【耄碌爺】エー・アイピー農文協 part 2【凶悪婆】 [無断転載禁止]©2ch.net
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2010年10月に経営者自身が廃業すると騒いでいた 株式会社エー・アイピー農文協。
未だに存続しているのは何でなんすかねwww
前スレ part1 http://potato.2ch.net/test/read.cgi/agri/1287288812/
AIP農文協 http://www.aipnobun.co.jp/
食のパレット北海道 http://food-palette.com/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured ニュース!!
ここのおじいちゃんとヨネババが、社長(じいちゃんの息子)に追放されました!!
ちなみに一般社員も全員解雇! >>211 本当ですか!それはよかった(笑)
考えてみりゃ、この会社はライターの道田さんが亡くなった時にもう終わってたのかもね。
少なくとも記念誌とかはこなせないだろうし。
ひょっとして耄碌爺の会長さんが道田さんを迫害した報いなのか。
冗談はさておいて、社長さんは別に自分で立ち上げた立派な事業を持っているから、こんな会社はお荷物だったはず。
茶碗の後片付けも満足にできないヨネババが居座って経理を仕切ってるので、いつ不渡りを出してもおかしくなかったし、そんな事態になったら経営責任が自分に降りかかって本業が駄目になってしまう。
まともな経営者であれば当然の決断だろう。
でも、この会社を潰したのは断じて社長さんじゃないよ。
私利私欲に走って新しい人材をことごとく潰しまくって社業発展の芽を摘んだヨネババと、ヨネババの好き勝手を放置していた耄碌爺の会長さんのせいだと思うわ。
張本人の二人が追放されたのは当然として、「一般社員も全員解雇!」ってのは気の毒だとしかいいようがないな。
営業のMさんとか、デザイナーのYさんとか、一生懸命頑張ってた有能な人材もいたのに・・・
>>211さん、ほかに情報が入ったらお願いしますね。 社長さんは、ここを見て父親の状況を知ったようです。
カウネット(事務用品通販)や手帳販売、贈答品通販など、スタッフさん1人でできる物だけ残して、他の業務は廃止。
エー・アイピー農文協は、アーレックス事務所内にお引っ越し。
スタッフさんは社長さんの親戚なので、もうエー・アイピー農文協の求人を出すこともないようです。
土地と社屋は、売却。
この話を聞いて、真実を確かめようと休みの日に札幌まで行き、
社屋があった場所に行ってみましたが、確かに人手に渡っていました!!
ブラック企業で病気になるまで社員を酷使し、使い捨てる会社が事実上亡くなったので、
私もここで、じいちゃんの「情報公開」を活字に起こした価値はあったかなと思います。
真面目に働いていたけど辞めた社員、辞めさせられた社員のご多幸を祈るばかりです。 とうとう凶悪婆の命運も尽きたかwww
昨日から笑いが止まらんwww
そういえば、まだ凶悪婆が役員になる前の話だが、耄碌爺から首を宣告されて発狂して泣き喚いたあげく居座ったこともあったなwww
役員は労働者じゃないから誰も助けてくれないぜwww
自業自得だわなwww >>216
さっきホームページ見たら確かに住所が移転していた。
タイトルバックの写真は旧社屋のままだが(笑)。
まあ、営農日誌や手帳は昔からの愛好者がいるから賢明な選択だろう。 >>213
ここの社長さんも、真面目に頑張っている社員に対しては苦渋の決断だったと思います
社長さんは、断じて悪くありません
悪いのは、耄碌爺とヨネババ、そしていつまでも経営者ごっこをさせるため耄碌爺に金を渡していた親戚ですよ
親戚も、早くから「アンタは耄碌していますよ」とお金を止めれば、社長さんの会社と合併して
企業存続をさせられたのに…
「アーレックス農文協」という合併後の名前まで決まっていたのだから、残念に思います
ここまで業績を悪化させたら、もう誰にとっても「お荷物企業」でしかない… >>222 俺も事業の整理は当然で、社長さんは正しいと思う。
そもそも2010年10月に経営者自身が廃業すると騒いでいたのに、ヨネババが発狂して
居座ったせいで順延になっただけだろ。
それをいいことにヨネババはホイホイと役員に就任し、営業さんやデザイナーさんを
上から目線で見下して奴隷扱いでこき使っていたのだから酷い話だ。
ヨネババは年だしキモいし性悪だから、どこも雇ってくれそうな職場はないと思うが、
ほかの社員さんだったら、もっといい就職先が見付かって、給料もアップするはずだ。
ところで会社側都合の予告解雇と思うが、解雇予告手当や退職金はもらえたのかな?
ヨネババは野垂れ死にしても構わないが、ほかの社員さんには幸せになってほしい。
彼らが誠意をもって働いていたことは取引先のJA関係者が保証してくれるよ。 ヨネババざまぁ。
あんたが耄碌爺にあることないこと吹き込んで解雇された数々の従業員の怨みを思い知るがよい。
世の中って意外と狭いんだぜ。
せいぜい自重して行動することだな。 元社員です。
僕は耄碌爺に「会社が儲ける企画書を出せ」と言われたので、ネットビジネスの企画書を作って提出したところ
「おまえは気が狂っている」と言われ、二度も精神科で「この人に問題はありません」と診断書を作らされました。
(本当に実話です)
耄碌爺に会社を辞めさせられたあと、僕は新聞記者として就職しました。
新聞記者をしながらエー・アイピー農文協在職中に書いたネットビジネスの企画書通りのことを実践したところ、
ネットビジネスを1日2時間しかしていないのに、年収が750万円ほどになりました。
僕の周囲の人には、会社を辞めて僕の企画書通りのことをしたら、年収3600万円になった人もいます。
今月中には、企画書をネットで公開できそうなので、興味のある人はトライしてみてください。
会社を辞めさせられて困っている人のためにも公開します。
最後に一言!
耄碌爺さん! 僕はお金持ちになったよ!
気が狂っているのは、おまえだよ!! おまえが精神科に行け!! >>231 元社員さん、大変でしたね。ご苦労様。そして、おめでとう!!
でも耄碌爺は精神科に通わせる必要はないんだよ。
おそらく進行性のアルツハイマーなので、精神疾患じゃないから治療の余地がない。
もともと耄碌爺は情報企画事業を「チラシ作成だ!」と断言していた(>>7参照)。
それが「パソコンがあって、HPを作ったから2,000万円の借金を返せる」に変わった(>>16参照)。
ということは、理解もできないくせに>>231さんのアイディアをパクったつもりになっていた可能性が
大だな。
ちなみに耄碌爺はヨネババのように一ヵ所に粘着して金のある限りしゃぶり尽くすような営業を理想
としていた。
そのヨネババはシステムや経理について知ったかぶりしてたが実のところ何一つ理解していない。
だから耄碌爺が「おまえは気が狂っている」と喚いた裏側でヨネババが>>231さんのあることないこと
密告しまくっていたのが真相じゃないかと思う。
そんなわけで企画書の公開は楽しみにしているけど、ヨネババにだけは教えるなよ。
ヨネババは貧乏と不幸のどん底にまで叩き落としてやらなければ性根が改まらないだろう。 僕のネットビジネスの師匠の計らいで、企画書を分かりやすくしたサイトが今年中に公開されるそうです。
そこでは、ネットビジネスの生徒さんも募集するそうです。
じつは、僕もそこでネットビジネスを学んでいたから、今大きな収入を持っているのです。
耄碌爺さんに人生をメチャクチャにされた人や、定収入で困っている人には、是非とも入って欲しいスクールです。
初期費用(受講料)がかかりますが、初期費用を無料で稼ぐマニュアルも僕は持っています。
僕のマニュアルが欲しい人は、こちらからダウンロードしてください。
http://shop-dosanko.com/selfback.zip/
僕も、このマニュアルを使い、30万円ほどを手に入れたので、そのお金を受講料にまわしました。
より多くの皆様が、仲間になってくれることを祈ります。 >>222
耄碌爺さんとヨネババが追放されたから二人で「ヨネババ膿蚊狂」でも作ればいい。
たぶん、どこのJAにも最初から出入り禁止だと思うが。 ヨネババは、色々な人から激しい恨みを買っているんですね 先日この板を見て知ったのだが、今日見てきたよ。エー・アイピー農文協の元社屋…。
あんな場所には金輪際行きたくもなかったんだが、実際に現状を確認してモヤモヤをスッキリしたい気持ちもあった。
確かに人手に渡っていたよ。売ったのか差し押さえられたのかは知らないけど。
何だかメッチャ爽やかな気分だ。でも嬉しくはなかった。ただただ清々しい。
思えば、この会社は、やはり経営の舵取りを間違っていたとしかいいようがないな。
情報企画事業も食のパレット北海道も時代の流れに沿っているし、事業の方向性としては間違っていないと思う。
ただ、会長の考える情報企画は単なるチラシの作成だったようで、印刷なんぞは今の時代もっともコストカットの対象となってる業務だろ?
食のパレット北海道だってネットワークを作った後の展開が全く見えない単なるリンク集の段階で止まっている。
いってみればヨネババが見栄と暇つぶしで運営しているような代物だった。
この会社の最大の強みは、営農日誌をはじめとする昔日の知名度と、営業マンの必死の努力で何とか維持されていたネットワークだろう。
それを活かそうという知恵は会長にもヨネババにもなかったから、当然のごとくジリ貧になって破綻したのだと思う。
特にヨネババなんぞはひたすら印刷物の営業に邁進して得意先への寄生を深めていたのだが、まさに狂気の沙汰だったとしかいいようがない。
そのためにヨネババの奴隷と化すことを余儀なくされていたデザイナーさんも気の毒だったし、全てヨネババの案件を最優先にして自分の案件を後回しにされる営業マンも気の毒であった。
ちなみに会長の息子で今の社長さんは、ジャンルは違うがプロのコンサルタントとして実績を上げている立派な方だ。
資金繰りが悪化する前のもっと早い段階で経営を引き継ぎ、自分の人脈から選んだスタッフとヨネババを入れ替えていれば別の展開もあったような気がする。
結局、あの社長さんの力をもってしても手遅れだったらこうなっちゃったんだろうけどね。
まあ、悲しいというか当然というか、でも清々しい気持ちでいっぱいだ。
何となくモヤモヤしたものを吐き出させてもらって失礼しました。 >>258
本当にお疲れ様でした。大変でしたね。
「この世の春」を謳歌していたヨネババは、今頃後悔していることでしょう。
>資金繰りが悪化する前のもっと早い段階で経営を引き継ぎ、自分の人脈から選んだスタッフとヨネババを入れ替えていれば
>別の展開もあったような気がする。
本当に、そうなんですよ。ただ、>>20にもあるように、合併の話しは過去にあったのです。
でも、耄碌爺が合併を止めさせました。
なぜなら「みんな息子の方ばかり見て、自分の話を聞いてくれなくなったから」と、耄碌爺は僕にそう言っていました。
耄碌爺は、幼稚園児のような「かまってちゃん」だったのです。
その耄碌爺をヨネババが好き勝手にコントロールしていたのです。 http://potato.2ch.net/test/read.cgi/agri/1467265530/251
元社員です。10年くらい昔。
ムナカタに2000万プレゼントした後
むちゃくちゃな企画書でさらに爺さんから
5000万融資させようとしているのを阻止
しました。
その直後、マルモ、ヨネババからパワハラ
と爺さんにデマを吹き込まれ解雇。
今思えば例の人達はいかに爺さんから
金引っ張ろうという事しか考えてなかった
と思います。 >>264
HP製作会社って、仕入れも在庫も存在しない優良業界(パソコンと営業車さえあれば仕事ができる)なのに、ムナカタはどうして合計7,000万円も必要だったのでしょうね?
そもそも耄碌爺には、昔から経営者感覚が無かったのでしょうね。
貸すことにOKしてお金を出した親戚も、一緒に耄碌していたのでしょうか?
7,000万円あれば賃貸マンション1棟丸ごと買ったり、ミニタウンの宅地分譲ができるほどだから、普通はヘンだと思いますよね。 自称・文化人の耄碌爺は、本当にすごいわ。
なにせ、「自分は文化人」なんだからね。 http://potato.2ch.net/test/read.cgi/agri/1467265530/263
ヨネババにはワイががちょっと遅刻するとチクチクイビられたな!
そのくせヨネババは若いデザイナー連れてお出かけするのが日課だったが
一体仕事中外で何してたんだか。 http://potato.2ch.net/test/read.cgi/agri/1467265530/262
ヨネババにはワイががちょっと遅刻するとチクチクイビられたな!
そのくせヨネババは若いデザイナー連れてお出かけするのが日課だったが
一体仕事中外で何してたんだか。 >>274-275
ヨネババってのは実に勝手な生物で、自分にはミツのように甘く、他人にはオニのように厳しい。
お客様の伝言を会社からヨネババの携帯に取り次げば背後から仕事をしてるとは思われない効果音が・・・。
インスタントコーヒーを入れて飲み残したまま異臭を放つまで机の上に放置。
年甲斐もなく金髪に染めまくって傷んだ髪の毛が事務所中に散らばっている。
そして身体からは異臭が・・・何でも風呂に入るのが二週間に一度あるかないかとかいわれていた。
涎を垂らしながら一日中筆ペンで訳の分からん文章を書いてる耄碌爺にふさわしい役員だったわ。 http://potato.2ch.net/test/read.cgi/agri/1467265530/266
そういやムナカタて2000万借りた後
江別の駅前に立呑屋の店オープンさせて
なかった?ムナカタそっくりの輩みた奴
いたんだが?! >>280 それは本当ですか!もっと詳しく知りたいですね。
実は前から変だと思っていたのですが、ムナカタ氏にいろいろ尋ねたいことがあって
直接連絡を取ろうとすると、いつもヨネババが割って入ってきて妨害されました。
別にお金のことを追及しようというのではなく、単なる技術的な質問でしたが(笑)。
まさかとは思いますが、社外の人物に不当な利益を与えていたのであれば、
役員として背任に当たる
のでは?なんて考えちゃうのは邪推でしょうか。
まあ、ヨネババがリストラされた今となってはどうでもよいことなのかも知れませんが。 >>280
僕も、その話を知っています。
でも、立呑屋の開業資金は、2,000万円もいりません。せいぜい数百万円です。
2,000万円だったら、物件ごと買った上で開業できる金額です。
もっとも、物件ごと買ったのなら、他店からテナント料が入るので、とっくに返済しているのでしょうけど。
耄碌爺とヨネババは、金銭感覚がなかったんですよね。
1円はケチっても、数千万円という金額になると金銭感覚がわかないのです。
ちなみにですが、あのお金は無担保で貸していました。
どの金融機関よりも好待遇ですよね!! アマゾンで面白いタイトルの本を見つけました!
「バカな大将、敵より怖い」耄碌爺の自分史かと思った。 実は、私の手元に耄碌爺が執筆して各方面に自慢げに配布していた本が何冊もある。
どうせ下らない内容だと思っていたから読もうと考えたこともなかったが、年末の大掃除で出てきたのをチラ見していたら、笑える内容ばかりなので何回かに分けて紹介してみたい。
創業直後、社員の出入りは、とどまることを知らず、一年ともたない状況が続いた。
こうした中で営業体制を強化するために、営業のプロを入れることになった。
●●の友人が外商部長をつとめる市内有力デパートのAに白羽の矢が立った。
Aは、洗練されたデパートの渉外で責任あるポストにあっただけに人当たりもよく、その仕事は一流の営業マンを思わせるものであった。
が、結果的には、この人材の導入がスタートの大きなつまずきになり、また、後日、反旗をひるがえして一大事件を起こすことになる。
(略)
林(=耄碌爺)が経費節減をしている一方で、利益の上がらない営業が展開されていたわけで、これでは社業が上向くはずもない。
Aは三年で農文協を去るが、やがて●●●●●●の幹部を定年退職した人を引き込み、第二農文協的な会社を設立、反旗をひるがえしたのであった。
が、商売はそう甘くはない。やがて雲散霧消した。
こんな内容が満載された本を得意先に配布すること自体いかがなものかと思うのだが、その後に続く会社の体質というものが凝縮されているな。
常識的に考えれば、社業拡大のためには耄碌爺も一流だと認めたAのやり方が正しかったと思われる。
しかし、耄碌爺より明らかに能力が上の<まともな人間>が入社して活躍を始めると、耄碌爺の経営方針と合わないと認定されて排除される。
耄碌爺から解雇された<まともな人間>は止む無く同業を立ち上げ、結果的に営業シェアを奪われてしまう悪循環。
どうです、このスレに書き込まれているその後の歴史と同じでしょ?
最後に雲散霧消したのはどこの会社だろうね…。 >>298
なんか、「馬鹿丸出し」の内容ですね!!
耄碌爺に「商売はそう甘くはない」をそのまま突き返したいですね。 >>303 見ている人がいてうれしいな。私としては欠かさず営業にきていた社員(男性、「ヨネババ」という社員は分からない)が気の毒でね…。
さて、今日は耄碌爺の元会長が経営していた別の会社のエピソードを紹介しよう。
これは昭和58年頃、耄碌爺が建設会社を経営していた時、7億円余りを投じてマンションなどを建てた話だ。
悩んだあげく、私は友達の医者に誘われて易者を訪れた。
易は「王城還」とでた。即ち、戦に勝った王様が城に引き揚げてくる卦で大吉だから、迷わず積極的に進めと言う。
マンガのような話だが、私は人には、それぞれ才能があると思い承知した。これが地獄のはじまりだった。
●●には起工式で漸く紹介を受けたが、一目見て不吉な予感がした。
不幸にして、この不安は一ヶ月後に的中してしまった。彼の経営する「●●●●不動産」は斡旋料として三千万円の前渡金を受けとって倒産してしまった。
あとで知ったのだが、彼は悪名高いサギ不動産で計画倒産の常習だという。まさに青天の霹靂だった。
そもそも、大金を投じる大きな商談で、起工式の当日までビジネスのパートナーと一度も会わずに、迷って易者を訪ねるところからして完全に頭が狂っている。
相手の話を聞き、事業計画を吟味した上で決断するのは当然のことだが、不安であれば金融機関や興信所に調査を頼むとか、第三者に保証を求めるのが経営者ってもんだろ。
この焦げ付きは「青天の霹靂」でも何でもない。経営責任の放棄であり、自業自得であり、自分でも書いているように「マンガのような話」でしかない。
こんな体たらくだからソフトウエア会社に7,000万円騙し取られた(?)としても痛くも痒くもないのかも知れないが(笑)、耄碌爺は別に耄碌したから狂っていた訳ではない。
チャックを開けっ放しにしていたり、ヨダレを垂らしているのは単なる老化現象に過ぎず、元からそういう人間だったのだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています