[蹴った!]マルケスVSロッシ[蹴ってない!]
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>>3
マルアホファンなんですね
わかります
同類なんですね
わかります 蹴った風に見えたのならその時、既にお前も蹴り終わっている ロッシ「蹴ろうとしたらぶつかって来て草生え るわ」
マル「蹴られると思ってぶつけてやった僕は漢」 ロッシ(享年46歳)最後の言葉
「あの時はついカッとなってマルケスの右手を蹴ってしまった。」
「熱狂的ファンが蹴っていないと擁護し続けるので、今までずっと本当のことを言いたかったが言えなかった。」 マルケス「何としてでもロッシのチャンピオンを止めて同胞のパイセンロレ閣下にポイント差を献上したかっただけなんだ。それのどこが悪いの?ねえ、どこがわるいの?教えて、パトラッシュ」 >>10
昔は共通の敵ロッシにタイトル取らせないため、ロレンソに加担してたのに、今じゃロレンソを憎んでるよな。
マルケスが邪魔しなかったらロッシがチャンプだった気がする。
はい!燃料投下 ロッシ「あんなに重いMotoGP機を蹴るわけないよ。インキンが痒くて股開いた
だけなのになw」 ロレンソ「2015の借りは今年のカタルーニャの3機撃墜でチャラということで」
マルケス「あれはやりすぎだよパイセン。それよりFPで邪魔しないでね」 ロッシ「引退したらYouTuberになってMotoGPのゴシップを配信します。
勿論2015の例の件も洗いざらい暴露しますよ〜w」 ロッシ「(今回のイベントも大勢参加してくれたな)あれ?今回もマーク来なかったな」 ホルヘたん最後のタイトルにケチをつけたコイツラは生涯許さない マルケス「肩の手術したから走れんズラ」
ロッシ「ああそうなんだ。気にして無いから知らんかったわ」 蹴ったんじゃなくて踏みつけたんだよ
マルケスの右ハンドルをね マルケス「舎弟が走り方教えろとかマジクソうざいわ直ぐに速くわなれんちゅうねん」
ロッシ「オレはそれどこじゃねーよプギャーが目立ち過ぎでそ」 ロッシ「なんでおまいは1周目からあんなに飛ばせるんだ」
マルケス「なんか知らんけどタイヤが1周目からまじくそグリップするんやわ」 ロッシ「どうしておまいにはF1乗らへんか?ってのこんの?」
マルケス「チビだからコクピットから頭が出んのよ」 原田「ミサイルの如く突っ込んだ」
カピロッシ「どうも申し訳ありません」 ロッシ「F1マシンじゃ後続のブレーキ蹴れないなぁ……」 ロッシ「F1をやるには歳を取り過ぎてると説明したんだが、本当はマルケスをF1でもどついてやりたいけど
あいつチビ過ぎてF1乗れないからつまらなくてねえ」 ロッシ「オメドーピング大丈夫け?」
マルケス「う、うん・・・」 マルケス「痴呆爺さんはとっとと引退して車にでも乗ってろ!でも逆走するなよ!」 ロッシ「辞めライダーがチム作ってオメ汚れた路面に押し出される作戦されるの心配?」
マルケス「う、うん・・・」 ロッシ「ロレウチのテストライダーになってオメの大暴露するけんど心配?」
マルケス「う、うん・・・」 マルケス「2015年のこと覚えてるよね?僕しっかりアシストしたよね?」
ロレンソ「はあ?」
ロッシ「プッw」 ロッシ「お前達みたいな狂信的信者が俺を苦しめてるのが解らないのか?」
「マルケスが居なくても、俺はもう勝てないんだよ…」 プーチ「弟の結果次第で君の更改もわからないからね」
アニマル「あ、はい」 ロッシ「オメ国へ帰ると町の人にすげー歓迎してもらえるな」
マルケス「うん」
ロッシ「でもそれってオメの払ってる税金を歓迎してるだけって・・・が言ってたよ」
マルケス「あ、ああ、う、うん・・・」 ロッシ「何で俺には基地外ファンしかいないんだろう…」 ロッシ「オメ子供のころ牛乳飲まんかったのけ?」
マルケス「う、うん・・・」 マルケス「僕のこと蹴った・・・」
ロッシ「う、うんw」 マルケス「やっぱり蹴ったんだ・・・僕のこと・・・」
ロッシ「正確に言えば蹴ったと言うより引っかかったから足動かしたら当たっちゃったんだよ」
マルケス「なら僕が悪いの?」
ロッシ「まあ深く考えるなよ・・・」 ロッシ「なあ、まだ肩痛むんだろ」
マル「うん」
ロッシ「よくそんな身体で転ぶまで攻めるよな」
まる「だって仕事だもん」
ロッシ「だけどな、後遺障害が残ったら元も子も無いぞ」
マル「そこまで気が回らなかった」
ロッシ「•••」 ロッシ「まだワイが故意に蹴ったと思ってるのか?」
マル「そんな事無いけど、ネットでは時々あの件が論争になって僕も迷惑なんだよ」
ロッシ「だよなー。俺もコイコイしたの悪かったけどな」
マル「僕もそこを無理して抜こうとしたもんね。ぶつかるのは当たり前だった」
ロッシ「うん」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています