LEDヘッドライトの評価をしましょう
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使えないLEDヘッドライトが多数、売られています。
車検が通り、耐久性があり、明るい、LEDヘッドライトの情報を共有しましょう。 >>272
スフィアライトのライジングα
早すぎだわ レイブリックは業務で半年、約1.5万km。今のとこ不具合ないね
ただLOのカットラインが若干右上がりで本来とは逆になっとる とりあえず、ライジングαは×なので
我が家にある他のバイクには別のメーカーを考えることにしよう… 2カ月なら保証効くだろw
キショいアニヲタはエルフと言ってもバイク関連を発想出来ない哀れな人種w >>276
そうだよな、世間一般でエルフって言えばトラックだ いやエルフったらあの間違った未来のバイクみたいなやつ。
っていうかハスラムさんあれでマカオグランプリを二連覇だか三連覇くらいしてる。 https://www.youtube.com/watch?v=enaiNSvhxAI
海外の耐久レースだと普通に黄色のヘッドライトなのね
日本ではもう二度と見ることの無い光景だ
黄色大好きおじさんは海外へ行こう >>279
それ4輪のスーパーGTとか世界耐久とかと同じで、速いクラス
(バイクの世界耐久だとスーパーバイククラス)が白、下のクラス(同スーパーストック)が黄色と
走行中に容易にクラス分けが判別しやすいように色分けされてるの。 つまり黄色が視認性良いからというわけではないのね
世の中は青白いヘッドライトが主流ですよ〜 雪の日は明らかにイエローバルブが見やすいと思うけどなあ
ただLEDだとライトに張り付いた雪が熱で溶けないからハロゲン一択だね >>282
EU共通仕様になる前のフランスは霧に強いという理由で黄色が義務だった そのフランスが黄色ヘッドライトを禁止にして廃止になったのよねー 謎だよなー
そもそも霧の中で白のフォグランプ点灯してもハレーション起こすだけじゃね? プラシーボ効果だという科学的証明によって黄色は無意味となった
そして今は霧の中でも白いヘッドライトを点けて走っている まあただ対向車からすると真っ白は流石に眩しいのではあるが。 あんまりない、と思ってる人に対して選択肢のない1社提供っておかしくね? しょーも無いケチつけるのみの輩よりは全然おかしくない 無いよりはマシということで納得してしまうしかないよね ここ数日気づいたことがある
対向車が電球色だと近づいてくるのが遅く感じる
歩行者が勘違いして道を渡り始めたらどうするんだか
やはり眩しいくらいがちょうど良いと思われ
社会的に終わっても構わない人は電球色に拘っていいと思うよ それは珍走団が騒音をまき散らすから安全とのたまうのに同じ たしかに遅く見える新車は軒並みLEDだから電球色が消えるのは時間の問題街灯ですら青白いLEDだもんな〜 外車のバイクにクルマ用のH4ヘッドライト付けてみた。
クルマとバイクど極性が違うのを買ったあとに知った。
とりあえず点灯したので、国産バイク用は使えないようだ。
気分よく固定しようとしたら、ライトの金具の形状が違ってマウンタがはまらない。外に伸びた爪3箇所を削ってくる。orz
バイク:can-am Ryker 600
LEDライト:スフィアライト ライジングα 車用
点灯:OK
取付:そのままは不可。加工必要。 ヘッドライトの色味によって社会的に終わるとか短絡的すぎ
そこまで言うなら車両自体乗らないほうがいい >>298
珍走はそんなこと言わないだろw
単にリプレイスマフラー変更を正当化したい奴が理由付けで言ってるだけ >>297
変えるから、買ってちょうだい
よろしくな >>303
電球色を欲している人は素直に諦めろという話だ >>300
バイクじゃなくてトライクじゃん。取り敢えずあんたに2輪免許無いのは解った 罵り合いしかしない機能不全のスレか。無駄足だったな。 IPFの4輪用は12Vでも24Vでもよくて、かつ極性フリーだったはず。
だから「マイナスアース縛りか否か」で特殊仕様が使える使えないが決まるんだろうと。 ちょっと意味が分からんな
プラスマイナス逆になる口金形状ってあるのか?
マイナスアース縛りとは・・ マイナスコントロールのことでしょ
バイクには無いから聞き慣れないかもね 最近気づいたけど車のフロントガラスがライトスモーク仕様で運転手の顔が見えないのがいるな 可視光線透過率が70%以上あれば、どの部分のガラスにフィルムを貼ろうが合法
ちなみに70%の透過率だと、天候条件にもよるが車外から人の表情は見えない 最近のはなんか貼っただけで70%も厳しくなるらしいけどね 顧客がスモークっぽいのを好みすぎるんでギリギリを狙い過ぎた結果、
たまーに経年劣化とかで厳密には7割切っちゃってる個体もあるとかなんとか。
この場合はユーザーが故意にフィルムとか貼って暗くしてる場合や
著しく危険なところまで暗くなってるんじゃなければ窓ガラス交換しろと言われたり
リコール/サービスキャンペーン案件にはならないんだろうとは思うけど。
その他の場合も車検の時には使用過程車ルールあるし、
ガラスの傷もある程度までは認められたりするし。 最近はUV熱線カットガラスだから85%ぐらい。
透明なUV熱線カットフィルム貼ったらたちまち70%切るよ。 ヘッドライトのカスタムといえば、バルブのLED化。ハロゲンランプの『いかにも電球色』という発色は時代遅れな感じがするし、何より暗くてナイトドライブが不安になってしまう。安全性の面からも、明るいLEDバルブへのコンバージョンはメリットばかりに思えるだろう。
そこで実際に市販のLEDコンバージョンキットを調べてみると、いろんなタイプが存在している。どれを買っていいのかわからず、とりあえず車検対応で安いものを選ぼうとするのがユーザー心理というものだ。ここで注意してもらいたいのが『車検対応』ってどういうことなのだろうか? パッケージの売り文句だけで本当に信用できるのか?? ということ。実際に車検に合格する基準をシッカリ確認しておこう。
まずはドレスアップ性を左右する色温度について。平成18年以降のクルマのヘッドライトは白色が必須となっており、それ以前までは許容されていたイエローバルブはNG。それ以前のクルマは関係ないのでイエローバルブでも問題ないが、左右とロー/ハイのすべてが同色じゃないと車検は通らない。
最近のクルマのヘッドライトは白色がマストとは言っても、どこまでが白色と判断されるのかが気になるだろう。これは検査員の主観が関わるので、明確な数値を出しにくいのが実情だ。オシャレを追求するなら青白い発色が好まれる傾向だが、7000Kに近くなるとギリギリ、場合によってはアウトだと覚えておこう。 無難な色温度は6500Kで、実際市販品もコレが多い。実用面でで考えても色温度が高くなると光線が青みがかって視認性が落ちることから、白さと明るさの好バランスから6500Kが人気となっている。
6400カンデラ以上あっても車検不合格となる場合も曖昧なカットラインでは本来の明るい照射部を計測してもらえないこともある。
次に重要なのが光軸だ。平成27年9月の車検から、ヘッドライトはロービームで計測されるようになり、明るさ、色、さらに配光が問われるようになった。それまではハイビームの計測で明るければOKだったが、ロービーム計測では対向車への眩惑を抑制するための「カットライン」を重視。センサーがカットラインを基準に明るさなどを計測するため、カットラインの出ていないヘッドライトでは測定位置がわからず計測不能となってしまう。
仮に計測できたとしても、曖昧なカットラインでは本来の明るい照射部を計測してもらえないこともあり、実際には6400カンデラ以上あっても車検不合格(光量不足)となる場合もあるのだ。
最近のLEDバルブはハロゲンバルブのフィラメントと同じ位置に発光素子を配置して光軸に配慮しているが、車種によってはリフレクターとの相性が悪く、ちゃんとしたカットラインが出ない場合もある。LEDバルブを回して光軸調整できる製品も増えているので、ネットのクチコミなどを参考にしつつ、自分のクルマに合う製品を選んでもらいたい。 ヘッドライト用LEDバルブを選ぶとき、重要なポイントは3つ。
「壊れにくい」、「取り付けがカンタン」、「正確な配光」が基本中の基本です。
じつは、「壊れにくい」と「取り付けがカンタン」は、シンプルな構造を採用することで実現します。
「fcl.」の『LEDヘッドライト』は、シンプルかつ強靱な素材を使っているので、球切れをしにくく長寿命なLEDならではの特徴を体験できるのです。 「壊れにくい」とは、製造精度の高さも必要です。そこに、パーツ点数が少なければ故障しにくくなります。
上の写真は、fcl.のH4用LEDヘッドライトです。構成パーツは、LEDバルブ、シェード、純正ヘッドライト配線と接続するケーブルの3点とじつにシンプルです。
取り付けは、まずヘッドライトユニットにシェードを固定します。爪の部分は、H4バルブと同じ形状になっていますので、カバーされている部分が下側に来るはずです。
そしてゴムのダストカバーを装着して、その穴からLEDバルブを差し込みます。このとき、LEDバルブが正しい向きに装着するために、シェードの爪とLEDバルブの溝が噛み合うようにセットするのがポイント。
最後に純正のヘッドライト配線と付属のケーブルをつないで、LEDバルブと接続すればOKです。
最近のクルマはエンジンルームの密度が高く、別体式コントローラーでは、その設置場所に困ることがあります。そのような面倒なことを考えずに装着できることも重要でしょう。 ここで注目したいのが、LEDバルブの冷却部分です。
LEDは発行するとチップが発熱するのですが、しっかりと冷却しないと故障の原因となります。
fcl.の『LEDヘッドライト』は、軽くて熱伝導率に優れたアルミ合金のフィンで放熱しています。しかも、ミサイル用にも使用されるほどの強度を持っているアルミ素材を採用しています。
メーカーによっては、電動ファンで冷却しているものもあります。
ところがLEDバルブの後方にあるため、エンジンルームで向きだし状態になっています。
当然のことながら、ファンは冷却風と一緒にチリやホコリも吸い込みます。
するとファンのすき間にホコリが溜まり、最終的にはファン自体が故障。LEDチップが冷却されなくなり、すぐに点灯できなくなってしまいます。
そういう点でフィンタイプは、ホコリなどを吸い込むこともないので、冷却性能が安定しているわけです。パーツ点数が少ないことも故障箇所が少なくなります。これがシンプルなパーツ構成であるメリットと言えるでしょう。 そしてヘッドライトとしてもっとも重要なのが配光性能です。
ヘッドライトのレンズカットどおりの配光ができないと、光が拡散して対向車に迷惑をかけたり、路肩側が見えにくくなったりします。なにより車検をパスできない可能性もあるのです。
ということでLEDバルブを選ぶときは、「壊れにくい」、「取り付けがカンタン」、「正確な配光」をよく考えてほしいと思います。
ちなみに下の写真は、向かって左側が「fcl.」の『LEDヘッドライト』で右側が純正のハロゲンランプです。
やはりLEDバルブのほうがクリーンな印象。青白すぎない光が、照らしている部分の明るさも十分に確保しています。 有意義も何も、どっかからコピペしただけじゃん
>ちなみに下の写真は
下ってどこだよ? そのfcl.が最近はファン冷却式のLEDバルブ売ってるんだよな。 >>311
なんかほんのり紫っぽいのは見たな
フィルム貼ってるんだろうなと感じる >>326
外車ならメガネレンズみたいな紫っぽいフロントガラスが多いよ。 二輪車のデイライト装着を解禁 安全向上、車幅灯は義務化
国土交通省は5日、二輪車への昼間走行灯(デイライト)装着を解禁する方針を明らかにした。
日中、周囲に存在を知らせることができ、視認性を向上させて交通安全につなげる。9月下旬ごろに保安基準を改正する。
車幅灯、側面反射板(リフレクター)の取り付けも義務化。2023年9月以降に国の認証を受ける新型車(ミニバイクは25年9月以降)を対象とする。
デイライトは車体の前面に装着することを想定。乗用車や歩行者がバイクの動きを把握しやすいよう、
デイライトかヘッドライトを常時点灯させ周囲が一定の暗さになった場合はヘッドライトに自動的に切り替わる仕様にすることを条件とする。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47189
昼間はデイライト点灯させればヘッドライト消しても良いて改正されるみたいだけど手動で消せるのはダメみたいだね。 ここ数年の新車はLEDヘッドライトを採用してるからわざわざ手動で消す必要は無いと思うんだけど
それでも消したい理由って何かあるの? 単なる貧乏性
『バッテリが減る!!!』
:今どきの車はアイドリングから十二分に発電しています
:動力電力はヘッドライト数十個分です(EV) > :動力電力はヘッドライト数十個分です(EV)
数百個分です かまぼこ踏切とか交差点とか、消しといてあげたくなる時は稀によくある 車に乗ってるときは信号待ちでライトを消したりはしない
蒸発現象がどーとかは知らない
そんなんで歩行者が轢かれるのは「運命」でしかない
ライトを消さなければならない道交法は存在しないので罪に問われることはないし
もちろん罪悪感なんてのは無いぞよ
ドライブレコーダーに映っていたら小遣い稼ぎになるなとニンマリしたいものだ そう言えば昔ヘッドライト減光キットってあったな
ニュートラル入れると光が小さくなるやつ 自分のHIDに昔使ったが、信号で止まるとチカチカした後に減光せずに消えた。発信すると再点灯、の繰り返し
チカチカするのが目立って、割と新鮮な感覚では有った。4輪だけどLEDにも試したが、なぜか点灯せず バッテリーに悪そうだな
HIDって点灯時に大電流が発生するでそ 原付のACヘッドライトはエンジンの回転数に応じて明るさ変わるから
丁度いい塩梅だわ でも実際、光量が大きなライトは光軸調整がすぐできるようにしてほしい
二人乗りで上向いたライトの眩しいことったら バカ言うなボンネット開けなきゃできねーよ(←28年前の車の人)
フォグランプは力任せしちゃえば少し動かせるけど。 今どきオートレベライザーついてない車なんてあんのかよ レトロ系はメガネ1本あればすぐ調整できるよ
締める時にズレる可能性あるけど 蒸発現象というか
信号待ちの時に後ろベタ付けでハイビームのバイクはかなりウザいわ
ジャイロみたいな仕事バイクは仕様でしょうがないけど
気にしない人はミラー自体見ないんだろうね ハイビームなの気づいてないだけなんじゃない?
降りて声を荒げてみたらどうか >>341
LEDフォグライトで、エンジン回転数に応じて減光するやつ売ってる アマゾンのLEDヘッドライトは評価が低くて買う気にならん
技術が向上して、ポン付け商品が出るまで待ちます なんか誤爆してたみたいなんで貼っときますね
相模原市◇総合スレ ワッチョイあり
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kana/1532913353/86
86 名前:名無しさん (ワッチョイ 67b0-NcB1)[sage] 投稿日:2020/09/06(日) 12:34:39.51 ID:2B6Dsq+Z0
マルチリフレクタなら比較的カットライン出やすいけど、古いバイクだとレンズカットで少しの光源のズレで拡散しやすい。
古いバイクほどライトが暗くて交換したいのに。
もしレンズカットで丸形や角型なら、バルブだけじゃなくてライトユニットごとLEDに替えたほうがいいかも。
87 名前:名無しさん (ワッチョイ 67b0-NcB1)[sage] 投稿日:2020/09/06(日) 12:37:06.74 ID:2B6Dsq+Z0 [2/2]
すいません hid並に明るいLEDヘッドライトはある?
ナイトランをよくやるから高速域でも問題なく視界を確保できる光量が欲しい 実際の数値は知らないけど、国内メーカーの最新機l種ならHID並みかそれ以上に明るく感じる
自分が乗ってる4輪はHIDでバイクはLED、どちらかと言えば後者の方が明るい“感じ”はするね HIDは使ってくうちにかなり暗くなっていくな
LEDもある程度は光量の低下はあるのかもしれんがHIDの比じゃない >>364
ノーマルのバルブをLEDに入れ替える程度じゃダメだろうね
四輪でいうところのドライビングランプみたいなのを付けるしかないのでは? 二輪車でも昼間走行灯が認められたけど、
既に前照灯が常時点灯構造が当たり前なのに意味あるのか?
それとも、昼間走行灯を備えた二輪車に限り常時点灯義務が解除でもされるのか? >>370
恐らく海外用パーツとの共通化でヘッドライト不点灯でDRLになるだろうから
被視認性は落ちるだろうね、しかしオートライトか手動式選択なんでヘッドライト
常時点灯が生き残る可能性はある、俺は余計なスイッチ増えてほしくないから
現行のヘッドライトが良いな 数年後には車幅灯と北米仕様のような側方反射器の装備義務が追加される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています