたアマリインペに戻して全開してみたけど何の問題も無く走ったわ。
他のオイルは入れてへんけど、安いのは安い理 由が有るんやろな。 長文の人はオイル交換の要否をオイルを化学的に分析してから決めているのかな
趣味なんだから本人の好きにしたらいい
商売でいい加減なことを言っているなら問題だけど >オイルを化学的に分析して
え? 学術的な基準から遠くかけ離れた「俺様のジャスティス」しか語ってない知恵遅れじゃん
なんでそんな風に思ったんだ シフトタッチが悪くなりはじめたらホムセンの500円/Lオイルで交換
俺のホーネットはこれで現在5万kmの実績があるのに化学的に分析する必要あんのか? >>892
お前のような奴は論理的な思考力がない(頭が悪い)
オーバーホールしてシリンダーやピストンの状態を全て実際に見たのか?
気づいていないだけでシリンダー内壁が削れて圧縮が下がってパワーダウンしている可能性もある
シリンダー4つ全て分解して見て、「全く磨耗していない、新品状態」と言えるのか?
そうなって初めて使っていた安いオイルでも十分だったと言える
が、現実はそうはならない
確実に磨耗は進んでおり、もしももっと高性能なオイルを入れていれば磨耗も殆ど進んでおらず、パワーダウンしていないかもしれない
「パワーダウンしている感じはない」などという反論は何の反論にもなっていない
4気筒あって一つのシリンダーがパワーダウンしていても気づけるわけがないのだから もしも粘度指数の低い鉱物油と全合成油で10万キロ走って、ダイナモ上でパワーを計測したらほぼ確実に差がでるだろう
磨耗が進んでいる安い鉱物油を入れてきたド素人管理のバイクは圧縮が抜けて、パワーダウンしているはずである
一方粘度指数が高く、磨耗防止剤も潤沢に入ったオイルを使っていたバイクはパワーダウンもしておらず、
オイル上がりも少ないので燃焼室も綺麗だろう こんな安物使ったらXX万キロで圧縮圧力が標準値より下がりました
みたいなエビデンスがほしい 安物オイルで入れてるド素人は99パーセント「粘度指数」という概念を理解していない
10W-40とか0W-40とか高温粘度が同じであれば同じ粘度のオイルだと思いこんでいるが、完全に間違い
この40の部分は100度の粘度を示しているに過ぎない
シリンダー内壁やピストン周りは300度近い温度になる
油温計数字はオイルパンの温度に過ぎず、オイルが現実に機能しているのは遥かに高い高温環境である
100度の粘度が同じでも粘度指数がかねがね140以下しかない鉱物油は、粘度指数が170前後の合成油より現実の摺動部での粘度が下がってシャバシャバになっている
そして高温になればなるほど合成油との粘度の差が広がる オイル交換時に誰もが見ているあのトロトロした液体のイメージはエンジンオイルのリアルなイメージではない
ピストン周りでは天ぷら油より温度が高い
オイルが仕事をしているのはまさにそこである
そこでオイルは熱で水同然にシャバシャバになっている
オイル交換時のとろみなど見る影もなく、モウモウと激しい湯気を立てている
これがリアルなエンジンオイルの姿である 昔Ninja250Rスレでバロンの安いエルフの鉱物油で20万キロオーバーの奴がいて
ふーん鉱物油でもメーカー品ならいいんじゃね?と思った
そいつはその後、無事30万キロまでノンOHでたどり着いていた そしてそのような過酷な環境下でもれっかしないようにオイルは頑強に作られている
劣化しないように酸化防止剤を入れられ、粘度指数向上剤をいれて高温時の粘度が下がりにくいようになっている
4輪ターボ車の場合、バイクより遥かに過酷な環境に晒される
過吸機内のタービンは、圧縮後さらに燃焼させられた後の800度近い排気ガスを直に受け止め、10万RPM以上で回転している
ターボ車ではエンジンオイルはこの超高温のタービンの冷却と潤滑も行っている
そのためターボ車のオイル交換時期は半年または5000キロが多い
バイクなどそれと比べると生ぬるい環境にすぎないのである
だから「バイクは回転数が高いから」など無知にすぎない
繰り返すがエンジンオイルは300度以上でも耐久性があり、化学合成油の方が高温時の性能が確実に高い 面倒な奴が涌いてんな
ネットで拾った知識を披露しつくしたら消えるだろうけど こういったリアルなオイルが働いている超高温の世界がイメージできるなら、
粘度指数が低い安物鉱物油など入れる気も起こらないだろう
最近の化学合成油は1万キロ走っても粘度がほぼ低下せず、
新品の安物鉱物油より高い粘度を維持している
300度以上の世界では安物の鉱物油など水同然
シャバシャバになって蒸発するのでどんどん燃焼カスで燃焼室やピストンリングを汚していく どっかで見た事ある文言ばかりだもん。で、最後に
「でもこのオイルは最高です!」 みたいなセールスが続くw フューエルワン入れてタンク1回分走行
オーバーラップに合わせてエンジンコンディショナーをプラグ穴から入れる
これで真っ黒になったオイルを抜いた後
フラッシングとエレメント交換までしたら
500km走ってもまだオイルが黒くならなくて逆に気持ち悪いんだけど
こんなもんなのかな そもそもスクの話してるとこからシンクロが出て来たり
今度はターボだもん、おおよそ会話なんか出来る人間では無いだろ >>900
だからそのNINJAが新車から全くパワーダウンしていなかったとでも?
長い走行距離を走ると「確実に」シリンダー内壁は削れていく
圧縮が下がりパワーダウンする(それに気づくかは別)
だから過走行車は粘度の高いオイルをいれることで圧縮ぬけを防ぐ
この場合でも同じ粘度の鉱物油を入れるより粘度指数の高い合成油を入れた方が効果がある
高温時の粘度が下がりにくく、圧縮ぬけに対応し易いから >>906
なぜなら普段のオイル交換と違って、フラッシングしたため、
オイルパンに古いオイルが残っていなかったから
それがオイル本来の黒くなるスピード
1000キロや2000キロ走っても透明度が残っている
そして全然オイルなど劣化していない
3000キロ位から透明度はなくなるが見それでもまだまだ分散剤が機能しており、スラッジなど生じない >>907
普通にググって出てくるオイルのウンチクサイトって四輪オイルの例ばかりだから仕方無いさw >>908
そりゃパワーダウンもあると思うが
本人曰く、テンショナーは数回交換したが30万キロ越えても今だ絶好調とは言っていたな
鉱物油を長年使用していると、XX万キロで圧縮圧力が標準値より下がりリングやタペットも限界です
みたいなエビデンスでもあれば別だけど、オートメカニックの記事でもみたことないし シリンダー周辺でオイルが湯気を立ててたらブローバイガスがすごい事になるしオイル減りも早くなるよな
どっからそんなインチキ仕入れてきてるんだ? ここで俺に対して否定的な書き込みをしている奴らこそオレが言っているド素人である
さもなくばそんな反応をすまい
安物の鉱物油を入れて、1000キロや2000キロで交換している無知なド素人共
こいつらは知恵がない
ネットで調べたことがどうとかかき込んでるバカがいるが、
調べもしないで無知なまま害でしかないオイル交換をしている
ド素人のままなんの進化もないのがおまえらである >>914
で、ググって調べたプロのあなたはどんなオイルをどんなバイクにどんな運用方法で使ってるの? スリーブや加工がされたイマドキのエンジンのシリンダーが簡単に摩耗するかねぇ…
そりゃピストンリングなんかは構造上、摩耗して行くのは避けられんが
まともなオイル使ってて常識的な距離でそんなことになるとか想像つかんな
もちろんSS等に見られるハイパワーエンジンに実用車用の廉価鉱物油じゃ回したら持たんけど 通常の使用範囲で、圧縮圧力が標準値より下がりリングやタペットも限界でエンジンスカスカになったら
国民生活センターや消費生活センターに不具合報告が殺到して
「鉱物油は粗悪品です。買わないようにしましょう」なんて勧告がでるんじゃね? >>914
粘度が高い程イイならデフオイルとかが良いのか?w フラッシングってフラッシングオイルを入れて回して抜いてるだけだから、古いオイルとフラッシングオイルの混ざった物がオイルパンに残るよな
普通のオイル交換と手順は同じだしw ガソリンでもあったように洗浄作用成分入ってるかどうかなんて一般人には調べようが無いから
安オイルを短サイクルで回すってのもそれはそれで一つのソリューションなのではないだろうか? 空冷エンジンだったり水冷エンジンだったり、気筒数や排気量、用途や乗り方なんかも人それぞれなんだし、それに合ってるんならそれが一番良いんじゃない?高いオイルが全てをカバーできる訳じゃ無いし安いオイルが全てをカバーできない訳じゃ無い ×安オイルを短サイクルで回すってのもそれはそれで一つのソリューション
△安オイルを短サイクルで回すってのもそれはそれで一つのシオリー
〇安オイルを短サイクルで回すってのもそれはそれで一つのメソッド >>917
本当に鉱物油が粗悪品なら日本のメーカーも使わんやろしなw 検索厨はまさか空冷OHV単気筒50ccと水冷DOHC4気筒1300ccとで
「ベストなのは全合成高粘度の同じオイルだ!」
とでも言いたいのか?w カブだと鉱物油、合成を名乗る精製鉱油、完全合成油の違いは判るよ。
純正の鉱物油は耐久性の為か固いと言うか重いフィーリングで精製鉱油は軽く走るけど持ちが悪い。
完全合成は軽い走りで持ちも良いからね。
最高速も5キロ程度伸びるしエンジンが静かだよ。 ミカドブログとかナロードとか日々閲覧してそう
原付スクーターとか四輪にいれた余り物で十分
初期のV125G 6万5000キロ元気に走ってる
オイルはスミックスGX100→コメプリ→ZIC X7
バイクはデイトナRR デイトナRRも一応は四輪用か ZRは滑ると過去ログであったな >>929
娘が柿本買ってステッカーだけくれたからシャレで貼ってる
あえてノーマルマフラーに貼るのって良いでしょw >>932
公式でダメってさ
zr
rrは公式で使えると。 >>930
そんなに簡単に分かるわけがない
実際に乗って見ても走行時の粘度と摩擦係数ぐらいしか体感要素がない
とくにグループ3の高粘度指数油とPAOなど粘度指数も同等で区別できっこない
摩擦係数は添加される摩擦調整剤に依存するので同じ数値に調整されれば区別不能
違いを感じたとしたらそれはベースオイルの違いを判別しているのではなく、
単に添加剤量も種類も違う二種類のオイルの添加剤の効果の差について語っているだけである
粘度指数の低い鉱油と合成油なら温度が上がれば上がるほど、粘度に違いがでるので分かることがあるかもしれない
同じSAE粘度でも粘度指数の低い鉱油は稼働部位での粘度が化学合成油より低い
温度が上がれば上がるほどどんどん合成油との粘度差が広がる
この場合全く同じ添加剤を同じ量添加されていたとしてもベースオイルの違いを粘度差として体感するかもしれない >>927
揚げ足みたいで悪いがマイスター3000(10w40)なら使える >>888の体験は読む価値がある
安物の鉱油を入れたらこれに近い体感を感じるだろう
すなわち安物の鉱油は高回転、高温になると粘度が一気に下がるので回転が軽くなる
一方粘度が下がっているので圧縮ぬけを起こし易く、高回転まで回るのにパワーがないという事になる
このスレで安物の鉱油などしか入れた事がない奴らはそれが常態化している恐れがある
それになんの違和感も感じておらず、パワーダウンにも気付いていないだけ
だからある日例えば気分を変えて指定粘度より粘度の高いオイルを入れたりすると非常にトルクフルに感じてビビったりする
良いオイルとは高回転高温になっても粘度が高く、バイク本来のパワーを下げない
ド素人に安物のオイルを入れているバイクは本来のパワーも知らない哀れな車体である 安物のオイルを入れられているバイクはきちんとしたオイルを入れられている同じバイクより
遅い
汚い
傷だらけ
そして寿命が短い
俺がバイクならそんなド素人の元に下ろされた運命を嘆くだろう >>938
「フリクション」って聞いた事ないのか? グダグダな訳分からん長文だし、自分の体験からのオススメ銘柄出さん奴 ヤマルーブのプレミアムシンセティックと同じようなので安く買えるオイルとかないもんかね
AZはすぐヘタるしいっそペール缶で買ってコスト下げるか… なぜバイクのオイル交換ごとき金額で悩むバカがいるのか?
答えは無知なのでオイルの劣化という科学的意味を理解しておらず、
ちょっと黒くなったらもうダメだと思い必要もないのに頻繁に交換しているから
50万以上するバイクを買って、たかが一回数千円のオイル交換で悩んでいる
俺に言わせるとこういう奴はバカもバカ
知的障害と何ら変わらない 狂人は健常者を見て狂人だと思うってのは本当なんだね >>944がオイル屋だとしてヤマプレと同性能の商品を安く出せるか?有れば売ってると思うぞ IDが変わったがmr2jである
>>943
成分もまったく分かってないし、数十万キロ走ってオーバーホールして確認したわけでもないのに
「このオイルが最高」などと言うことは不可能
そんな事もせずに「安物オイルで十分」とか何の根拠もなく言っているから叩かれる こじらせたらこうなる例の典型だな
オイルは宗教とはよく言ったものだ 配合している添加剤については完全にブラックボックスの中にあるが、
ベースオイルは(なぜか)判明している
そしてベースオイルは鉱物油よりVHVIやXHVI、PAOの方が絶対的に優れているという科学的な根拠がある
頻繁に交換して新油だろうがなんだろうが、鉱物油は廃棄されるまでのその一生涯、一度も化学合成油より勝っていた事はない
にもかかわらず「安い鉱物油を頻繁に交換ごときするのが一番良い」というバカド素人がいる
なぜそんなことを言うのかというと、そいつらは廃油の色しか見ていないから
黒い廃油より、透明な廃油の方が性能が良いとでも思っている
だから常に透明度を維持しておればバイクに優しいと平気で思い込んでいる
が、現実は全く逆
1万キロ走っても安定性が高い化学合成油は粘度も低下しておらず、酸化もしていない
新油状態の鉱物油は数千キロ走った化学合成油よりも高温粘度が低く、潤滑性も保護性能も悪い
バイクにとっては毎日ジャンクフードを食わされている状態である 高回転まで回るのにパワーが無いとかいう謎現象語りだしたぞwww
パワー無かったら回りません 前にF1用のオイルを試供品で貰って、裏書に「1,000キロ又は2か月で交換してください」と記載してあった
で、ジムカのB車両に入れたけど無色透明の灯油みたいなオイルだった
全化学合成だから鉱物油とかじゃなくて、その製造メーカーの指定に沿えばいいんじゃないですかね?
純正でも鉱物油はあるし、BMWの純正みたいな超ロングライフもあるし オイルは宗教、な
G1定期的に入れてりゃだいじょーぶ カブで改造とかしてないドノーマルだと露骨に最高速変わるけどな。
全合成油は本当にスピード伸びるし静かになる。 この「安いオイルを頻繁に交換すればいい」という単細胞生物はオイルの色しか見ていない
このド素人の前に安物の新品の鉱油と、墨汁を大匙一杯垂らして黒くした化学合成のオイルを見せるとバカなので迷わず鉱油を入れるだろう
こいつらの脳内には粘度指数という基本ワードもないし、せん断安定性や高温安定性という考えもない
また揮発性なども考えておらず、オイルが燃焼して燃焼室やピストンリングが真っ黒になるということも考えない 色で判断してると思ってるのお前だけだよw
オイルガイジさんw あと思ったのは、全化学合成油のほうが潤滑油としての性能が優れてるはわかるけど
じゃあ実際に鉱物油で圧縮抜けてエンジン終わりましたとか聞いたことがない
それならトラックとか、朽ち果てる迄使う発展途上国なんかどうなるよ?と >>955
やはり何も知らないんだな
F1で使うオイルは一般に使われるオイルではない
ベースオイルに100パーセントエステルを使っている
エステルは耐久性がない(加水分解を起こす)ので、一般車にはほぼ添加剤程度でしか用いられない
サーキット用の100パーセントエステルオイルは元から耐久性がなくレース後直ぐにオイル交換する事が前提なので、
洗浄分散剤や酸化防止剤も殆ど入っていない
だから直ぐに交換しろと書かれているだけ このアホの頭の中はディーゼルエンジンの要素が綺麗サッパリ抜け落ちてるんだねw >>960
適当なオイル入れて止まれば乗り捨てじゃないか?場所が悪いと野垂れ死にかもだか >>961
似たような説明をオイル屋(スポンサー)から聞いたよ、全化学合成だけど殆ど添加剤は含まれて無いと
だから、ベースオイルではなくて製造メーカーの指定に沿えばいいんじゃないですかね?
純正オイルでも普通に鉱物油や半化学合成があるから、それで著しく性能劣化があれば製造者責任法に問えるし 一方、一般に売っているオイルは1万キロ以上走っても余裕があるだけに洗浄剤や酸化防止剤が入っている
BMWの指定オイル(モービル1)の交換頻度は3万キロである
当然3万キロも走ればオイルは真っ黒だろうが、色なんてものはどうでも良いのである
洗浄分散剤が機能している限りエンジン内部に汚れは付着しない
洗剤を入れて泡立っている水に墨を垂らしたところにシャツを放り込んでも黒く染まったりしないのと同じである
エンジンオイルとは泡が立たない洗剤である
泡が立つと油圧が機能しないので消泡剤がはいっているから泡が立たないだけである
黒いオイルとは墨汁のようにシャツの色を染めたりしない
分散剤が入っているので放り込んだ瞬間表面をコーティングしてしまうから
オイルの洗浄分散性を理解していない奴は台所洗剤の意味も洗濯溶解洗剤の意味も分かっていない そりゃ鉱物油でも同じで
まぁサーキット行く人や高速で長距離走る人はフルシンセいれとけば安心だね コロナで家に閉じこもってるからこう言う所で発散してるんだろうね。
時間はあるからウンチクの中身はいくらでも調べられるしねw
気の済むまで語っても良いよ。
変な犯罪に走られるよりはマシだしねw >>965
清浄分散材や酸化防止剤等の添加剤じゃなくてベースオイルの話じゃないの?
指摘したのは、ベースオイルが全化学合成でも交換時期が早いこともあるってことなんだけどね
普通に使って製造メーカーの交換時期を守ってたのに、エンジンが終わりましたーとかなんか事例ある? >>949
じゃあお前いいオイルもわからずに講釈たれてんのw これもカブの話だがモービル1使ってて、軽く回って良いオイルだったが2万走ってリング替える時にピストンのリング下がまっ茶色に汚れてたよケース内部も。
以前使っていたクロスパワーでは全く汚れが付着してなかった。 指定オイルで指定期間内に性能劣化などない
どうやって指定オイルや指定交換頻度を決めていると思ってる?
メーカーは交換頻度を余裕をもって決めている
5000キロ指定のオイルは1万キロ走っても大丈夫である
1万キロ指定なら1万5000キロ走っても大丈夫である
なのにド素人は全く劣化もしていないオイルを1000キロや2000キロで交換している
この矛盾は何度も言うがメーカーは粘度や酸度などを計測して科学的に交換頻度を決めているのに対して、
ド素人は見た目の色しか判断基準がないからである
「黒くなったらもうだめだ、劣化している」と
何度も言うが、1000キロや2000キロのオイルは前回交換時の残りの廃油と混ざって黒くなっているだけで、
粘度も酸性度も全くれっかしないしていないほぼ90パーセント新油である >>965
ちなみに、乗り方で三万キロ交換じゃダメな場合もあるんだけど?
うちのbmwはそうだったけどなぁ。
特段シビアってわけでもなかったけどな。
あ、その前にオイル三万キロも持たないです。減っちゃうから継ぎ足しますw
エンジン設計の思想の違いですよw
決してオイルが三万キロ持つわけではありませんw
3万キロ乗った後にオイル量確認してみろよ。
メーターで。 つか今度は話がオイルの色になってるけど
そんなあった? 継ぎ足し前提の指定距離と比較しても意味ねぇよw
R35gtrがモービル1使って三万キロ指定か?違うよな。
知ったかで草 あ、今はモービルはGTRの指定から外れてた気がするけど。
モービル1が最高ならGTRでも3万キロ交換でいいじゃん?草 長文キチいいねいいね〜
自説フルスイングがぶんぶん唸る、ギラッと光る独自研究
つまるところ「俺の話を聞け」と。
まさにオイルスレの醍醐味よ >>970
マニュアルバイクに自動車オイルを入れてはいけないという基本原則も知らないのか?
「軽くまわって良かった」
FM材が入っているのだから当たり前である
化学合成油だからとか何の関係もない
自動車オイルはバイクオイルより摩擦係数が小さいのでよく滑る
そのため入れるとふけ上がりが劇的に良くなる
しかし、オイルで潤滑しているクラッチも滑るので入れてはならない
茶色の汚れは普通ではないので分からない CBR1000RRのメーカー指定オイルが
ホンダウルトラG1(鉱物油 10w-30)
十分なんだよ あとは趣味な ホムセンで一番安いスペマル入れ続けて23万キロの通勤フィット
先にCVTが死んだわw メーカーは純正オイルでのエンジンベンチ試験で耐久テストするから安心
でもG1でサーキットは走りたくないなw ホンダはG1で押してるが、ヤマハは複数あげてるね
セロー250でも推奨オイルとしてヤマプレシンセをマニュアルに載せてて、
こっちのほうが親切だよなぁと思う カテゴリー毎のオイルの推奨ではG3とか上位のになってたりする
https://i.imgur.com/4p25k7B.jpg スラッジが溜まるのが嫌ならLPガス車かアルコール燃料車がいいよ
常にエンジン内部はピッカピカだから リッターSSでサーキット走行はどのくらいの頻度でオイル交換してますか?
2〜3時間だと早すぎですか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。