>>526
なるほど。
招待客の配偶者(身分確認なし)の参加が増えたという事ですか。

――
参加者総数が増加したのは、招待者数が増えたからだ。
それまで1万人程度だったが、2014年は1万2800人が招待され、
2019年には1万5400人に招待状が送られた。
また招待者の配偶者なら「桜を見る会」に参加することができるが、
2014年には900人の配偶者が参加したのに対し、
2019年にはその3倍強の2800人も参加したことになる。


ところが参加者総数は700名も増加した。
配偶者を同伴した参加者が増加したためだが、果たしてきちんと身分確認は行われたのか。
安倍首相の後援会には新宿御苑へ入園の際に特別な扱いがあったと聞くが、
それでテロ対策など警備は大丈夫なのか。