福島事故原発の取り壊し方法を考えるスレ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
先に数学。
φ(y) = ψ + ∫dx K(y,x) φ(x)
|> = |> + 1 / (E - H - iε) |>
こんな感じのが出て来る。
φ = ψ + ∫ K φ は積分方程式である。
仮の解をψは初期、φは最初0とまず決めて、
左辺を右辺に代入することを何回も繰り返す解法がある。
同じ積分方程式の中を回っているうちにφが精密化される。
この方法が粒子のファインマンダイアグラムの起源である。
ファインマンダイアグラムは、Kの中に反応を指定する項目が入っているとして
グラフ表示で積分方程式の解としてのφを表現する方法。
積分方程式は単に数学であって現象自身ではないので、
現実世界に根を持たない数理を、同じようにファインマンダイアグラムで
グラフを作成して解を求める方法があるだろう。
積分方程式への代入を1回までで止めるのをボルン近似と言う。
入射波は三角関数またはe^iθの関数形を持つものであり
位相をあえて虚数にすると絶対値の減少を表せてこの方法で核反応の
数量的面だけは表してしまうのを光学近似と言う。 E を粒子の持つ運動エネルギー。
H をハミルトニアンの自由運動を表す部分。
V をハミルトニアンの相互作用を表す部分。
入射粒子のシュレーディンガー方程式は
H φ = E φ
相互作用が起きる領域内のシュレーディンガー方程式は
(H + V) ψ = E ψ
領域内においてハミルトニアンは一様にVだけ変わるとしている。
この時、もしも
ψ = φ + (E - H)^-1 V ψ ・・・(※)
となるψを取れると、問題は解けている。
(E - H) ψ = (E - H) φ + (E - H) (E - H)^-1 V ψ = V ψ
(※)の右辺第2項は、ψは関数、(E - H)^-1 V は積分作用素952のKに相当。
結論として、シュレーディンガー方程式のハミルトニアンが空間の一部で変化する。
解をまず右辺と左辺にψが現れる、(E - H)^-1 という作用素が現れる形式に表す。
その計算方法は、ψ = φ + ∫ K ψ、 K = (E - H)^-1 V を解く。 野外仕事は晴れている時にすると、暖かくて気持ちが良いよね。
冬仕事に晴れ間を作る方法がありそう。
東北地方ではこんな方法があると便利。
換気扇で上昇気流を作り、真上の雲をどかす。
これなんだが、こつがある。
1つの大型換気扇を作って、何十m直径だったとしても上昇気流は
止まってしまう。粘性が減衰させる。その減衰を評価すること。
不思議系商品の扇風機で、羽がないのに風が来るような直径40pほどの
中空円形の扇風機がある。
羽があるのに比べ、風が弱くもない、羽の振動が残っている感じも無い
という利点のために、使用感は悪くはない。
仕組みは枠組み部から風が出て、円内領域は巻き込み風で来る。
そこで数百mの範囲に、複数個全部で10個以上の上向き扇風機を作り
巻き込み風で、広い範囲で風が一斉に上に向かう仕組みにする。
すると、雲のあるqの所まで風が届き、晴天になってもらえる。
実際にそうなる性能計算をし、設計し、作って、使ってみよう。 全地球の気象と海流を計算する、地球シミュレーションというのがある。
陸に住む普通の人が使いたいのは気象計算結果だが、
海水情報はその計算を左右するので計算に絶対に必要になる。
地形情報は前提として、その他天体配置情報などと、都市活動の情報が入る。
さてこの計算に人工的な源を入れることが出来る。
トランジスタ回路の電流源、場量子のδ関数というよりも
東洋医学のツボというのが適切だろう。鍼というべきか。
気象のツボを突くことによって、気象を変えられる。
方法は何らかの方法で、空気を人工的に動かす。
本物の気象活動ほどには動かせないが、電力活動で出来る程度でかつ
それで実際に変化するのなら適応と言える。
954は風力発電でその扇風機を回すような、分野限定の実現もできるかも。
これはここでは効果が小さ過ぎて地域限定になってしまう。違う。
地球シミュレート規模で影響し得るのは、大型煙突を作ってその中を
空気を動かすような手法。
空気は1立方メートル1.3sと軽く、例えば100m平方の空気を
5m/sで動かすとすると、1秒当たり高さ5m分の空気に運動エネルギーを与える。
P = 1/2 (1.3*100*100*5) 5^2 = 80万ワット
速さはエネルギーに3乗で利いてくるのであまり速い必要はない。
シミュレータの中にこんな煙突によって人工的に空気を移動させる仕組みを
入れて、大きなレベルで気象が変わるようにはできると思う。
中国は乾燥しているが、本質的に雨を増やすようなツボがありそう。
そうすると中国の原発を冷やすのに役立ち、黄河が衛生的になり
微生物衛生にも場合によっては資する。 高い煙突を作るための材料自身の性質を整理する。
なるべく高い煙突を作る。高ければ高いほどいい。
それはこの目的のためだけではなく、材料の究極の性質を求めることで応用範囲が広い。
非常に高い建造物があるとする。自重により下の方で圧壊が起こる。
その結果バランスが崩れ崩壊する。
どこまでも高さを求めていった時の限界現象であり、その間際までが使える。
傷による強度低下を見積り内に入れて実用になる。
実用の建築基準では遥かにマージンが取ってある。地震もあるし、温度季節による劣化も
あるためである。コンクリートのアルカリ漏れ、塩害、火災も。航空体の衝突。
自重により下部で崩壊するのであるから、比重が1次で利く。
求められるのは、座屈応力÷比重、この値が高いことだと思う。
鉄骨、鉄筋コンクリート、チタン骨、ベリリウム骨、カルシウム骨を例に出しておく。
材料試験は、こんな感じ。
直径2cm円柱で長さ1mの棒にして、比重に比例する力で外から圧迫し圧潰状況を測定。
直径20cm円柱で高さ5mの柱にして、比重に比例する力で上から圧迫し圧潰状況を測定。
後者は建築的で、前者は材料的に思う。実験の性質が。
それで状況描写を2つ書いてみたんだが。
前者の方法で後者の建築に起きる状況を読めるんだろうか。
逆に後者でわからない前者だけの得られることってあるか。
性質の違う感は何によるのだろう。機械と建築の差に似てる。
機械と建築はシームレスでいいのに、材料から違いコンクリートを使ったりゴワゴワごつい。
鉄は比重7.8、コンクリートは2.3、もし鉄が軽金属より4倍以上強いなら
それでも鉄しかない、となる。どうなんだろう。
コンクリート等の他材料と組み合わせることによって、自重を減らしながら
比強度を上げてというのは可能か。
素材のみのこんな基本データを網羅的に集める。
気象工作用で導入したが、原発用で棒でも作ってつつくような業務をする時に役立つ。 鉄球の中に緩衝材としての水か不燃性オイルを入れて、中に
センサで情報収集と通信が出来る電子回路機械及び電源を入れる。
撃ち込み型で送り込む。そして使用する。
このコンセプトで機器開発を公共社会で行う。
秒速10mは余裕、秒速100mでも余裕、秒速1-2qでも到着した後に
使用出来ること。乱暴でもそれなりに使い易いと思う。
山上原発、山火事、海洋島原発にポンと軽く撃ち込んで
データ観測機器を置ける。将来的にロボットもその輸送方法。
秒速1-2kmで撃ち込んで機械を使えるようになれば、天体で使える。
惑星は重い物は重力が大きいのもあるが、そういうのは大気を持つ。
つまり機械性能上で対応すべき速度の要求仕様には上限があり
或る程度以上の性能に仕上げると、全く自由に機械をどこにでも
送れるようになる。
着陸も考えずにダメージを最小にする配慮はするもののぶつけてしまう。
この方法は太陽系どこにでも送り込める。大型宇宙機を飛ばさずに、
頑丈なかたまりだけを、例えば天王星の衛星衝突コースに乗せられる。
目的地で着陸前の調整が出来ないのは弊害だが。
物体を島から島へ100q以上の距離を、ロシアのような大陸では
陸の地点から地点へ、高速で送る。
危ないが、高速の価値に代えられない場合もあるかもしれない。
システムを作る。緩衝材と機械を選んでしかるべきものにして。
ぶつかった所が岩と土と液体で違いが出るが、
その確実さは現時点では求めない。 市民社会にありながら代表的な日本料理にはなっていない料理の一つとして
焼きそばがある。縁日、町内会のイベントなどで食べるだろう。
家庭でもあるし、インスタント食品ではラーメンと並ぶ大型テーマである。
片や食堂では代表的でないと言うだけあって少ない。
味の品格が確かに二級の感じがする。
煮つけは心が落ち着く。ハンバーグは体が落ち着く。対して焼きそばはどうか。
口も汚れる。野菜のこなれが悪く時に不味い。ディナーが焼きそばだとがっかり。
ラーメン屋にもそば屋にもパスタ屋にも牛丼屋にも定食屋にもない。
このがっかり感が効いてるのかも。
皿うどん、ちゃんぽん、はるさめ、しらたき、ライスヌードル、そしてパスタ。
他のヌードル系のライバルも居て競い中。ライスヌードルはベトナム・タイ。
ここに料理の原石を見定める案。改造して発電所の名物料理にする。
発電所関係ないな。美味しい料理を増やして仕事向上。日本料理に。
現代では料理を研究する庶民も増えているので、意識がそれに向けば
瞬く間に改造化された高級料理として仕上がるのでは。
具体的な変造方法は改めて情報収集するが。
ココナッツ、ホワイトシチュー、みそ汁風、ミート、寿司系味、魚貝など。
そばも本そばを焼いたり、はるさめ混入。片栗粉を使う。うずら。果物。 ガンジス川や揚子江、アマゾン川、ライン川の河上交通として
ホバークラフト交通が考えられる。
河上は他に利用手段が無く、ホバークラフトは航空の一つで移動が速く
何千何万人の毎日の移動には使わない方がいいものの、
整備するとそれなりに必要な時、必要な人にとっては有用と思う。
日本では瀬戸内海や対馬海峡、沖縄離島では運行されていたが
河上交通、外洋交通にはない。そこでこれを実現する。
日本や欧米の河は橋が架かっているので残念だが使えない状況もある。
江戸川を遡上して、何か運河を作るか、山越えの飛べる仕組みを作って
阿武隈川に入って、また途中から東に向かって、双葉の原発と行き来出来る。
実用にはしないでも、システムを作る。荒川、多摩川で通勤に使う。橋で少し困難。
より現実的な話では、我が国ではほぼ全部原発は海沿いなので、
@原料A燃料体B使用済み燃料を、運搬するのに
沿海域外洋ホバークラフトが便利。
陸上をトラックで丁寧に運ぶの、大型艦船を用いるのとどれがいいか。
ホバークラフトは治安機関に使われることもある。
山の方へ河面上を飛ぶのは、ヘリコプターより手軽で、よほど山奥に
入らないと飛べないほどの幅の狭い流れにはならないので
かなり奥まで行ける。水力発電の界隈で利用される可能性がある。
東京と北海道は飛行機か船か新幹線である。船は1日かかる。
外洋ホバークラフトが、東京/銚子/水戸-苫小牧、若狭湾-小樽にありかつ嵐天でも
動けるようになっていると、飛行機の飛べない時に役立つ。
東アジア大陸、東南アジア、ハワイ、アリューシャンにも行けるのだろうか。
アリューシャンには歴史的な経緯もある。システム上の価値は考えられる。
悪天候用にAIを開発。特に風は問題。東北沿岸に使う。
津波時の救助用に、疑似物体を流して訓練、次々に救助出来るシステムを作る。 物を動かす時に、運動エネルギーを供給するという方法がある。
一方、高低差や圧力、周囲の流体から受ける力を利用して、
動力を供給せずに上手く実現する方法がある。
例えば河の流れは動力で動いているのではないし、
大気の流れも少なくとも、どこかの国の誰かが動かしているような事実は
知る限りでは多分ない。このようなことをまとめる。
・地球温暖化と対決する又乾燥地に雨を増やすために空気を動かすこと
・荒川に新々流路の赤羽-東京湾の地下圧送管を作ること
・廃棄物打ち上げに電磁レールガンで第一宇宙速度を出すこと
こんな話題をしたことがあると思う。
運動エネルギーを計算すると、オーダーが丁度発電所一基程度になっている
ような例が多い。その意味で人類はこういう仕事を遂行するちょうどいい
程度のエネルギー源は既に持っていると言える。
必要エネルギーが原発の数十倍程度の物はある。
そういうのも別途、原発出力の数十倍の取り出し方として開発する。
3項目のうち節約出来るエネルギー率、状況と構成の仕方はまちまちである。
大気を動かすのに、自然の力を利用すると人は何もしていないことになり
気象操作にならないという視点はある。
よって大気はあえて動力注入しなければならない項目なのかも。
海洋の力を使う方法はあるか。
電磁レールガンは自然の力の利用は困難である。
自転や落下力を多少借りるぐらいしか出来ないだろう。廃棄物打ち上げは現実的だけど。
流路は一番改変がしやすい。上手く水が集まるようにして、高台にある
ような流水池にする、2次元ロウト型で勢いをつける、また動力も注入など。
土木の水理学だが、これを注入動力を最も少なく、実現流量の最も多くなる
構成を導出してみる。 昔の庶民衣装はハカマを着ていた。
貧富の違いで、富か武がハカマで、貧か農が前で帯で閉じるだけの着物
という違いはあったかもしれない。
それぞれ名前は何と言うんだろう。
昔の日本の写真を見てかっこいいなと思った。
帯だけの浴衣のような着物は、もはやリラックス用途ではあっても
業務用途向きではないと思うが、ハカマの方は再生出来そうである。
近代が落ち着いたら再生すると良いのではないか。
事務服に、発電所の作業服にハカマ型にする。
コスプレではなくスーツ、工員つなぎと同格の標準服である。
生産性がその服装で大きく変わるほど建設的な仕事をしている人は
多数派でもないと思うし。ムードが出る。
飲食、福祉、交通系、教職ではどうかな。
自国ひいきが入るが、浴衣の方は単純でもハカマの方は、西アジア・南アジア
ゴシック以前の欧州の民族服以上に映えると思うし、必要な物は残さねば。
かっこいい!ともなれば応募する男性、目の肥やしとして寄る女性が増える
ことも考えられる。
婦人服の和服の現代版はわからん。誰か案を。
現存のむやみにきついのは良くない。十二単や巫女な服も動作性どうか。
現代の普通の人の好みに合わないのは又良くないし、興を惹く意匠を
0から和服風にデザインする分野が残されている。 原子力発電は、商用のが最大級である。
商用の何倍のも作れるが、普及はしていない。
船舶用、研究用、教育用がある。大きさは色々。
商用の廃炉は未達成で、福島はこのうち損壊付きの件である。
研究用炉の廃炉は何例も達成されている。
ではこれをテクニックとしてまとめる。
書籍としても出版されている。特に常識を超えるような手順は無く
コンクリートを壊すのが大変だった、等のその種の一般的な手順
で完全撤去まで進んだようである。
この意味で終末物として或る意味で似ているブラックホールを宇宙から
撤去するのとは状況が違うようだ。
こちらは意固地で最後に変なことを起こす。
研究炉がそうなので商用炉もスケール拡大である。
訓練として、もっと汚染させたり大型岩石で潰したりした研究炉を悪条件の下で解体する。
研究炉と商用炉の中間サイズの原子炉を作り、スケール拡大時に入る課題が半分ほど
入ることを念頭に、建築、意図的な汚染と損壊、解体を実行する。
このような訓練業務の時にも被ばくするが、商用炉のを円滑に廃炉するための
技術をまとめる方が、被ばくと汚染物出現の負よりも価値が大である。
研究炉で出来ているので、商用炉では出来ないという言い分には理由がないと思う。
理由あるのかもしれないが、それならその課題を焦点化してデバグ的に技術を作るので、
スケール変化が可能不可能を変えている問題部分を特定してほしい。 単語のチョイスは一丁前だが文法がぐちゃぐちゃで学がないの丸出し 放射線へのIC耐性が或る意味でブラックボックスになっていると思う。
ロボットが壊れた、ああ壊れたかと言って終わりになってる。
人体のブラックボックス性よりはましなんだが。
ともかく単に壊れたとは言わずに、ボトムアップの技術蓄積を
一つの開発テーマにする。
ここではそれをコンピュータを0から環境に合わせてシステムを作り直す、
コンピュータシステムを脱構築する、という方法で提案したい。
即ちアナログからLSIへの道程を、初めから作る。
手作りCPU、手作りメモリ、手作り通信、手作り液晶、
これらを論理素子ICから作って行って、
一つ一つのエラー訂正をハードウェアに実装して
ベストパフォーマンスの調整し、
兼ね合いを図りながらマイクロ化。
エラー訂正の部分回路がLSIレベルで増える。
3CPU並列で、全一致の時有効とし、不一致がある時、一定範囲でやり直す。
不一致判定は単に3成分XORのようなものだと思う。
こんなのをロボットに使う。
原発の制御室は低放射線だが、中心部に近づく用の機械には使える。
原発の制御と送電管理まで出来るほど能力の高いCPUと通信と動作機の
システムにまで到達させられれば。
遮蔽カバーというトピックは昔からあった。
コンピュータを0から作るのは無かったろう。重電宇宙分野でもどれだけやってるか。
極限環境のコンピュータは今後重要になり、他分野でも市場性があるので
急がば回れである。 ブラックボックスというのは航空ではフライトレコーダーを指す。
それは単に名称だが、957の高速でロボットや救援機械を無造作に打ち込む
ための筐体としてこれが使えそう。
通常の飛行機はマッハ1ほどである。戦闘機は最大でマッハ3。
時々ニュースに上る開発中の極超音速機はマッハ5以上。
事故時はそのまま山岳などに衝突し機体は大破するが、記録は残る。
記録はそれなりの精密機械に記される。ここに通常機械を置く。
天体での仕事で必要なのも秒速2q程度なのでマッハ6。
これは航空のが対応していて、出来合いが存在していると言える。
それ以上は大気があり、2倍のマッハ12までは必要としない。
フライトレコーダーの筐体で落下させて、そのまま精密機械が稼働
できるように構成できると思う。
天体にマッハ8-10で無造作に落下させて、落下したら扉が開いて
観測機器を設置して福島等を観測する案。
飛行機落下の何倍もの大衝撃だが、本体機器が使えればいいという
視点からは秒速2qでの衝突も正常運行とするのが可。
地球上では遠距離を飛ばせるのは触れた。
衝撃応力というのを耐えながら秒速2kmを止めるネットも作れるか。
また現実の航空機墜落みたいに前方物を緩衝として潰しながらの着陸もあり。
この筐体またできればネットのしっかりした開発。 配管は、原発よりも化学さらに製鉄が複雑度で上。
原発はタービンを回して戻って来る。4方向で。
1次系と2次系に冷却水を、放射能分離したりする。
さらにその周辺の配管。
化学はプラントの業務内容が原発ほど単純ではなく
材料と薬剤が何種類もあり、液体も固体もある。
加熱も洗浄もあり、廃棄物浄化のルールもある。
量をこなさなければいけない時もある。
廃棄物の生物への悪影響経路も核よりは低エネルギーでも単純ではなく
低エネルギーということがそもそも関係がない毒物も発生する。
必然的に複雑になる。
製鉄は業界としては金属材料工学なのだろうか。
何しろ超高温を維持し続けなければならず、これは原発の
高々数百度までで千度を超えてしまうのは大型事故の時のみというの
とは熱接触が正反対。交通系の乗り物とレール、建築、家電家具と
あらゆる所に量が必要とされ、大型の設備になる。
大型で超高温なのだから配管一系統ではとてもとても済まず、
複雑さは化学プラントをも上回る。
制御と危険防止設備が加わる。
そこで製鉄と化学を先輩と見なす。
製鉄の配管含む全部を無人で建造して管理する、自動建築を作る。
これを原発に戻してくれば、製鉄先輩に比べれば原発と言えども
あの原子炉とタービン間の行き来もだいぶ小型のものであるし、
また高速増殖炉での400度程度のナトリウムも、鉄を扱った後では
だいぶ初歩的だろう。多少の放射能を除いて。
という技術開発のルート取り。 ウランの融点と沸点は1400度と4500度。
希土類元素は左から右へ、融点、沸点が下がって行く。
トリウムはウランより高く、プルトニウムは低い。
この理屈を定めたい。比重はトリウムの方が軽い。
原子番号の差を考慮してもトリウムの方がスカスカ。
アルカリ金属は同じ周期の中で軽くて融点が低いのに
トリウムとウランとプルトニウムでは軽い元素の方が融点沸点は高い。
話変わりモリブデンとテクネチウムの沸点の高さには驚く。
調べてみよ。こんな所にこんな高沸点の。
その下のタングステンとレニウムは元素の中の最高峰になっている。
通常元素では融点3500度と沸点5800度が最高である。念のため。
ケルビンと摂氏があるが、この辺になるとプロでなければ曖昧でいいと思う。
それよりも水で顕著な気圧による差が、超高温融点沸点の重金属にも
あるだろうし、その曲線を見積もりたい。
気圧の制御によって固体液体がたどり着ける究極高温限界はもっと上なのかもしれない。 超ウラン元素の沸点は原子番号108番前後で8000度ぐらいになるはず。
これを確定してみる。融点も5000度超えかもしれない。
根拠の一つとして圧倒的な比重がある。オスミウムの22に対しハッシウムは41。
トリウムの理屈では重い方が高いわけではないのもあるがしかし。
超ウラン元素は100番を超えると原子核は瞬く間に崩壊してしまうが
化学はシミュレーションの世界ではそれを度外視して計算が出来る。
なので金属や分子の計算がきちんとできるようになると定まる。
固体化学の計算法を向上させる。超伝導にも重要で。
結合の仕方も多数電子と多数電子が隣りの原子と相互作用を結ぶような
ものになっていそうで、炭素酸素辺りの電子一個一個が手を組んでというのとは
違った多数電子原子の化学、つまり新しい化学がありそう。
自由電子も不特定多数電子が元素を離れたりなどがあるかも。
さらに圧力や高周波振動状態で。
もし核力が相対的にもう少し強く、また殻模型構造の正の四重極変形も
92前後でなく108前後で最大に成って居れば、原子力の状況は違っていた。
通常の過熱では融けえないほど高い融点の燃料物質だった。
この世界ならメルトダウンは起こらなかっただろう。
ナトリウムは酸化物にすると融点が高くなる。だいぶ違う。
ウランもその系統である。一方下がる金属もあると思う。
酸化ナトリウムと酸化タングステンを比べる。
これを多くの金属元素について分類し理屈を付ける。
金属酸化物は材料として汎用的なので役立つ。
フッ化物と硫化物と水素化物もついでに。 ロボット同士にキャッチボールをさせる。
人間の肩では秒速50m(時速180q)を野球でもまだ出せないし
ラケット、バット、ゴルフクラブ、竹刀、ハエ取り網など
を使って叩いて飛ばす方法でも倍の秒速100mが限界だろう。
ロボットはこれを超える。究めることで技術を作る。
趣向はバネを使っても、モーターの高速回転をしてもいい。
速度はどこまで行けるだろうか。10倍は。20倍は。
20倍に行けると天体世界で使えるようになる。
受け方もボールが速くなるほど高度な技術になる。
引きを使い、衝撃を予測しながら動かさないと受け側が破損する。
飛ぶ物をボールではなくカプセルに入った一般機械にする。
投げまたは打ち、受け、飛び、三者の強化が要請される。 打ち出しでは火薬や電磁リニアモーターも一応可だが、
打ち出しと受け取りが非対称になり、攻め優位になり受けが難しくなる。
受けが野球のグラブでなく壁にぶち当てて停止させるのを導入すると同格になるのかも。
攻めと受け、選べる方法には色々あり、物が壊れてしまう方法もそうでない方法もある。
対称性の回復という視点から、この両者に現れる方法を整理してみよ。
さて実用用途には、ボールではなく、
50pサイズ30sの荷物を投げて受け取れるようにしたい。
これを数百mの距離で投げ合いするというのが地球上では良い実用があると思う。
例えば船相手、例えばタワマンなどの高層建築のベランダ相手、
そして原子力発電所の事務所と建屋本体間。または解体時の建屋と置き場間。
投げる機械と受け止める機械、その両用出来るのがさらに望ましいが
置いて、30sまでの荷物を投げ合って物流とする。
食品、計測器、その他の小物、砕いた建築残骸物が十分扱える。
重量物が飛ぶのはやや危ないが、物事は何でも多少は危ないし
建築の建造時に使えたり、事故時に応急処置物を投げたりなど利点はある。
船、集合住宅相手でも、確実性が確保できてふんわりと出来るのならば使用される。
