【一県一組合化】NOSAI【収入保険】 Part.7
大卒は幹部候補って考えはないと思うよ少なくとも俺のとこでは
新人と管理職が同じ仕事する職場だから働き方の違いも出にくいし うちの組合も支所長以上の管理職も普通に推進行くね。昇進は経験年数だから早く入組する高卒が有利だし、自己主張も強い。 >>101
ちょっと違うな。
昇進は、常務や参事に気に入られるかどうかだよ。
あと、そもそも採用試験の応募資格が大卒って組合(県)もあるから。 >>105
マジ?
高卒で充分だよ
いかに農家と対話できるか、これに尽きる 高卒で入ると初年度手取り14万くらいだからな。
大卒とは違うのだよ >>106
でも、採用試験に農家と話す実地試験とか無いからな。
人の懐に入るのが得意だったり人たらしだったりで仕事できる認定されると、本所に引っ張り上げられて農家と直接話さないポジションになる。必然的に現場に残るのは逆のタイプ。そうしておいて、現場に実績を上げろと言うのが本所。 「どうでもいい。こんなことやったって、意味なんか無いよ」
「対人格闘術なんか点数にならない。普通はあんな風に流すものさ。憲兵団に入って内地に行く権利をもらえるのは、成績上位10人だけだからね」
「真面目にやってるのは、あんたらのようなバカ正直な奴らか、単なるバカか」
「なぜかこの世界では、巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられる。どうしてこんな茶番になると思う?」
「それが、人の本質だからでは? とにかく私は、このくだらない世界で兵士ごっこに興じられるほど、バカになれない」
まるでNOSAIのことを言っているようだ。 自分の県の10年分の引受実績初めて見たのですが、引受が全体的に3割近く減少していて
酷い事業は4割を上回る減少があった。10年後仕事があるのかマジで不安になってきますた。
入るとこ間違えたかもしれん 立派な制度なんだから早く10まんけいえいたい達成するために粉骨砕身で働かねば 事業所減って、車の台数も減った
最近は個別訪問もほぼ無く電話の加入案内のみ https://i.imgur.com/vQnw1ba.jpg
収入保険なんて入らなくても、国会議員さんがどうにでもしてくれるってさ〜。
そんなら農家はリスク管理なんて要らないし、農業保険に入らない選択肢もアリだよねえ。
農水の役人と代議士先生、どっちが強いかねえ。 石川県のNOSAIは7月から本所の能登の支所の2つだけになるが、職員はどうなるの?
通えない職員は辞めていくのかな?ただ、北陸農政局の本庁があるからなあ。1県1本所のみにするかもね >>120
縦合併を見据えてるのだから
有りえる話だと思う。
ただ、財政的に追い詰められているのか
判らないが、経営的判断で2事業所にした
のならある意味立派なのかもしれない。 >>120
福井もそうだが、それでやってけるのはすごい 特定組合化の次は縦合併よりも先に事業所廃止、規模縮小の流れなのか 県内ニ事業所では農家訪問出来るとは思えない
事業所も車もさらには職員も減らして、今まで以上に訪問しろってのは無理 制度は複雑になる一方で予算や職員数は減り続け一人当たりの仕事量はどんどん増えていく。
事務の効率化を提案しても検査で指摘されるだなんだと前年踏襲型に固執する老害。
ここで働いてる人ってどうやってモチベーション保つんだろう。
給料がいいわけでもないのに 趣味のために頑張ってる
それでもやっぱり将来不安だから実用的な国家資格勉強して転職を検討している 不祥事あったら収入保険の委託先変わるって話あったっけ? 重たい瞼を擦りながら目覚ましかけて10分ごとに監視してたらしいのに全部持ってかれててワロタ 残業申請って上司が時間記入するものなんですかね。
業務日誌の時間もこれにあわせろといわれるのですが。 >>135
上司の命令で許可するけど、申請は本人だよね。かなり事務費削減されてるけど、業務量は増える一方だからね。 居場所失って向こうで言えないからって溜まったストレスをこっちで爆発させてて笑う >>137
居場所失うって降格とか左遷ってあるの? 4月から園芸施設共済の掛け金がクソ高くなったって近所の農家が怒ってるけど、何か変わったんですかね。
地元のNOSAIのサイトにも県連のサイトにも何も情報出てないんですが。 >>139
4月から標準単価が倍になったからその影響かと >>141
農水省が、暇に任せた思い付き話すために突然テレビ会議の招集を掛けるので、その画面から流れ出てくる寝言を右から左に聞き流す。
と言う仕事。
あとは、農水省がよこしたこれまたどうでもいいExcelのセルに、なんかやったことにして数字を埋める。
と言う仕事。 今日の研修はク○だった。
あんなのを全職員に参加を義務付ける管理職も・・・ >>144
まるでカルト信仰宗「収入保険教」の説教集会。
布教のノルマを与えられてお布施を上納しなければならない洗脳された信者が、支部ごとの信仰度合いを競っているみたいでマジ最悪気持ち悪かった。
「それで良いと思います」なんだその上から目線。うっせぇわ。 精神科で診断書書いてもらえば、療養休暇で180日は給与そのまま、その後も3年は休職扱いにすれば働かなくても減額で貰い続けることができるらしい。
「カエルは、いきなり熱湯に入れると驚いて逃げ出すが、常温の水に入れて徐々に水温を上げていくと逃げ出すタイミングを失い、最後には死んでしまう…」 ゆでガエル理論とはこのように、ゆっくりと進む環境変化や危機に対応する難しさや大切さを説く言葉として使用され、時には「ゆでガエルの法則」「ゆでガエル現象」という表現もされます。
NOSAI職員ってこのカエルだよな。 ヤル気ないなら辞めてしまえと言い続けてた先輩が辞めよっかなと言いはじめた。
変わってしまったんだなと感じた。 有資格者調査や周知確認が始まってから仕事がさらに糞になった。
全県特定組合化が完了する数年後、さらなる合併があった時に離職者はどの程度増えるのか さらなる合併って、農政局ごとに合併だろう。建物農機具共済をNOSAIから切り離す事になるか? >>152
農機具もはなれるかな?
個人的に農機具も制度共済になっていいと思う。 >>153
農機具も制度に持ってかれたら財源がもっとはやく枯渇するね。
任意共済を切り離すのでなく財源を中央一括管理にするんでない。
どちらにせよ任意を取られたら県単位の運営は無理だね 新型コロナは生かさず殺さず程度で蔓延してくれていると、農家の顔見なきゃいけない会議やら不要不急の訪問やらしない理由ができて、不謹慎と言われるかも知れんが正直ラクだ。 水稲共済なんてもう増える余地は無い。
減るだけの共済を推進しなければならないことにストレスを感じる。
また、つもりに積もった積立金をどう回収するか農水が狙っているのもむかつくね >>158
減るだけとしても、なるべく減らさないようにする努力もしないの? やらないといけないこと多すぎて辛い・・・
儲からない仕事が大半で辛い・・・
とりあえず参事はキレすぎ。
太鼓持ちの部課長たちも平職員にキレすぎ。 キレる参事ってけっこういる。
数年前、役員の弁当配送が少し遅れた時に
誰が依頼したんだと怒鳴り散らされたのも
今となっては良い思い出です。 うちのは参事になる前はそんなにキレなかったのに、ここ3年くらいすごいっすわ 「うちは職員の精神衛生のため農水の言う通りに動くの止めるわ。事務費補助減らしてNOSAI潰したきゃ潰してみろや。」
ってホネのある都道府県出てこないかね。 >>167
北海道以外に1県一組合に抵抗している茨城県が正にそれです。 >>168
あれって抗ってるというより、内部のまとまりが無いだけでは 今後更に右肩下がり。先が見えない
余計な仕事ばかり増やされて疲れました >>171
これ、新人研修で質問受けて即答できんかったやつや >>171
事務ミス増えると、農水から参事にお呼びが掛かってヒヤリングさせられるそうだ。
コレはやりがいがありそうだ。 倍に増やす目標来てるのに掛金値上げとか、頭沸いてるのか? >>167
暴走の県が、頑張って言うことを聞いていないですよ。
今年も農繁期なので・・w 北海道だけだろ
茨城はヤバい組合長がいてまとめられないだけ 元JAだけど、農水の指示にここまで従う組織ってここしかないよ 家畜で農水から直接聴き取りに来られた組合があるとか聞いた 家畜で農水から直接聴き取りに来られた組合があるとか聞いた 13時間労働、残業代無しが当たり前の職場。
30代男性職員が全て辞めてしまったが一組合化で他組合から補充できた模様。 異動で別支所に飛ばされたくなければ役職に就くしかないと言っていた上司。
東京へとばされる >>181
まあ、補助金削るぞと毎年言われ毎年削減され続ければ
従わざるを得ない 北海道も来年4月で北海道一つの組合になる。残るは茨城だけ。 特定組合化進めないと補助金減額されるんじゃないの。 特定組合化も含めてあれこれ◯◯割的な実績での配分になってるけど、トータル右肩下がりなのに、「ウチの県はガンガン実績上げて補助金増やした。実績重視にしてくれてサンキュー農水」なんて県とかあんの?
あったとしても、茹でガエルが茹で上がる時間が僅かばかり先延ばしになるだけだろ? 収入保険、来年度にwebシステム化したら将来的には職員用済みで減らせだからね
自分達の財源食い潰してるだけや いちご農家のコロナ特例適用外判断は厳しいな。
コロナ禍を見込んで令和3年の営農計画立てたらコロナ特例対象外とか、つくづく正直者はバカを見る制度だな。 >>195
とてもじゃないけど組合職員の介入なしでWEB申請は無理だよ。元保険屋だけど、農業保険は公的保全制度で税金投入しているだけあって良い意味でも悪い意味でも国民に説明がつくように制度がしっかりしているし、色々と項目が多い。 >>198
出来るか出来ないかじゃない
減らす理由があればいい
で、減った人数でやれってこと 頑張れば、頑張るほど報われない構図が問題だ。
収入保険を増やせば、制度共済は落ちる。
また、収入保険が増えなければ、NOSAIは役立たずと罵られ
補助金削減をチラつかせる。
とてもじゃないが、健全な環境ではない。 先日の収保担当者会議で北海道の組合が苦言呈した内容だな。
7000万円の委託料入ったけど、賦課金は1億円以上減って結局マイナスだって話。
それに対して全国連のボケは「頑張って増やした県もある」だとさ。