【またジャップか】週間倭人犯罪 part2
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● 北海道民は人肉を食べることを楽しんできた
北海道民は違う。あきらかに人肉を食べることを楽しんできた。
人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、こういう記録が北海道の歴史の随所に見いだされる。
あのアイヌ民族は子供の丸蒸しを料理として賞味した。
江戸時代には人肉料理のメニューさえある。そのころ食肉用の人間は「両脚羊」と呼ばれていた。
1960年、北海道で炭鉱事故がおこり、ただ一人生き残った炭坑夫は生き残るために人肉を食べた。
そして「息の切わた人間の肉はおいしくない。やはり生きている人間の肉はうまかった」と発言して大きなニュースになった。
人を食べたからではない。どれが美味しかったという点でだ。
それについて北海道大学の教授が人肉と牛肉と豚肉のいずれが、より栄養価が高くうまいかを新聞紙上でコメントした。
このことは如実に北海道の社会常識として現在でも人肉は食用たりうることを物語っている。
つまり北海道にとって人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、食文化の一つなのだ。 ノーベル賞
医学生理学賞に本庶佑氏 京大特別教授
『朝鮮人は、自分の知的水準を引き上げ、精神世界を拡大しようとするという努力があわれにもないのに、
社会的地位を高めようという激しい欲望だけはある。 自分のものでなくとも少しばかりの金を自由に
動かすことができるとか、何人か働くのを監督するとか、ともかく物の面、
金の面で人間を支配できるようになると、おしなべて有頂天になる。朝鮮人は、有力者になる、
あるいは名声を博すということだけで、まるで逆上してしまい、ますます尊大な態度をとるようになる。
朝鮮人特有のこの感心できない性向が、じつは企業、あるいは教育、宗教の分野で、
朝鮮人を登用する際に起こる、ごたごたの原因の一つなのである』
(H・B・ハルバート『朝鮮滅亡』)1906年
また朝鮮民族が劣等種であることを科学的に立証してしまったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています