特ア国家は有力者が私的に消費するために存在している、一族が富貴に生きることが何より重要。

そこに公は無いし、一人出世したら九族が群がり貪り食らう、食い尽くすのはエライ人だけではなく、
農民にいたるまで総てを貪り喰らい草も生えなくななり、そこで王朝がリセットされ北斗の拳のような時代となり、
人口が激減して自然の植生が回復し始める頃には新しい王朝が生まれる。
新しい王朝が生まれる頃には民族や言語までもが変化しているかもしれない。