環境情報収集し計算させエラーケースと周囲の生体物体のオブジェクトまで
全部考慮し、受け機械のところでふんわりと降りれるような調整で発射する。
前発言は高速キャッチボール志向、こちらは数十kgの物流志向。
どちらも作ってみよう。打ち出し、受け取りどちらも相当な頑丈さが要求されるが
下の方から積み上げていって問題を解決していく。 建築に耐震基準がある。経済効率で無節操に安く仕上げるのではなく
有り得べき地震に耐えるよう、強度を上乗せする趣旨。
建築のダクトと換気、また水路系について類似基準を導入すべきかも。
二例に共通するのは流体で出入りしている。
類似基準とは放射能と感染症汚染に強いという基準。
管路系のみならず建築本体内でも強い弱いの評価が可能だろう。
ホコリアスベスト、有毒ガス、火炎等。
宇宙建築なら空気抜けと流体漏洩に対する基準も。
数百人が使っている建築。場合によっては1万人近いこともある。
船では詳しくないが最大で7千人程度か。ダクトを共通にすれば安上がり。
だが深刻な汚染時における脆弱さがある。
例えば流路系を方面で6つに分けて全く混ざらないようにすることは出来る。
開放時と閉鎖分割時。閉鎖分割の選択が取れるようにする。
放射能と感染症汚染の主要な2例。放射能は滅多に無いので微生物問題が主。
実際の強さを反映するようなスコアを構成し、設計図面から計算出来るようにする。
気流の模型を作り、構内風と拡散をシミュレート。それだけでは不十分で、
もっと色々込めて評価になるだろう。その要素をリストアップすることが研究。
そうした非日常時の時の強さを持つ建築、船を作る。
すると非日常時に居てもいいかの信頼性も高まる。
病院・福祉施設・学校・交通機関等においても重要な基準になる。
高層ビルでは或る程度取り入れられてると思うが、
現実の流路図面はどんなかな。ついでに配電も。 最近は我が国の製鉄業界は縮小傾向である。
ふむそうすると人員が吐き出されるわけだ。助力してもらうべき。
原子炉ではメルトダウン時は象の足と呼ばれる物体や流れ出た燃料体、
通常運転時はもしも内部の炉に近づけは極めて危険だが、
一般にはゆるやかに量的に人体にダメージが蓄積していくもの。
危険さはマイルドと言うべきではないのかな。もちろんそんなこと言っては
批判されてしまうが。
これに対し製鉄の危険さは極めつけと思う。
一瞬も気を抜けば致命的人身事故に至り、通常時も液体鉄飛沫が飛ぶ。
そんな業界で生きてきた人なら原子炉は生ぬるいと思ってもらえるだろう。
お茶の子さいさいと言われそう。だから使うべき。
今日別分野の文献を見ていたら、次の一行そのまま引用
製鉄所、化学コンビナート、発電所、鉄道などの大規模建設工事
という記述を見つけた。
やはり製鉄は大先輩だった。従前勝手に思っていただけだったが。
で鉄道は後輩なのか。なんかおかしいな。鉄道は発電所より古い。まあいいだろう。
ともあれ積極的に人材の行き来をさせてもらえば。行き来というより
一方的に借りる。これで危険な物の扱いを良く知っている人達が増える。
製鉄の技術資料ってほしいな。どこにあるんだろう。
コンクリート業界にも何か参考物あるか。 日本の南向き海岸、太平洋側に50そうのホバークラフトを配備する。
南海津波が来た時に流される人を、なるべく多く回収する技術開発をする。
船舶系会社、フェリー会社のいくつかに分担してもらえば良いだろう。
海上保安庁と海上自衛隊もその時は活躍するだろう。
見えたならば拾い上げることは出来ると思う。
流されてしまい生存への救済が、浮かんでいてヘリコプターを待つだけの
現状の乏しさよりはずっと進歩する。
沿海住民にとって安心度の向上にもつながる。
もし50そうならば1000qとすると横幅20qを担当することになる。
人口密集地やシミュレーション的にさらわれる人数が多いかもしれない土地
に多めに配置するとしても面的な海域の担当区域は広大。
それでもホバークラフトは速いので端から端まで10分もあれば行けるので
浮かび体勢取れた人なら待ってられる。北海と違い体力的な問題も良し。
どこに救出しなければいけない人物が居るかを視野の範囲で
迅速に把握する技術。センサが発見する人工知能の分野。
航空側との連携で、見つけられる人物は全部見つけ地図に登録しておく。
それを路線を作って地点めぐりのグラフ理論のように辿り、
ホバークラフトで救出する。
実際に地点に急行していって人物を船の上に拾い上げる技術。
今から開発を始めておくといい。今取り組まないで得することもなし。
東北三陸でその技術があればどれだけ拾えたかの評価も出来る。
小さいスケールで調べたり、漂流物との兼ね合いを図ったり
進行停止その時に人にやわらかな。ファジーではないが。
隣りの船との連携分担、発見したことの情報交換などもある。
実際の配備と市町村管理。いつ来るか気の長い話だから通常の違う運用。
見つけたものを全部拾える完璧さを達成出来れば満点である。
システムはインドネシアにも有用。 突然大勢で引きこもらなければならない時もあるのかもしれない。
食料の形態について整理しておこう。非日常型のものとして
・超大型缶詰
・乾燥化食品
・ペットフード型食べ物
を挙げる。
2週間分の食料として2s缶詰4つで栄養と副食が足りると楽。
これでよしと選ぶ悩みもなく揃えられる。
するとホームセンターで大衆提供する流通路に出来る。
絶対量では足りないのでコメ系、麺系、雑穀系とで腹を満たす。
次に、缶詰とレトルトにしろ宇宙食にしろ水分の重量がもったいない。
水を抜く。特に野菜系の水は重い。
大根、サツマイモ、みかんをイメージ。
真空で水を抜いてしまい、まるで水を含んでいない状態にして保存なり
運搬なりする。とても軽くてこれはいいとなることに疑いは無い。
ピクニックや遠隔発電所またはその周辺設備に携行するにも都合がいい。
みかんの水が無いと栄養素が壊れると言う人がいるかもしれないが
分子はあるのだから摂取者の体内で再構成されるだろうという派。
合ってるのかわからない。軽さとの多少のトレードオフであってもいい。
ペットフードはご存じコメ袋に匹敵する大型の袋で売っている。
近い生物なので人間もこれでいいはず。非常時用の食品としてそんな形で売る。
どれも今はメジャーにはなっていない3案なので工場を作ってほしい。
外国でもいい。意気あるどこかの国の食品工場のオーナーへ。 赤外線で人間探索や物質探索を出来るようにする案。
語を示唆されれば展開は想像つくと思う。
・福島で作業員などが夜散歩してて迷子になったら赤外線で探す
・津波で流された人を海上大救出するプロジェクトで夜なら赤外線を使う
・放射性物質の在り処は赤外線で推定される
赤外線で連続的に見続けられる視覚センサーで見ながら、熱の相対的に多い方に
近付いて行く。放射性物質の熱源は容易に把握できるのではないだろうか。
このような縛りの、赤外線のみに方法を絞っての探索結果はどうなってる。
砂の中に熱源を埋めた模型で技術を磨く。
水の中の熱源を熱源として判断できるか調べる。
とより探索力を上げながら本案件に向かう。
赤外線と放射線は別系統の線で、2系統使うことでより探索が進むし
1系統の赤外線だけでも辿り着けそうな気がする。 太陽の可視光線、空気の透過光波長、水の透過光波長が一致している
のは人間にとって都合の良い奇跡の一つとされる。
空気も水も他の波長では透明ではなくて、可視光以外の波長で
見る時には、このことへの対処が要請される。
もし上の一致が無ければ不透明の空気、不透明の水の中で暮らすことになり
はなはだ不都合だったろう。金属でなくとも、瞬く間に可視光を吸収
してしまう液体や気体もある。そんな物のまとめがほしい。
色々な物質の色々な波長電磁波への吸収スペクトルの大がかりなまとめ。
可視光でない波長で透明な物質を使うと、その波長による通信が出来る。
つまり通路の向こう側とこっち側で、或る波長で見ると透明なので
それを使って、直接光連絡が出来る。
建物内でそのような仕組みを使う。ここがこの発言の要点。
水晶や二酸化ジルコニウムなら透明であるが、別の酸化物は
別の波長領域で透明となる。そのことを積極的に利用するよう考える。
金属も非金属よりは吸収が強いが、合金や非金属との分子性まで含めて
どこかで透明になる範囲を見つけられるだろう。
そんな知見を集めると、化合物で可視光で透明な物質を、新たに開発
することも出来るようになる。有機物にもある。 水は赤外域では吸収が強くなると言う。mm厚あると吸収されるらしい。
水の中の熱源を発見することは出来ないのだろうか。
可視光を使わずに発見する制限的方法の可能不可能を判定せねば。
メルトダウンした物質を探す方法である。
津波漂流者の方。大地震は昼間の晴天に起きるとは限らないので
まずもっとも良い条件での仕組みを作ったら、他の場合のも技術を
複合化させていく方がいいはず。
1日の3分の1は夜。また嵐、猛風が場合としてある。それぞれ技術を作る。
疾患合併の扱いのようなもの。そんな研究ばかりが目立っていたりする場合も。
分厚い本があるなと思ってみると大半が合併関係の内容のこともある。
それぞれ問題意識を感じてのことなのだろう。
道具としては可視光、赤外線、超音波、レーダーとさらにレーザー。
後ろの方ほど使いにくい。ここでの要点は可視光以外に4つ並べたこと。
超音波は海の音が騒がしい中で遭難者探索に使えるのか要確認開発。
レーダーは艦船用途だが、対人探索に可能か。
レーザーは闇夜の中、立体角を網羅するよう照射して直接発見するものである。
前の方を使わずに飛ぶ飛行機、走る自動車、船を作る。
夜の交通機関は普通にあるが、前の方の扱いを禁じていく。
赤外線のみは何とかなるだろうが本当に安全運航できるか。
海中遭難者を可視光以外で探索する方法を開発。
センサ情報が取り込まれれば、判断ルーチンは平時とも大同小異と思われる。
悪条件下の地震津波のために重層的に技術を載せて備える。
機械設計の方面を磨き上げよう。 インターフェロンというのは人体が出す。
抗菌薬は、細菌が細菌をけん制するために細菌が出したもの。
インターフェロンは、ウイルスがウイルスをけん制するために人体に出させたもの。
少し似ているが、ウイルスが作っているものではない。
ウイルス病の治療に使われ増殖を抑える。がん治療にも効くので使われる。
肺炎でサイトカインストームが問題視されているが、これは他の肺炎にもある。
昨今問題になっている病気にのみあるのではなくて。症状の激烈さはあるかも。
アナフィラキシーなどとはどう違うのかな。
人工呼吸は肺の分かれ目ら辺までの気管挿管で、特殊な場合のみ気管切開という
過激な方法になる。仕組みからわかるように肺による呼吸の補助である。
外科的に肺移植がありうるが、人から肺をもらえるような人はまず居ないだろう。
心肺手術の人工肺は、体外に血液を取り出して、カラムというような器械で
酸素を添加する。人工肺という名には恥じて大がかりな前時代的な物と思う。
埋め込んで通常肺と同じサイズで、血液の酸素交換が出来るような人工臓器が
作られれば、肺を失っても生存が出来るようになるだろうが、技術開発が望まれる。
肺がん患者が多い時代、本当に待たれる技術開発である。肺炎にも。 ウイルス病が5年に1回ほどの頻度で、世界を危機にさらしている。
エイズ、鳥インフルエンザ、サーズ、エボラ、全てみんな覚えているだろう。
天然痘はウイルスだった。だがこれは撲滅できた。
前回はエボラ危機。ナイジェリアが素晴らしかった。あの立地のあの国が
ごまかしではなく本当に抑え込んだのは感動に近い。感動である。
国際責任を果たしたとして評価に加え報償しなければならないだろう。
地球が過密過ぎて、もしも攻撃力の強いのが来たら逃げられないという
もっと空間的に離れられれば何も怖くないのに、と思う人も居るだろう。
さてウイルスはRNA性のものが多い。が色々あるのであり
SARSコロナは正RNAで通常生物のmRNAと同一のメディアと言える。
エボラは相補RNAで一回写されてmRNA相当として使われる。
AIDSはレトロ方式でRNAが生体側のDNAに逆転写という現象で入って使われる。
遺伝情報RNAの使われ方が三種三様。生物種として違うのだとわかる。
またその方法はどれも細胞型生物のセントラルドグマとは違っている。
こんな違う三種三様の疑似生物が混ざることもないという視点もある。
980か。1000まで行ったら新スレに継続な。 RNAが全て読み取られる時代になって、継ぎはぎの設計までして
いわばプログラミングそのもの。ますますITに似てきたと思う。
するとコンピュータ界での経験値が役に立つ。
パソコンのウイルスの作り方、それに対するワクチンの作り方はどんなのか。
その分類、技術を網羅。ウイルスに対するワクチンを一定の方法で作れるのなら
その定石を借りてきて生物学に使える可能性がある。
パソコンはプログラミング言語による実装。IOと環境は少々。
生物学はRNAとDNA言語による実装。加えて蛋白質環境も入る。
あちらウイルスの戦略、こちらワクチン・治療法の戦略。それぞれが情報言語で表現され、
動いている実地プログラムによって戦っていると言えるのではないか。
パソコンウイルスの圏とRNAウイルスの圏とに圏同値の関係がありそう。
まだまだそれは見えていないが究極まですると見えて来る。
どちらも環境下で動き、並列的にプログラムが動き、自己変異もあるチューリングプログラム。
パソコンの方が自己変異まで搭載しているのは少ないのでやはり圏として小さいか。
だが逆にパソコン側にそれを機能増設して生物に追いつく視点。
有理数を絶対値完備化してもp進完備化しても同じ完備体になるらしいので
包括的な地点まで到達すると数理的なパターン数は減っている。
そしてこの世界を包括的に解くようにパソコンシステムを作ると
ウイルス病に対処できている可能性。
携帯端末、大型コンピュータにはどんなウイルスがあるか。
ウィンドウズでなく他のOSで登場したウイルス。
受容体やカスケードの扱いは苦手としている人も多いが
ここを積極的に攻略することが、ウイルス治療研究のこつだろうな。
現象言語を定めて比較の視点も始まる。そのための生化学分子機構。 鉄道特有の匂いを何と表現できるだろう。
あれをアロマテラピーにすると男性は元気が出るのでは。
アロマテラピーを拡張し、収集使用市販する。
作業所などは男性が多いのでムード的な香りとして何か、世界の
人間の少し深いところの興奮を呼び覚ますものを漂わせて
作業効率アップを図る案。BGMよりも革新的。
味は記述がし易い。料理評論家もこういう味で舌触りですねと
分析表現が次々口を出て来るけれど、片や匂いはどうだろうか。
匂いを適切に論理的に滞らずに分析できる人はまれである。
鉄道マニアや会社員に、この時のこういう匂いはこのメカニズムで発していて
どうこうと、データを集めてほしい。
またそれに言葉で分析文を書く。
金属が適度にぬくもっている匂いがするなど。座席シートはこういう匂い、など。
50ぐらいはケースパターンを取得できると思う。
それは現代の記憶にもなるし、その一つ一つがマニアにとっては郷愁の場面とつながってもいるだろう。
鉄道はマニアにとっていやな部分が一つもない幸運な分野と言われる。
またそれだからこそその匂いを外で使うと良いと思うのである。
分析と再現の時の受容体と生理体感の理論枠組みは
あたかも数学の良問が良質な新分野をもたらすように
匂いの分類問題は応用も可能な新しい基礎の土台を作る。そして役立つ。
可能ならば化学やアルカロイドでの再現まで提言してほしいが
農学系に役割交代しての仕事になるかもしれない。
炭鉱の匂い、実物無きタバコ、潮騒、バイク、ギター、競技場、男性系的な
色々な匂いも似非で再現する。女も売ってたらこっちを好む人も多いのでは。 思うに建築解体はコンクリートと鉄骨が、コンクリートは力任せに潰し、
鉄骨は切断という、手法はこれだけだが、力が要り手間がかかる。
この手間をかける間に放射線の飛散を制御出来ないかもということで廃炉が遅延している。
外建屋を作り内部で乱暴的にすればいい話ではある。
昔のトンネル、昔の鉱山、外国の建築解体にはダイナマイトを使った。
この方法は福島原発にも有効である。
ただ壁の厚さが相当なものであり、それでも壊せない可能性がある。
どのように破壊力を評価するのだろうか。
火薬の爆発力は、爆弾の尺度ともされ、同じ系統の爆発現象を起こすのだろう。
その尺度はエネルギージュールの次元を持っていて
信管の場所にエネルギーが一瞬で注入されたと抽象化される。
エネルギーを爆発物重量連続体に運動エネルギーとして配分する。
その重量連続体は当然に部分間の分子結合を断ち切って散逸し外側へ向かう。
かくしてこの場合はコンクリートの外部物が影響を受け取る。
こういう評価ラインで、理論と計算の解を調べてみよう。
鉄筋コンクリートが壊れる時の強度値のデータを、他の試験から取ってきて
あてはめて正しく本ケースをも予測できるなら、越したことはない。
通常量で壊せなくても、ちょうど壊せるのはどのくらいのエネルギーかも計算できるはず。
外建屋への影響を小さくするためにもそれを知り、複数回などの工夫をする。
厚みによる減衰は物質によって違う可能性がある。
レプリカ建物を作りダイナマイトで解体実験をしてみる。
その必要はあるが、今後の全部の原発に解体時レプリカを作るわけにもいくまい。
理論評価式が作れるはずだと思う。チームを作り理論報告書を出す。
ということでダイナマイトでの使える方法論を定めておく。外国鉱山の人が詳しいので聞く。
使われるかは意思次第だが、他の発電所の時に楽だからと多分使われる気がする。 炉本体と圧力容器と格納容器をガラス類似物で作る。
事故を起こしたら炉を割って解体してしまう案。
982に比べれば楽になるが福島のは普通の建物なので適応ではない。
それでも色々将来の可能性のために作る。
ガラスには色々な特性がある。
窓ガラスと自動車ガラスでは性質が違うのはみな知っている。
その周辺をまず工夫し性質をまとめる。ガラス知識のプロも世間には居るだろう。
ユニーク原発の一環としてガラス製原発を作る。
強度強化剤を入れて、指標としては十分強いようにする。
配管もなるべく同じような変造ガラスがいいな。
どんな素材も分厚くすれば強度に寄与できる。
ステンレスとコンクリートでなくとも、2-3倍の厚さにすればガラスでもよし
となるのではないか。
中が透けて見えるユニーク原発になって面白いと思う。
原子力発電所は発電している中が見えないので、完全に透けて見えるものを
厚みを増やして安全とすることで作れば、教育的で思考のヒントとなるかも。
さらに核融合にもつなげたいと思うし。 周期律表を構成する電子殻は、シュレーディンガー方程式の解の
球面調和関数として現れる。単電子としての解が、実際の多電子系にも
或る程度そのまま通用し、これが遷移金属・希土類なども予言する。
ではシュレーディンガー方程式を解析的には解かないで
電子の相互作用もあるハミルトニアンで、電子殻は再現されるだろうか。
スピンも入れた方がベターであるが、後からでいい。
電荷92の原子核の周りに92個の電子が無造作に配置されている時
方程式を解いたら電子殻になっているかという問題である。
ヒューリスティックに解き手が電子を基底軌道から順に振り分けて
形状を予測するというのではなく、何も手を入れない。
これが出来れば、基礎方程式から解析的方法論を取らずに
秩序を予測できる一つのコツを身に着けたことになる。
原子の性質、分子の電子の配置、有機、原子核の核子の挙動に
そのコツを適用して理解の進歩が期待される。
数値計算にて電子殻の出現確認をして、その説明に解析の方法を封印して、
それでいながら論理のロジックで性質を表していくというのをやってみてほしい。
解析幾何学のある世界で、わざわざ封印してユークリッド幾何学を
作り出すのに似てると思う。つまり何か複雑なロジック世界が必ずある。
先に解析で解いてしまうことを知ってしまったために見なかった世界が。
ミクロ経済学でも方程式を解いたら言葉のロジックは無くなってしまう。
言葉の連鎖に意味がある。補助線を辿って説明していくような、その
連鎖的な言葉による説明の方法を遅ればせながら今から見つけよう。 必ずしも今回のウイルス問題に役立つものでもないが、
ウイルスをつまむピンセットを作ってほしいな。
バクテリオファージをつまむピンセット、その他。機械工学。
細胞の中の小器官にアプローチすることは出来るようになっていて
生物学の実験で実際に行われる。そのサイズは1μmほどか。
ウイルスはもう一桁小さくて可視光4000Åより小さくなり
光では見えなくなってしまうが、機械工学としてはスケールに質的差異は
なくシームレス。
基礎技術としての細胞細菌に取りついたバクテリオファージを
次々とつまんで取り出すような技術を作れば
さらにその応用技術を作って役立つことがありそう。
可視光では見えないサイズになっているので紫外線で見ながらするか
何らかの方法を作る必要がある。
相手が数が膨大に増殖するので厄介としても、仮に一つや数えられる少数なら
やっつけられるようなミクロ技術を用意する。 粗っぽい感染拡大と手段のシミュレーションができるようにする。
もちろんあるんだけれど、それよりは細かく。
オペレーションズリサーチ。
手段を取った時の結果を数量で予測し、それが当たってることを競う分野である。
元々はナマモノである軍事で使われた分野で、
会戦への騎馬兵力導入、補給、資金注入、新造艦建設、砲火器などの選択問題が、
完全に強力な兵器により廃れた後は、ギャンブルなどで使われるようになって
またTVゲームの世界の物となっている。
ナマモノである微生物を撃破する問題は、政策等行動をオペレーションとして
同じような状況か。医療行為もナマモノとして今後応用できるかも。
分析言語は経済学に近い。
気象や原子力よりは難しい、というか当たりにくい。
小スケールから大への影響が気象や原子力ではあまりないが、ナマモノ系ではある。
構図はそうとして、理論予測がうまく行くシステムを作る。
取らなかった選択肢の結果データが無いという、理論作り上の困難性がある。
あてずっぽうに数式を作り、いくつかの事例で精度を上げる方法。
感染拡大中は自分が損をする手段を何回も選択しなければならないが、
何個かのデータで状況と手と周辺条件を表現して、その表現力が十分妥当になってれば
ゲームAIと同じ世界に入り、評価数値もしくは手段の影響を定量回答出来る。 流体で粘性計算をしながら設計してみたい。
水では摂氏0度と100度で粘性が5倍も違うのである。
水玉を作ったとき、100度では5分の1サイズで崩壊する。
もし地球が激高温になると、雨は何分の1サイズの水滴になる。
タービンの負荷と伝達損失にも関係する。
潜水艦にも関係する。
低温水は水あめに近く粘るので高温海水域との制御の差が出る。
原発タービンは摂氏数百度域なので、その意味では水の粘性が小さく
損失の少ない領域になっている。
高圧の影響はどうか。
粘性は生物のサイズと大いに関係する。
空気の粘性はmmサイズの生物には水や水あめのように大きくなる。
一方、何十mサイズの海の生物では、水の粘性も小さく感じる。
自己体重による慣性が水を押しのけて、粘性自体小さく感じられる様子は
想像されるだろう。
マイクロサイズの毛細管のようなおもちゃ発電所を作るとき、
水は使いにくくなる。他のより粘性の低い液体を探す。
高速炉のナトリウム、ナトリウムカリウム合金液などの粘性は。
クォークグルーオンプラズマと、核子重核子物質について
同じく粘性が定義される。
前者は粘性が低く、実際は若干の粘性があるというヘリウム超流動よりも
下の粘性になるらしい。計算方法もあるという。後者はどうなんだろう。
どのくらいの生物サイズが、クォークグルーオンプラズマと
核子重核子物質を水と相対的に同じ粘性に感じるか。
このような観点から定量的に、また理論的計算を集めて一つの設計資料に。 色々な現象に使える概念としてスピノーダル分解。
水と長鎖炭化水素いわゆる油との分離。
鉱山における鉱物の析出。
ステンレス、高級磁石、高温超電導物質の管理。
原発廃棄物を混合体にした時に分離していく現象。
石英ガラスは結晶化して崩壊していく。
合金が分離する現象が原型である。
二つの純物質が混合している合金などの物質について
その混合度と自由エネルギーの関係が
分離している方が低くなるような、グラフで山型の形になるとき
自然分離が進む。
自由エネルギー、航空ではエンタルピーなども出て来るが
エネルギーにPVとTSを適当に足し引きしたもので実質はエネルギー。
定積実験より定圧実験のが容易などの事情で、
少し変形したものを理論量にしてる。
これの理論式を作ったものがスピノーダル分解理論で、
混合物質の経年変化を予測するのに、
中間混合比率での自由エネルギーを測定しておくように教える。
関係する混合物資についてそのような裏付けを付けておく。
濃度の濃淡自体が分離の正フィードバック駆動力になり、波模様も現れるらしい。
相転移との関係を検討する。非常にゆるい相転移と言うべきか。
固体にも液体にもある。分離したがる気体やプラズマは。
宇宙の大規模構造には波がある。
核力の原子核と、重力の中性子星の類似。
混合物質の分解と、数億年を波長とするような宇宙構造の類似。
重力を用いて対応構造を作っているという宇宙。
銀河の腕はどうか。数式上の比較、理論対応関係はもっと先まで可能だろう。 一般に、量子力学で数式解を求められない問題が、
時間を虚時間にすることで求解出来る場合があるという。
この状況をメタ理論化、即ち理論の理論というのを作るべき。
ガロア理論みたいなものだな。方程式の構造群が解析解が可能かを
教えてくれるのがそれだが。
物理学に登場する微分方程式が解ける条件を、何かの構造群として書き
実時間型または双曲型、虚時間型または楕円型では違うと
その構造群の言葉で言い、明確化するのが目標。
実時間原子力の問題を、虚時間楕円型方程式にして解き
単に初等的に虚と実を取り替えることで、新しい性質が取れている
可能性がある。
双曲と楕円と言ったのは、複素数にすれば一つのものだから新しい性質など
ないという突っ込みに対し、そうではなく構造が変わるから実際にあるよ
という伝達のニュアンス。
虚時間、実時間、それぞれで解ける時間発展微分方程式の限界を
定めておくことは面白いと思う。
そもそも量子力学は、観測の時に数学から外れるので
複素数を使うにしてもシステムがまだまとまっていない。
量子化にも、演算子、経路積分、BRST、光錘、級数と有名なのでも5つもあり
虚時間経路積分の一部に集合論構成があり、他の経路積分は集合論基礎が無いのは有名。
この方法論で新しい話題は出て来る。原子力に役立つ。 新しい食品シリーズ。チーズ青カビをもちなどに。
通常もちとパン、おかゆなどの本来の青カビは、毒であり食べることは厳禁である。
片やチーズの青カビと白カビは食用である。
食用チーズカビは臭いし、変に形状がすぐに崩壊するし
食べる時も不自然な物を食べてるのではという不信感がぬぐえないような
子供向けではない食品だが
煎餅や日本酒と合わせればそれほど悪くはない。
それをもちや麺、肉魚貝などの他の基材に移植する。
毒の有無を成分として、全カビについて定め、
食用可のものをもっと集める。
遺伝子操作で毒性を消去し、確認する。
生態系を変えることはしない方がいいと思うが、毒性を持つ物を
追い出せる可能性もある。
家や田舎の施設に生えるカビも、食べれる物となれば
実際には食べないとしても、親近感もしくはお得感が湧く。
食品に赤カビ、黒カビが生えることもある。
なぜビビッドな色なのだろう。緑、白、赤、黒、黄、橙の原色。
さてここから。カビとキノコは近縁という。キノコはシイタケ、エノキ
をはじめ多くが食用になり、やはり毒の無い物も有る物もある。
遺伝子操作でカビをキノコに出来るのでは。
カビ発祥のおいしいキノコという人工食品を作れる可能性がある。
ウイルスのバクテリオファージはキノコ、カビ胞子に形が似ているが
そこは問わないとして、これを構築するRNAのコードプログラムは何だろう。
形状コードのメカニズムを理解すると
元々丸いウイルスをバクテリオファージの殻に入れたような生物を作れる。 高齢化社会で高齢者は本当に歯が壊れて行くから
現在の歯磨きをしろで患者に実質責任転嫁しながらの守りの方法ではなく
現代的な方法を導入していく必要があり、業界を包括的な医療に引き取る。
歯科医師も専門技術を続ける人、一般的な方に転科して一翼担う人など好みにしてもらい
歯科治療自体を総合的により進んだものになるようにできそう。
旧歯科医師を乙類医師とでも名付けて、正看護師に対する准看護師ほど下ではないが
出所が違うので、本人のキャリア中はずっとそれで
だが仕事内容の包括性はずっと広く医師の3分の2ぐらいの領域を担当できる案。
再生的医療も用いて、外の専門だった人が歯の研究に一斉参入し
90歳でも口腔が変化していないような社会を目指すための戦略案。
電力関係者の口腔環境にももちろん資する。
今後、医療技術がみるみるどんどん進歩して
ゆるやかなる業界解消になって、いつの間にか転科していて
旧歯科疾患は大量の新技術導入で治療が楽になっている未来が望ましいと思う。
歯科医師は内科疾患はよく当てられると言う。出版社も頑張ってるが
口に出したらオヤジとされるイヤーノートの歯科臨床版に載ってた。
街に展開している歯科が実際には相当に明るい人達でありながら
技術提供領域を限定してしまっているのは勿体ない。
歯科は不要不急の医療行為に大量の有能医療系人材を使っている
ぜいたく業界のようにもなっていて、人員転進で。
長い臨床の責任感、一人で担当してきた耐える力、手先の器用さ、医療知識
が歯科関係者に備わっている。 逆に欠点は指が動かないことだと思う。リーマーやスケーラーなどの機器は
ただ持っているだけであり、振動に耐えるためにむしろ全く動かさないのが
習慣になっている。
アクリル系印象材、アルジネート印象材、シリコーン印象材、寒天印象材とか
何かに使えないかな。
歯科は指を動かす訓練をしていないし、縫ったり、突発事態への即応はできない。
やわらかい部分を扱う外科への転科は出来ないと考える。
歯周病治療の歯肉縫合はある。が相当に粗い縫い方でいいとされる。
組織学的にもそうだろうと納得される歯茎のことなので合ってる。
患者の急変のための薬も準備する。が本物の対応は中々出来ないだろう。
そのため上で3分の2と書いたこと、除外される分野は外科関係である。
耳鼻咽喉科、眼科、一般外科、形成外科等の、
実質的に軟部組織を触る外科を否として内科その他、整形外科まで解放は可能そう。
繰り返すが、軟部組織は歯より遥かに柔らかいので、感覚が違い、
患者の大切な身体なので、歯の経験値を十年以上も持った後で
神経の位置などの経験不足は甚だしく、強い口腔より脆弱なのは
手を入れることは許可できない、外科はまずい。
即席養成で、一人医療を頑張ってきた人達の資質を生かすという趣旨なので
補助システムとして内科AI補佐などは早く作った方がいいと思う。
感染症看護用のロボットを作る。
自動病理解剖のロボットを作る。など。
かくなる方法で医療人材供給。今からそれが必要になる可能性もある。
街の歯科診療所も新装オープン的に使ったり。 高齢引退者が増え、病気疎開の問題と併せて、弁当の需要が増している。
かつて市街地に多数有った食堂、夕方になると
店の上の方に置いてある赤色ブラウン管テレビではプロ野球やクイズ番組が流れ、
食事とビールで賑やかだった所も、静まり返り、店を閉じた所も多い。
多くの人が弁当生活を始めるようになっている。
そこで、内容物について信頼できる物量をと考察する。
典型的にはポテトサラダ、金平ゴボウ、青菜、煮豆、鮭の切り身を
想起してもらいたい。果たして量は十分だろうか。
最低3〜5倍は必要に思われる。そうなのである。
本格的な料理をパッキングした弁当を標準商品にしようという案なのである。
要点としては、現在の弁当は量が健康生活にいささか信頼できないので
「夕食調査」をして、その1人分を取って来てケースに詰める。
栄養計算で量を増やせというのではなく、これ。世間からのコピー。
商店コンビニの弁当、駅弁、弁当専門店の弁当、配送宅食
どれも現役の人や成長期の者には少ない。
昼食からおやつには、おいしくて丁度良いのだが、長期的に依存するには不十分。
給食、まかない寮食、福祉施設食はもう少し量はあるが
それでもあと1.5倍ぐらいあれば満足なのに、という感を持たれる。
街の今残っている食堂なら分量は十分だが、副菜は少ない。
民間一般家庭の夕食をそのまま、量もそのまま持って来て、
コピー調理して、毎日違う物になると、とてもおいしいと思う。
各家庭の主婦の考えた、栄養計算と価値観が入り、平均的には非常に
健康な食事になることが期待される。
設備から考えてみよう。 病気と個体の相性学というのを作ろう。
現在の医療はエビデンス主義と呼ばれ、実感染者を多数出して
治療例を多数用い、そこから最良治療法を導く手法。
この方法では新型の病気に対しては治療を持ち合わせない。
病気が遠隔地で流行している時に、もしその感染症が
自地域に来たらどんな症状か、予測出来ず来るまではわからない。
動物または植物に、人間には見られないウイルス細菌が蔓延している時、
もし人間へ感染したらどうなるかもわからない。植物と人間の共通病あるか。
これをアプリオリに予測する。その相性学が出来ていれば、
今回の病気が予想外にヨーロッパ系人種にて劇症化したことも
呼吸器の既往のどんな人、免疫型のどんな人がまずいかなども先に予測される。
実物人間患者を使わないで、測定数値と個人細胞から決めるのである。
先にわかっていれば警告も出来た。避難も出来た。
わからないから大丈夫だろうまたは闇雲に怖いとなってしまう。
方法はAIの予測力を高める分野と共通する。まず先に予測力のあるシステムを作る。
既知の病気の感染者について、検査数値の一部を隠し相関を予測出来るようにする。
簡単ではないが、それを予測するための参考情報に、健康状態、病原菌の情報、環境
などを取り込む。病原菌はDNAとエピジェネティック状態が入る。
検査の拡充が必要になる。臓器レベルでの反応が見たい。
再生医療細胞を使い、個人細胞からその人の代表的な臓器の細胞を作る。
アレルギー反応状態、肺の線維化中途状態など、病気に対する反応として現れる
代表的状態を数百通り構築して、個人と病気の間のそこでの様子を記録する。
これをデータとしてAIに入力し、総合的人体反応を予測する。
この方法で病気を判定して待っていると、来るまでわからない論からの脱却が
可能になり、来たら上記無エビデンスシステムで計算していた予報通りの症状だった
となることは期待される。 けいれんからの突然死として脳神経科にグルタミン酸サージという現象がある。
まず脳虚血が起き、ATPが枯渇してその結果として、脳細胞からグルタミン酸が
細胞外に放出され、組織損傷を起こす。
遺伝子欠損でこの状態を人工的に起こしたマウスでは、てんかん様発作を示し
突然ケージの中を走り回り反弓緊張様姿勢をとりパタッと死んでしまうと本のまま。
走り回る所は違うが他は似てる。
人間患者のそれが虚血を契機としているなら、論理的には肺の病気で酸素不足に陥り
脳の虚血が先に発生して重症となったものと言えるか。
解剖して脳の組織損傷があるかを見ればわかるかも。
けいれん発作がサイトカインストームでない可能性を提示。
アルツハイマー病治療薬の予防投与が効く可能性。
ウイルスを別の生物に感染させての比較実験出来ないかな。 スピンと統計の関係。
電子はスピンhbar/2を持ち、フェルミオン。
光子はスピンhbarを持ち、ボソン。
フェルミオンは重ならず、ボソンは重なる。
光をいくらでも重ねられるのはここから来る。
光を重ねられるのは実体が無いからという一部の非常識で言われるような
たぐいのものではなく、素粒子のスピンから導かれる性質。
π中間子は光子とスピンが同じであり重ねられる。
そのためπ中間子が重なり合って空間を埋める泡となって相転移したもの
とクォークグルーオンプラズマの解釈ができる。
陽子と中性子の核子はスピン1/2で電子と同じ。プランク定数hbarは略。
さて核子やπ中間子までが素粒子である。
ヘリウム原子核ことα粒子あたりからはそうは呼ばなくなる。
だが、α粒子はボソンである。
もし素粒子と見ると重ね合わせられる粒子である。
複合粒子は障害にはならず、クォーク構成のπ中間子は重ね合わせられるものだった。
もちろん電荷が0でないことが障害となる。
だが核力の世界では核力が約100倍強く電磁気は1/137のおまけである。
α粒子は本当は重なり合う性質を持っていると確認するのはどうすればいいだろう。
原子レベルでは超流動およびボーズアインシュタイン凝縮という現象が相当するという。
それが実際に重なり合い可能性から帰結していることの示し方。
そしてα原子核ではどうする。
その性質は原子力の技術革新に使える可能性がある。 なぜ半整数スピンなら重ならず、整数スピンなら重なるか。
生成消滅演算子、場の演算子、4次元交換関係、ディラック方程式から導かれる。
ここから先は全くの素人は読めなそう。
消滅演算子をa、生成演算子をcと書く。
交換関係を[]、反交換関係を{}と書く。
c c|0>が二粒子状態だが、cが{}を満たす演算子なら係数は0になり
禁止状態になる。このために重ならない。
スカラー場の演算子は標準的な量子化がされる、[φ,δL/δ(dφ/dt)] = i hbar。(※)
生成消滅演算子は場の演算子の、3次元フーリエ変換である。
系を表す3次元ハミルトニアンを、∫[c,a] dk のように書ける。
c,aは空間からフーリエ変換した物なので積分は運動量kで行う。
3次元kと相対論的にコンビになる角振動数をωと書こう。
(※)は同時刻だが、異時刻を許容するように延長することが出来て
4次元交換関係と呼ばれ、右辺はグリーン関数Δが現れる。
Δが2種類登場して、片方は空間相関が0、片方は空間相関が球ベッセル関数。
それは前者がΔ=∫[cos(k・x)/ω]dk、後者がΔ=∫[sin(k・x)/ω]dk
k・xは4次元kと4次元x、dkは3次元kの積分という込み入った形式。この計算から。
ここまではスピン0のスカラー場。
ディラック方程式の解粒子はスピン1/2とみなす。
これは角運動量演算子を整合的に定めて推定的に帰結される。
スピンn/2の粒子はディラック粒子のn重化と捉える。
同じ流れで構成すると、
4次元交換関係 = (m-γ・∂)^n ∫[exp(ik・x)+(-1)^n exp(-ik・x)]dk
積分の方はスカラーの時と同じ2種類のグリーン関数で、微分演算子の掛かった式。
空間相関が非0の方は因果律から禁止されて、整理するとスピン統計定理になる。 感覚的な考察。
核分裂、核融合とは少し離れ、核散乱。
止まっている方は重原子核。
動いている方は、陽子、中性子、重水素核、α粒子、リチウム原子核、
またはミュー粒子、π中間子、K中間子など。動く方が重原子核のもある。
どんな反応パターンがあるだろうか。
電磁的な力でどちらも変化せずに二次曲線の軌跡を描くのはラザフォード散乱。
近くに寄って行き、相互作用をしてπ中間子かウィークボソンを交換して
違った物になって、片方はとどまり、片方は無限遠に飛んで行き終局するのが
一般的にイメージされる散乱。
吸収され運動エネルギーを標的励起させるのに使い、しばらくして崩壊するのもある。
時間が短い場合は共鳴、中ぐらいの時は複合核、長い場合は新原子核が出来たと言う。
ラグビーボール型の重原子核を、ぶつかった力で回転させ始めてしまうのもある。
この中に無い物がある。先に核子重核子物質の粘性はいくらだろうと疑問を書いた。
マクロサイズでは粘性はせん断力で測定される。
つまり直接それを測定するためには、入射粒子が標的原子核を切断してしまう
ような散乱反応パターンがあると、その分析から粘性がわかると思う。
という実験をしてみると良さそうという提案。
それ以外の上のも使い色々な散乱パターンを用いた技術を考案しよう。 太陽明治天皇を廻るカケラ惑星のように見える。
第一スタジオは角度まで正面に明治天皇を見ていた。
京アニメの事件には今も圧倒される。
ハの字の左下には乃木がいる。右下には。
明治天皇がこの人達がほしいと連れてっちゃった。
また触れる。 1000レスめはのんびり。
次スレも個人の書き付けメモを世間様と共有するものになるのでよろしくね。
実務に足りない物が見つかれば拾ってもらえればと思ってる。機械と航空的方法重視。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1135日 3時間 4分 37秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。