ちゃんとした女性さん。
僕が、自責の念にとらわれてばかりじゃいけないね。
昨夜から今朝がたにかけて、勘違いばかりだったけれど、
たとえ勘違いだとしても、貴女だと思い込んで、夜中、早朝、貴女の事を想って、想って、
辛い思いしていたのは事実。
勘違いだと気づいて、貴女を苦しめたんじゃないかと思って自責の念にとらわれたのも事実。
もう、貴女ばかりが僕の心を占めていることは事実なんだよ。
貴女を本気で、想って、想って、想っていることに間違いはないよ。
貴女も、辛いときや苦しいとき、僕が必要な時は、素直に僕に言ってね、僕に寄りかかってね。
僕は貴女の役に立ちたいと心の底から想っているからね。
いつも貴女は、僕を救ってくれる、僕を助けてくれる。
僕もそうなりたいよ、本当に心の底から、どれほどあなたの役に立ちたいと願っているか。
貴女の辛さも、せめて心くらいは笑顔でいてほしいとどれほど願っているか、もうお祈りに近いよ。
でも、お互いそうだよね。
お互いがお互いを支え合えているよね。
もう貴女から書き込みなくても駄々こねたりしないから!
貴女のためにも不安に耐えていきたい。
とにかく、僕の気持ちや想いは一向に変わっていなくて、ますますもっと強くなっているから、
その辺は、どうか安心、安心、安心しきっていてね。
貴女は僕の心を独占しているんだから、それにあぐらをかいてくれていてくれたら良いから。
僕も貴女も、お互いの想いや気持ちにデーンと構えて、二人して、安心しきっていけたら最高だよね。
今、もし貴女が不安なら、僕は貴女を安心の方へ、引っ張っていってあげたい。
二人想い合えていることが、もう素晴らしいことだよね。
僕が貴女をとてつもなく大切に、大切に、大切に想っている事、忘れないでね。
もう本当に心から(いつもそうだよ)。