椎名林檎の編曲能力
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最近だと私の愛する人とか?
提供曲は基本的に林檎編曲だよね 勝訴やカルキは共同だね
単独だと、
少女ロボット・いけない子・日本に生まれて
日和姫・主演の女
おいいしい季節・決定的三分間・月夜の肖像・青春の瞬き
唄ひ手の野薔薇・子守唄
私の愛するひと
Between Today and Tomorrow
ってとこかねえ 事変は基本林檎メイン、たまに伊澤メインの編曲でしょ? 事変メンバーが演奏しているのは林檎編曲とは書いてても事変編曲みたいなところあるんだろうなと思う
方向性だけ林檎が決めてあとは各々のひきだしから、みたいな エッグのアニソン 編曲 林檎なんだね
ひどい編曲だなーと思っていたら 絶対絶命は伊澤作曲で編曲が林檎だった筈だ。
当初はpartyという仮タイトルがついていたらしいけど。 編曲ってどこまでを言うの?
例えばネコさんとオケでやる時なんかは各楽器の音林檎が全部決めてるの? 青春の瞬きのストリングス・アレンジはネコさんがやってるね
Betweenryは林檎みたいだ とりあえずパッシングディミニッシュ使って雰囲気作ってる感じ
これは編曲というより作曲の方なのかな。 から騒ぎのアレンジは殆ど林檎がやったような感じがする カルキのうにアレンジは良いな
しかし無罪の音を作った亀田は凄いと思う ある程度の編曲までを含めて作曲だと認識してるってインタヴューで言ってたから、デモの段階ではほぼ完成してるんだと思う。
から騒ぎは、林檎がデモを作る時に、各メンバーのプレイを「モノマネ」して作ったって言ってたから、普段からそんな感じなんじゃない?
曲のイメージからやってもらうプレイヤーを想定してアレンジを考えているような気もする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています